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精液便所 ―桔梗― 肉便女初日編・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:精液便所 ―桔梗― 肉便女初日編・1
投稿者: 桔梗
「…あの時毛を剃らないでくれ、と頼んだのはこのためだったのか」
桔梗、いやNo.1の精液便女を所有することになった部隊が決まり、シャワー
ルームでアンダーソンはNo.1の体を洗いながらそう呟いた。
「はい…」
「なかなか先見の明があるな」
「有難うございます」
 アンダーソンは桔梗の耳の後ろに舌を這わせ、そして囁いた。
「これから10時間だ。10時間お前は便女になれ。俺はお前を部屋まで送り届
けて、10時間経ったら迎えに行く」
「はい…あの…」
「なんだ?」
「ご、ご主人様は私の処女膜が破られる瞬間を見て頂けないんですか…?」
「…そうだな…」
アンダーソンはしばし沈黙を作り、それから答えた。
「レイプで処女が奪われる瞬間なんかそうそう生で見られるもんじゃない。
見ておくか」
「はい…お願いします…」

 シャワーも終わった桔梗の首に首輪が通され、両手を背中側で拘束された
状態で桔梗は部屋の外に出た。精液便女となるのは一つ下の階の部屋で、桔
梗を含めた全ての精液便女は最上階の部屋が宛がわれていた。当初上層部は
寝るのも精液便女としての役目を果たすのも全て同じ部屋に、と考えていた
ようだが、それでは1日10時間、という契約に反するとして別々にされたのだ
った。途中桔梗は気絶した精液便女が部屋に運ばれるのを目にし、これから
自分の身に起こるであろう運命に身震いした。
「ああやって気絶しちまうのは精液便女としてのランクは下の下だ。お前は
違うだろ?」
「はい…」
 桔梗はアンダーソンに連れられて『No.1』のプレートが付けられた部屋に
通された。窓はなく不自然に薄暗い部屋で、コンクリート打ちっぱなしの部
屋の中央にやたらと大きいマットレスが敷かれ、それを取り囲むようにソフ
ァーが置かれていてそこに全裸の黒人男性が腰かけていた。人数は一目で判
らないほど…ざっと見15,6人か…だった。そのあまりの人数の多さと…彼ら
の股間から生えている凶器の大きさに思わず桔梗は尻込みしたが、何しろ背
後からアンダーソン少佐にがっちりと抑えられている。
「ご注文の精液便女だ」
「待っていたぞ」
一人の黒人男性が―――口ぶりから察すると、アンダーソン少佐と顔なじみ
なのだろう―――2人の前に立った。
「判っている。上からの命令通り膜を破らないで調教したから充分に楽しめ
る筈だ」
「口と尻か」
「あっ!」
黒人男性は桔梗の乳首をつまみ、その唐突な行動に桔梗は思わず腰を引い
た。アンダーソン少佐は握っていた鎖の先端を黒人男性に渡し、それから告
げた。
「レイプで処女喪失なんてそうそう見られるもんじゃないからな、俺も見て
いていいか?」
「ああ、いいぞ」
 アンダーソン少佐はソファに腰掛け、桔梗は中央のマットレスに連行され
腕を拘束したベルトは外された。
「言っておくが、そいつのマンコは相当狭いぞ。舌が千切られるかと思った
位だ」
「へえ…それじゃ、ますますこのマンコにチンポをねじ込むのが楽しみだ
よ」
マットレスの上に横になった桔梗の股は大きく開かれ、無毛になった淫壷が
露にされた。こんな時、桔梗にはもう『優しくしてね』も何も言えない。た
だ男の為すがままにされて、穴という穴に肉棒を捩じりこまれて欲望のはけ
口にならないといけないのだ。だから…
「あ…」
「?なんだ?」
桔梗は自ら小陰唇の両側に指を添えて男を知らない、けれども淫らな穴を開
いた。
「お好きな穴をご自由にお使い下さい…」
「良い事言うねぇ、このかわいい口は」
「んっ…」
下の口よりも先に男の味を覚えた上の口に男の親指が差し込まれ、桔梗は子
供のようにそれをしゃぶり始めた。口中に出された物入れられたもの全ては
しゃぶるか飲み込むように仕込まれたのだ。
2009/07/03 18:56:33(Npz.S6/Z)
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