いつの間にか気を失っていました。気付いた時には跳び箱のようなモノを抱えるように四つん這いで手足を固定されていました。
口にはスイッチが入ったバイブが固定されていてバイブと唇の間から涎を垂れ流し、当然のようにマンコやアナルにもバイブが入っているようでした。
唯一自由に動かせた首を上げて周りを見渡すと薄暗い部屋に数人の人影が見えました。
突然眩しい光を当てられたと思ったら私だけスポットライトで照らされました。
状況がわからず、首だけをバタバタさせて『んーっんーっ！』と訴えてみると一人の男が近付いてきました。見た事が無い男で40代くらいのオジサマって感じの人でした。その人は笑顔で私に話し掛けてきました。

『今から君が主役のショータイムだよ。忘れられないショーになるからね！まずは前座に出てもらうから君はここの特等席で見学してなさいね！』

何が始まるのだろうか…

『さぁ、皆さん楽しんで下さい！』
男が声をあげると周囲から拍手が沸いた。そして奥から鎖に繋がれて四つん這いで歩く美知が見えた。
美知は小学生が着るような紺色のスクール水着を着ていました。ただ胸と股間の部分は穴が開けられていました。