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精液便所 ―桔梗― 肉便女初日編・6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:精液便所 ―桔梗― 肉便女初日編・6
投稿者: 桔梗
桔梗は、今となってはただもう男の為すがままの状態で何の抵抗も拒否も
無くぐったりとしていた。肉棒が動かされると眉間にしわを寄せ苦痛に耐え
ているが、「止めて」も「嫌」も何も言わず、まさに肉便女と化していた。
 桔梗最後の処女峰を砕いた指揮官は喉の奥で笑い、次のステージに進む事
に決めた。
「おい、革のベルトを全部外してこいつの腕を背中側で拘束しろ」
命令されるがままに他の誰かが桔梗の両手両足を拘束してた革のベルトを外
し、そして自由になった桔梗の体を持ち上げ逆の、今度は桔梗の体が指揮官
の上に乗る形になり、桔梗の両腕は背中側で堅く拘束された。
「まさか…」
「折角綺麗にしたんだ、使わないと勿体ないだろ?」
指揮官の指が最初の恥辱を晒されたアナルで踊り、アナルディルドは無造作
に脇に放り投げられた。
「いやっ!許して!」
騎乗位の態勢で動けば別の角度から肉棒に蜜壺が切り刻まれる。桔梗は体を
動かせないまま滝のような涙を流して必死に懇願した。アンダーソンはモノ
のように桔梗の頭を鷲掴みし、冷たく機械的に言い放った。
「お前は性欲処理用の肉便女なんだよ。全身の穴を使って俺達を満足させて
いればそれでいい」
「おい、こいつのケツマンコにチンポ入れたのか?」
「入れてない。おもちゃだけだ。オークションの時に使ったアナルパールを
覚えているか?あんな小さいのを入れるのだけでも1時間かかるような狭い
穴に俺のチンポは無理だ」
「へぇ…尚更2本差しが楽しみだ」
「いやっ、いやぁっ!」
「うるさいんだよ、この肉便所が…っ!」
「うぎいぃっ!!!」
薄い、わずか数ミリの肉の壁を隔てて2本の肉棒が桔梗の体内を蹂躙した。肉
と粘膜が引き裂かれると同時に人間としてのプライドもずたずたにされてい
った。
「処女喪失で二穴同時貫通なんて、そうそう有り得る話じゃないぞ。良かっ
たな」
アンダーソンはそう言い放ち、喘ぐ桔梗の頭を持ち上げた。桔梗のマンコも
ケツマンコも破裂寸前になるまで極悪な男の凶器が捻じ込まれ、それこそ本
物の便器だった。
「まだ穴が余っていたな」
アンダーソンは歯を食い縛っていた桔梗の口を強引に開けさせ、口を閉じさ
せないマウスピースのようなものはめ込むと、そこに別の男の凶器が突き立
てられた。桔梗は教育されるがままに肉の剣を必死にしゃぶり、便女として
の務めを必死に遂行した。
 アンダーソンが桔梗の視界から消えた思うとカメラのフラッシュがたかれ
たのが判った。
「見ろ、便女。処女喪失で三穴攻めだ。判るか?」
アンダーソンはチンポを咥えている桔梗の目にデジタルカメラのモニターを
見せた。そこには、上からも下からも前からも、あらゆる穴を犯されている
肉の塊が映っていた。
「今のお前は精液便女だ。肉便女だ」
途端、桔梗の心臓はどくんと大きく高鳴った。今正に、子供の頃から夢見て
いた精液便女に自分がなっていると改めて思い知らされたのだ。マンコにも
ケツマンコも口マンコも、穴という穴の全てに極太極長の肉棒が埋め込ま
れ、見ず知らずの男達が自らの欲望を果たす為だけに腰を動かしている…。
その事実が桔梗のマゾとしての本性に火を点けた。
2009/07/03 19:27:31(Npz.S6/Z)
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