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精液便所 ―桔梗― 肉便女初日編・4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:精液便所 ―桔梗― 肉便女初日編・4
投稿者: 桔梗
5回目にアナルプラグが抜かれると、桔梗の尻から噴出されたのは透明な
浣腸液だけだった。
「これでやっと完全に綺麗になったな」
「はい…この汚らわしいメス豚に有難うございます…」
「かわいい事を言う口だ。従順な処女は好きだよ。使っていて楽しめる」
「んっ…」
指揮官の指をしゃぶっている間に他の誰かが桔梗の尻をウェットティッシュ
で拭き、汚物で満たされた水槽は誰かがどこかに運んで行って無くなった。
そして…。
 「いっ、痛いっ!」
便が外に出ないように押さえつけていたアナルディルドとは比べ物にならな
いほどの大きさのそれが何の予告もなく唐突に、排便をして柔らかくなった
アナルに突っ込まれた。
「折角柔らかくしたんだ、使う時までその状態を維持しようじゃないか」
頭を鷲掴みにされ、面白がるようなその口調にも桔梗はただ黙って従うしか
他になかった。
「はい…」
 桔梗は再びマットレスの上に横にされ、マットレスの隅から伸びている革
の手錠が嵌められ両手は上に、足はM字に固定された。アンダーソンは怯え
た瞳の桔梗の顎を掴み、舌なめずりをして囁いた。
「いよいよ本番だ。我慢できるな?」
「はい…」
「忘れるな。今のお前はただの肉便女だ」
「はい…」
 指揮官はM字に開かれた桔梗の股間に顔を埋め、そして発情したメスの匂
いに溢れる便女穴に舌を這わせた。
「こんなに濡らして…浣腸で感じたのか?」
「あっ…」
答える暇も与えずに指揮官は桔梗の濡れた、まだ男を知らない肉の穴に舌を
這わせた。
「ほら、答えろ」
「あっ…んっ…」
桔梗の蜜壺に舌を這わせる指揮官は正真正銘のサドだった。意図的に桔梗が
問い掛けに答えられないように、男を知らない蜜を舐めとっているのだ。快
感に打ち震える桔梗が何も答えずに喘いでいると、傍に控えたアンダーソン
が業を煮やしたように桔梗の乳首を摘まんでねじった。
「ヒッ…」
「答えろ」
「ああっ!」
指揮官の舌がより一層強く深く奥までねじ込まれ、桔梗は快楽の波に揉まれ
ながらも必死に言葉を紡いだ。
「感じ…感じました…っ!」
「淫乱の変態メス豚が」
「あうっ!」
ぽってりと充血したクリトリスが捩じられると同時に勢い良く舌が奥まで差
し込まれ、図らずも桔梗は快感の高みに登った。電流を流されたように背筋
を伸ばし一瞬息を止めたのだ、誰にでも判る。
「またイッたのか、この便女が」
「もっ…申し訳ありません…」
「まあいい。犯すのが余計に楽しみになった」
 
2009/07/03 19:11:15(Npz.S6/Z)
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