ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
酔って眠った女を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:酔って眠った女を
投稿者: ティーバック
私は今年で60歳になるバツイチの会社役員で有る、時々会社から飲まずに電車で帰る時に一緒になる若い女がいた、私と同じマンションに住んで居るが、階が違うので話はした事は無い、女は下の階のワンルームだろう、今日も帰りが一緒に成った、最初に見たのは半年位前になる、何時もの要に私は電車からホームに降りる時に最後に降りる、ふと右を見ると身長がヒールを履いて170以上有るスレンダーな、色白のまあ美人の部類の女が歩いて来る、まだ秋の終りで寒くはなくヨットパーカーにスリムジーンズでモデル歩きをして要るので目立っていた、へぇ~こんな田舎にもいい女が居るんだなと思った、何かのモデルでもして要る女かな、上着はパーカーなので少しモッコリはして要るが、胸のふくらみは小さく見えた、でも薄地のジーンズが下半身にぴったりと張り付き、脚の付け根の女の部分迄もが浮き出て、私はドキッとした何も履かずにジーンズだけかぁ、女性のジーンズはファスナーが男性用より短い為か、そう言うジーンズなのかは解らないが、彼女の性器の形にジーンズの縫い合わせがしっかりと食い込み、形作り堪らない程エロくセクシーで有る、上付きの要だな、若い女は大胆だなあんなに食い込ませて、痩せては要るが太股はむっちりとしている、なかなかこんなスタイルの良い女は見かけないな、歳は30前後かな?こんな女と遣ってる男が羨ましいな、何て思いながら遣り過ごした、今度は後ろ姿を見ながら後に着いて歩いた、少し大きめのお尻が左右に揺れている、柳腰の細いウエストからのラインが奇麗だ、堪らねえなこの女、誰も居なけりゃ押し倒して後ろから遣っちまうぞ、何て呟き歩く、たっぷりと目の保要が出来たが、私は久し振りに女が欲しく成ったのだ、まだ早いからソープでも行って抜いて来るかな、その日は駅を出てタクシーを拾いソープに行き、あの女に似た大柄の女を選び、目に焼き付いたあの女を思い出しながら、ソープの女で抜いた、それからも時々出逢ったが、寒く成り余り露出は見れ無かった、春に成ってまた一緒に成ったある日、私は女の30m位後ろを歩いて居た、マンションに近くなると人気は無くなる、そんな時女の前から2人乗りした自転車が近ずいて来て、女が悲鳴を挙げた、引ったくりに逢っていたのだった、自転車は私の方に猛スピードで来る、私はあの女に近ずくチャンスだと思い、昔取った杵柄か自転車にアタックして倒し、後ろに乗ってバックを持っていた男から取り返すと、その男と少し遣り逢ったが2人はすぐに逃げた、私は思いは遂げたので追いはし無かった、中学生か高校生だった、女が大丈夫ですかと駆け寄って来る、はぁ大丈夫ですよ、はいバック取り返しましたよ、有り難うごさいます、助かりました何てお礼したら良いか解りません、良いですよ、同じマンションの人ですよね、はぁ、ズボン切れて少し血が出てますから私に手当てさせて下さい、じゃあ帰りますか、歩けますか?、はぁ少し痛いですね、とわざと足を引きずったのだ、すると女は良かったらわたしに凭れて下さい、と言い腕を取り中に入って来る、肩を抱き寄せ歩いた、私はこの時とばかりに左手で女の肉質を調べた、柔らかい方だな今日もパーカーを着ているが良く解る、手を背中からウエストのくびれにずらして行った、細いウエストだが腰の辺りは脂が乗って要る、気持ち良い身体で有る、さすがにお尻は触れ無いが、時々右の乳房が脇に当たったやはり小さい方だな、私の好みの女だ、顔は吹き出物も無く肌理の細かい、白く綺麗な肌で有る、いい女だ、やがて二階の彼女の部屋に入り手当てをして貰った、大した薬も無いが取りあえずは消毒をした、そして彼女は薬局に行って来るわ、何もお薬無いしそれに打撲も有るからシップしないとね、大丈夫だよ大げさだよ、それより警察に行って届け出した方が良いよ、あの子供ら癖に成るからね、後で行くわ、先に薬局行かないと閉まるから、行って来るね待っててねと出掛けてしまった、9時に成っていた、大げさだな彼女はと部屋を見回した、ワンルームなので狭いな…私はいたずら心が沸いて来た、男っ気は無いあっさりした部屋で有る、ベッドの脇に大きめの籠が2つ有った、1つはゴミ箱でもう1つは何だろう蓋か有る、ゴミ箱をあさったがティシュの山で有った、良く見るとちぢれたヘアーが付いて要る、そうか男が居ないのか毎日のオナニーの後か、おそらくセックスは好き何だな誘えば抱けるなと思った、そして小さなタンスが有る三段の、上から開けて見ると小さなクリトリス用のバイブが有った、やっばりか当たりだ、それとコンドームの箱が有る、まだ開いてはい無いベネトンのうすぴただ、男が来たらの為だな、次はブラジャーととかスリップの要な下着だ、一番下はパンティーが畳んでカラフルに50枚程有った下着にもお洒落何だな総て薄地のシルクで有る、みんな淡い色の物だ、彼女はセクシーだろうなと思った、最後に四角い籠の蓋を開けた、ジーンズと白と黒のパンティーが二枚有る、汚れて洗濯前のものか、ジーンズを取り性器に食い込んでた辺りの、匂いを嗅いで見た、女の甘い移り香ががかすかにした、私のペニスは興奮し始めて来てる、黒のパンティーを取る、無地のT