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精液便所 ―桔梗― エサの時間編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:精液便所 ―桔梗― エサの時間編
投稿者: 桔梗
「おい、起きろ、おい」
「…んっ…」
睡眠薬によって否応無しに眠りに入らされていた桔梗の頬が叩かれて意識は
急速に覚醒に向かい、見慣れた、アンダーソンの顔があった。
「仕事の時間だ。準備をするぞ」
「準備って…」
この部屋(檻)と飼育小屋を往復するだけじゃない、と桔梗は思ったのだ
が、意識が完全に覚醒しないまま、そして拘束具が外されないまま「それ」
が挿入された。
 「いっ、いやっ、やめて!!」
昨日の悪夢が蘇った。アンダーソンは、ベッドの上に拘束されたままの状態
の桔梗に問答無用で浣腸液を仕込んだのだ。
「今日はディルドなんて使わねぇから、自力で我慢していろよ」
言われずとも桔梗は額から脂汗を流し、涙を流しながら必死に耐えた。アン
ダーソンは桔梗の拘束具を外し、必要以上の腹圧がかからぬようにして彼女
の体をトイレに運んだ。
「昨日と同じで、腸の中が完全に綺麗なるまでだ」
そう言うとドアを閉めて外に出ていき、安堵した状態で桔梗はその行為に集
中できた。勿論、汚らしい音はごまかせないが…。だが今日は、少なくとも
誰にも視線で犯されない。
排泄されたのが完全に浣腸液になった後でアンダーソンはシャワーの中で
桔梗の汗ばんだ体を洗った。いつもの事だが、指の動きがあまりにも優雅す
ぎて桔梗は敏感に感じてしまうのを止められなかった。
「…あっ…」
桔梗は思わず顔を赤らめてしまった。シャワーの水が止められたその瞬間桔
梗の腹が空腹で鳴ってしまったのだ。そう言えば、昨日から何も食べていな
い。水は…を飲む事で代用としたのだが、食物らしい食物は何一つ口にして
いないのだ。
「あの…」
「心配するな」
アンダーソンはそれしか伝えなかった。
浴室を出ると桔梗は再びベッドに仰向けで横に寝かされ、アンダーソンは
持参したバッグを開けた。

「むっ…無理です…このまま歩けません…っ!!」
桔梗は目に涙を浮かべ、必死な思いで懇願した。鎖を掴んだアンダーソンは
冷たく、支配者然と笑った。
「それなら、腕は解いてやるから四つん這いで歩け。そっちの方が豚らしい
だろ?」

一つ下の階の飼育小屋がどれほど遠く感じられたのだろう。桔梗は膝をつ
かない四つん這い――の方が実際問題楽だったが――の態勢のまま檻から連
れ出された。途中視線に犯され、そして桔梗の淫靡な穴は新しい蜜を零し
た。なんと卑猥な穴なのだろう。
 部屋では大体10人前後の男達が待ち構えていた。この男達が、今日一番
の恥辱ショーを所望したのだ。無論、桔梗に拒否権は無い。
「言われた通り仕込んでおいたぞ。後はお前たちの好きにしろ」
アンダーソンはそれだけ言って男達の一人に鎖を渡し、そして桔梗は部屋中
央のマットレスで股を広げ、檻の中で仕込まれた恥辱を晒した。
「み、皆様の性欲処理用肉便女がエサを食う姿をご覧ください…」
茹でた鶏卵やウズラの卵が前の穴からも後ろの穴からもひり出され、それが
犬用のエサ皿に載せられると桔梗は仕込まれたがまま本物の豚のように尻を
高く掲げた姿勢で食べた。いかにして屈辱的なプレイで男達を楽しませる
か。今の桔梗はただそれだけしか考えてはいけなかった。
2009/07/08 14:50:03(nbEuh3jg)
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