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精液便所 ―桔梗― 肉便女初日編・7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:精液便所 ―桔梗― 肉便女初日編・7
投稿者: 桔梗
「お?なんだこいつ。見ろよ、どんどん濡れてきているぜ。マンコの肉は
ひくひく動いているし、感じていやがる」
アナルに凶器を収めた男が背中側で拘束された桔梗の腕を掴んで殊更強く深
く肉棒をねじ込むと、薄い肉の壁一枚を隔ててチンポ同士が擦り合わされ、
口までチンポで塞がれながらも桔梗は確かに喘ぎ、穴という穴を最大限の力
で締め付けた。途端男達はそれまで必死に堪えてきた糸が切れ、ほぼ同時に
桔梗の体内に白濁したチンポ汁を放出した。桔梗は教育されるがままに、口
マンコに出されたものは一滴も残らず飲み込んだのだが、下の口では到底無
理だった。男達が出した卑猥なミルクの量が多すぎる。桔梗という名の便女
はまだあまりにも小さすぎる。肉の穴から淫猥な音を立てて白濁した暴虐の
蜜が溢れた。
「ザーメンは一滴足りとも零すなって教えなかったか?」
アンダーソンはマウスピースを外し、乱暴に桔梗の頭を掴んで冷たく告げ
た。
「もっ…申し訳ありません…」
桔梗の頭はマットレスに叩きつけられ、それから体の向きを変えてマットレ
スの上に広がった、卑猥な肉壺に収めきれずに零れてしまった淫虐の蜜を舌
で掬い取った。マットレスに広がった卑猥なミルクは淡いピンク色をしてい
て、さながら苺ミルクのように見えた。
「それでいい」
舌に乗せると鉄の味が強い淫靡なミルクが口の中一杯に広がり、吐き出して
しまいそうになるのを必死でこらえてマットレスの上に広がった汚れを清め
た。
 桔梗最後の処女峰を砕いた男は濡れた肉棒をティッシュで拭きながら、熱
で浮かされたように訊ねた。
「よく躾けられているもんだよ…最後はすごい締め付けだったな…イッたの
か?」
桔梗は正面に仁王立ちになったアンダーソンを見上げ瞳で問うと、アンダー
ソンはこくりと頷いた。
「はい…イキました」
桔梗は掃除を一旦中止し、問い掛けに答えた。
「素直でいいねぇ。もっと可愛がりたくなったよ。いや、使いたくなった、
か」
「はい…ご自由にお使い下さい…」
桔梗は指揮官の方に尻を向けて砕かれた処女峰を開くと淡い桃色の蜜が溢れ
た。
「お言葉に甘えて、もう一回使わせてもらうかな」
「はい…どうぞご自由にお使い下さい」
 たとえ最後の少女が殺されたばかりでも、たとえマットレスの汚れを舌で
掃除中であっても、桔梗は休みを要求できなかった。今は、この部屋にいる
間は、性欲処理用の肉便女としてただひたすらチンポ狂いのメス豚でいなけ
ればならない。
「んっ…」
「もう処女じゃないってのに、キツ過ぎるな…」
「はっ…あっ…」
思わず歯を食い縛り、マットレスの掃除を中断してしまうとすかさずアンダ
ーソンの鞭が背中に飛んだ。
「止めていい、とは誰も言っていないだろう?」
「はいっ…申し訳ございません…」
砕かれたばかりの処女峰を再び同じ男に犯されながら桔梗は懸命に、健気に
マットレスの掃除を続行した。アンダーソンの鞭が怖かった。…この快感か
ら身を遠ざけてしまうのが怖かった。マットレスの掃除が終わると、間髪入
れず再びマウスピースが嵌められ口を犯された。
「おい、誰かアナルパールを貸せ」
マンコは犯され口も犯され、尻の穴はアナルパールで弄ばれて…強すぎる恥
辱と苦痛を伴う強すぎる快感は、桔梗を陶酔させるのに十分だった。再び淫
虐のミルクが淫らな穴に注がれると、今度は口中だけではなく喉まで犯され
た。窒息の恐怖と苦悶に耐えながら桔梗は必死に自分の努め、精液便女の役
割を果たした。いかなる休息も要求してはならない。いかなる憐憫も期待し
てはならない。加虐のミルクは喉の奥で放たれ、普通なら思わず吐き出して
しまうだろうが、桔梗は性欲処理便女としての義務を忘れる事は無かった。
涙目で必死に耐え、必死に一滴残らず飲み込んだ。
2009/07/03 19:29:25(Npz.S6/Z)
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