バックで有る、小さなパンティーだな、裏返すと性器に食い込んでた所に、糊の要な物が付着して黒い生地か光って要る、匂いを嗅いで見たオシッコのツンとする香りが先にして、後からは甘酸っぱい女特有の性器香りがする、若い女は香りが強く最高だなと思った、それにあの女のおま○この匂いだと思うと、よけいでも有ったのだ、舌先で舐めて見た、塩っぱく感じもう一度舐めると少し苦味は有るが甘酸っぱい色んな味がする、私はこんな変態染みた事は初めてした、パンティー泥棒の気持ちが解る気がした、白も手に取ると白地に薄黄色の筋か3~4センチの長さで付着している、割れ目は小さいのかそれに位地が、やはり上付きだなそれもかなりだ、だからあんなにジーンズ姿が食い込んで見えるのか、16年前に離婚した、女姆の性器は舐めたが、それからは舐めてい無いなと気が付いた、いつもソープで済ませて居たからな、よし今夜は彼女を酒でも飲もうと誘って、酔わして身体中舐め回すかな、この様子じゃあ好きそうだし大丈夫だろうな、そろそろ帰って来るな片付けるか、5分程待つと帰って来た、ご免なさい待たせて痛いでしょ、すぐにお薬塗りますからねと、私のまえで前屈み成って手当てを始める、胸の前からは淡いピンクのブラが覗ける、シルクのレース薄地の物が足るんで、隙間からA カップ位で小さいが真っ白な肌に、小粒の乳首が着いて要る、色は淡いピンクの肌色で艶があり綺麗な乳首で有る、やはり余り男に吸われてい無いみたいだな、右の乳首はまだ半分凹んで要る少女の様だ、早く吸って診たいものだ、肩が狭いのでバランスは良い、私の足を跨いで要るので、起き上がり後ろの物を取る時には、あのジーンズの食い込みが性器のふくらみを映し出す、結構ボリュームの有る性器で堪らない像で有る、待ってろな後でたっぷり触って舐め回して遣るからバイブより良いぞ、あぁ早く舐めたい、今度はわたしの方のティシュの箱を取ろうとうつ伏せに成った、腰が派だけてジーンズの隙間から半尻が見えた、真っ白な肌に淡いピンクのパンティーが覗いた、やはり薄地のシルクで生地が光って要る、早くジーンズを脱がせたいが我慢しよう、まだ警察に行かなくてはな、シップが終わり、彼女は後でコンビに行って氷買って冷やしましょうね、わたし明日お休みだから看病しますね、良いの?、はい…だってわたしの為にこんなに成ったのだもの、有り難う嬉しいよ、じゃあ頭に来たから警察に行くか、歩けますか?、うん右足は大丈夫だから車で行こうか地下に有るから、はい…、車の鍵私の部屋だから12階まで行って、はい…彼女は運動靴に履き替えて私に寄り添い、二階からエレベーターに乗った一番上何ですね、うん…君名前は?、左知子と言います、さっちゃんか…私は明男です宜しくね、此方こそお願いします、さっちゃん背が大きいね、168 有るの、そうスタイル良くて綺麗だからもてるでしょう、全然…最近迄はコンプレックスだったの、でも30過ぎからは開き直って、ヒール一番高い8センチ履いてるの、だから彼氏出来なくて、ひとり何だ、はい…、私も一人ぼっちなんだ、解りますお洒落して素敵な人だなって思ってましたから、じゃあさっちゃんが彼氏出来る迄、私と付き合って呉れないかな、食事したりドライブしたりとかさ、駄目かな?、良いですよわたしでも良ければ、嬉しいな有り難う、じゃ後で携帯教えて、はい赤外線で移しますね、エレベーターが停まった時に少しショック有り、私は片足で立って居たので、少しよろめいた振りをした、半分向き合って居たので左知子を抱き締めた、大丈夫ですか明男さん、うんごめんね、いいえぇ、エレベーターの前の部屋だからと、部屋から車の鍵を取りまたエレベーターに乗り、地下まで降りる間は左知子を抱き締めて降りる、香水の香りが軽くしていい女を感じさせた、車はどれですか?、その白い車、ベンツじゃ無いですか…明男さんヤクザなの?だったらわたしお付き合いは嫌ですよ、ヤクザじゃ無いですよ会社経営者ですよ安心して、よかった、でもわたし乗りたかったのベンツに嬉しいわ、そして警察に被害届けを出し、氷りと缶ビールやツマミを買い帰った、左知子は私の側に寄り添いソファーを背もたれにして、足の腫れを氷嚢に氷りを入れ冷やして呉れた、テレビを見たり2人の今までの事を話したりしてビールからワイン、最後にブランデーを左知子は美味しい美味しいと飲んでいた、そんなに飲むと悪酔いするよ、だって美味しいんだもの、ちょとオシッコしてくるね、暫くして左知子は少しフラフラしながらワインのボトルを持って帰って来た、これ飲んじゃおかな、酔っても赤く成らずにいる、開けて、良いけど大丈夫かよ?、大丈夫だよ、酔い潰れたらHな事しちゃうぞ、そんな事したら明男さんの奥さんにして貰うからね、絶対にね、良いよ左知子だったら願ったり叶ったりだよ、抱いちゃうからな、ダメだよ~、開いたよワイン、 2につづく、
 
レスを見る(14)
2009/08/11 14:01:27(earoO8e7)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.