車を人影の少ない ダムへ向かいました。実際 あい子が示した信号から遠くなく不自然では なかったのか あい子は ダムに向かってる私に 仲が悪いんですか？とか質問をなげかけてました。私は もう そんな質問は どうでもよくなってました。車を止めて あい子の方を向き 結婚してて子供もいるのに好きになってしまった女性がいると、あい子に言いました。いまでも はっきりと覚えてますが この時 あい子は もしかして私のこと？みたいな顔をしました。その時に私は、あい子の いる助手席を倒し あい子に かぶさってました。あい子は ビックリして やめて下さいの一点張り。もう 私の中では 押さえることも出来ない。自分でも信じられないくらいに強い力であい子の腕を押さえてました。胸元まで開いたポロシャツの首筋をずっと舐めていました。 あい子の抵抗も弱まることもなく１０分くらいその体勢でした。次第に あい子が疲れてきて やめて欲しいと言う声が涙声に変わっていきました。そんな泣いてるあい子にも 普段のギャップからか 興奮してしまい 一気にポロシャツ、ブラまでも捲り上げ あい子の乳房に吸いつていました。混乱してる あい子とは 違い私は何故か冷静でした。むやみに むしゃぶりつくのでは なく 乳首を転がすように普段見れなかった物が見れてる、みたいなじっくり楽しんでいる自分がいました。あい子はと言うと泣きながらも起きあがろうとしたり車のドアを開けようとしたり…。 冷静にいた私の前では無駄でした。 抵抗すると服が破けてしまい帰れなくなるよ。家には 両親 弟も一緒に暮らしてると同僚から聞いていたので 破るよ！と強く言うと抵抗は 弱くなってきました。私は逃げられたくなかったので とにかく上半身だけでも裸にしてやろう。とばかり考えてました。抵抗されながらもなんとかポロシャツ ブラをはぎ取ることに成功した私は 両手を押さえ乳首、首筋、腋の下など 次々と場所を変えては あい子の身体を舐め回していました。スカートの中に手を入れるタイミング。今度は そればかり考えるようになり でも車の中では抵抗もされてしまい いつまでたっても 先にススメないのが現状でした。 もう。暴力しかないと思いました。 可愛そうかとか そんなのより もっと あい子の身体で楽しみたい。そう思った瞬間お腹にグーパンチ。
事務員…３に続く