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無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:無題)
投稿者: (無名)
たしか、親と妹とが来週のピアノの発表会で必要な物を買い出かけた日だった


『優ちゃんいますか~』インターフォンを覗くと良く遊びにくる妹の友達だった


その日は夜ご飯を食べて帰って来ると親が言っていたので『いない』と言おうというつもりだった

けれど、大学受験のストレスとムラムラした気持ちが重なってちょうどトイレにオナニーしに行った俺は何を思ったか


『すぐに帰ってくると思うから家にあがってて』というと

『じゃあおじゃまします!!』

と家にあがってきた


まさか、家に本当にあがってくると思わなかった俺は一か八かの勝負に出た


とりあえずリビングにその子を連れて行って自分のために用意しといたドーナツとジュースを出した

そして、そのジュースの中に親の仕事中の間にインターネッとで買った催淫剤を頑張って砕いた粉末を混ぜ合わせた


『残すかな?』と思っていたけど夏の暑さからだろうか一気に飲み干した
屈託ない笑顔でおかわりを要求するところがまたドキドキした



暇潰しといって先日妹が祖母から買ってもらったWIIで遊ぼうという話になった、なんかテニスやサッカーみたいなのをしていると意外とマジでつかれた(笑)
俺が『汗かいたねシャワー浴びる?』
ときくと
『うん』と元気良く言ったとりあえずシャワールームまで連れて行って
『お兄ちゃんも一緒でいい?』ときくと
『いいよ』またもや天使のような笑顔を振り撒いた


俺はこの状態でビンビン心臓はバクバクだった
自分がまずぬいで万歳さしてその子の上を脱がしてやる


するとそこには多少膨らみかけた、胸があった
そうやって見ていると何の疑いもなく下着を脱ぐ小4だというのにもううっすらとけが生えていた

シャワールームに入って体の洗いっこや水の掛け合いをしながら機を見計らってその子に優しく抱き着いた

『ひぃ!』とビックリした声をあげながらも抵抗なし俺はシャワーであそこを狙った


『ウッ…ヤッ…メ』
すぐに蒸気した顔で俺の手を握る構わず続けながら俺は

『美咲子ちゃんキスしよ…』という。そういうと俺は承諾も得ずにキスをした最初こそ舌を絡めに抵抗していたがすぐに馴れはじめていた


その頃には、顔はとても色っぽくて小4の顔にはみえなかった

シャワーを止めた俺は絡めてた舌を外して
『気持ちよかった??』ときくと、コクりと頷く『もっと気持ちよいことしたい?』ときくとさっきのが相当気持ちよかったのか頷いた


俺は2階の自室に連れ込み服をまた脱がせる、

『脚を開いて…』

何の躊躇もなく脚を開いたので俺はさっと顔を埋めてアソコをナメはじめた


『あ…あ~…あっっ』
とにかく声が嫌らしいくてやるこっちまでビックリするしかも俺の頭を手で押してくるし
そうやってナメ回したあと俺はクリちゃんに吸い付いた
すると腰が浮き上がり
『いやっ…だめ!!』
と声をだすしかしそのままなめつづけると
ものすごく腰がういて
『!!!!!!!』という声にならないような何かを叫ぶ


さすがに俺もくるしくなったからやめると天井をうつろげな視線で美咲子ちゃんが見ている


『痛かった?』
『ううん、なんか…頭が真っ白になった…』
『気持ちよかった?』
ときくと
コクりと頷き『でももうちょっと優しくして』

と言ってきた


待ちきれなくなった俺は『じゃあもっと気持ちよいことしてあげる』髪を撫でたがらいうと
『恐くない??』と聞いてきたから
『恐くないよ』と言った『じゃあ…』といったので俺はまた脚を開かせて俺のペニスを濡れまくっているアソコにゆっくり入れた


小4なのにすんなり俺のをうけいれた美咲子は最初こそ痛がっていたが催淫剤の効果もあって異常なほど声をだした


『気持ちい?』
ときくと
『キモチイイ!…ア…ウン』
と俺の背中に小さな手て爪をたてる

『スゴイ…スゴイ……よお兄ちゃん…』


そうやって多分1時間位したころ二人とも疲れはてた


それ以来…今も付き合っています今年で美咲子も中一セックスは月一位でヤッテます



2009/09/23 00:22:33(q0Y3KIjf)
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