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精液便所 ―桔梗― オークション編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:精液便所 ―桔梗― オークション編
投稿者: 桔梗
カーテン越しに聞こえるざわざわとした人の声に合わせて桔梗の心臓も高鳴
っていた。昨日で研修期間が終わり、今日がオークションの日なのだ。人間
である事は辞め肉便女として生きる覚悟はもう決めた筈なのだが、それでも
緊張を抑えられなかった。全裸でステージの上に立つ桔梗の尻には犬の尻尾
が生えていた。桔梗の首には革の首輪がつけられ、それには銀色の板が付け
られ番号が刻まれていた。『1』と…。アンダーソンの話では、桔梗よりも
先に便女に堕ちた女性が数名いるらしく、番号上では一番若い桔梗が一番最
後に堕ちる事になったのだ。舞台袖に引っ込んでいたアンダーソンは桔梗の
脇に立ち、肩に手を置いて耳元で囁いた。
「忘れるな。今日ここでつけられた値段がお前の報酬に上乗せされる。自分
の精液便女としての価値がどれだけ高いのかを見せるんだ」
「はい…」
 「皆様、大変長らくお待たせしました!」
カーテンの向こうで聞きなれない男の陽気な声が響いた。
「本日のオークション最大の目玉、処女の精液便女、No.1でございます!」
桔梗はもう人権を持たない精液便女だった。だからこそもう「桔梗」という
個人名は使われずに番号でしか呼ばれないのだ。そんなことをぼんやりと考
えている間にカーテンが開き、桔梗の裸体が明るく照らされたステージの上
に浮かび上がった。会場中が喝采に溢れ、その熱気に桔梗はたじろいだのだ
が、そんな事はお構い無しに司会の男は桔梗の口元にマイクを近付けた。
「精液便女No.1、セールスポイントを」
「はっ…はいっ…」
舞台袖をちらりと見ると、アンダーソンはこくりと頷いた。今日の為にずっ
と一緒に練習をしてきたのだ。
「き、昨日までずっとアンダーソン少佐から精液便女教育を受けていました
が、まだ処女で、筋金入りのマゾです。こんな私の膜を破って本物のメス豚
にして下さる方を探しています」
「おいおい、精液便女教育を受けても処女ってありなのかよ!?」
途端に会場からヤジが飛ばされたが、それも予想の範疇だった。
「はい。膜を守ったまま調教して頂きました。マ…マゾなのは元からです」
そう言うと、桔梗は練習通り舞台の上でブリッジの態勢になり大股を開い
た。
「し、司会者の方、尻尾を一気に引っ張ってください」
司会の男性は操られるように桔梗のアナル、いや、ケツマンコから伸びた尻
尾を掴み、言われるがままに一気に引っ張った。
ビー玉ほどの大きさのボールがいくつもつながった、いわゆるアナルパール
がずるりと桔梗のケツマンコから引きずり出され、そして舞台の上で桔梗は
嬌声をあげて達した。会場は一際大きな歓声に包まれ、司会者は自らが引き
抜いたアナルパールの数を数えた。
「20!皆さん、ご覧下さい!この精液便所は20ものアナルパールをケツマ
ンコに入れ、そしてそれを一気に抜かれてイッたのです!なんという感度良
好な精液便女でしょう!」
桔梗は拍手喝采の嵐の中心にその身を置いた。
そして舞台の上でぐったりと横たわり荒い呼吸を繰り返していた桔梗は司会
者の男性を呼び寄せある事を頼み、会場にいた全ての参加者に一つずつピン
セットが渡された。
「この精液便女の感度の良さを実感したい方、どうぞ舞台までいらっしゃっ
てください。そしてそのピンセットでこの便女の陰毛を抜いて、いかに痛み
に反応しやすいマゾ豚なのかをご自身の目と手でご確認ください!」
参加者はピンセットを片手に我も我もと舞台に群がり、舞台の縁まで移動し
て大股を広げて横たわる桔梗の陰毛を抜いていった。
「あっ…うっ…んっ…」
元々太い陰毛がピンセットで抜かれるたびに弱い痛みが走り、そのたびに桔
梗は小さな歓喜の悲鳴を漏らして秘部からは新しい蜜が溢れていった。無
論、参加者は皆毛を抜くたびに桔梗の秘壷の奥に張っている処女膜を確認し
ていった。処女でマゾで、精液便女になる覚悟を決めているからこそ桔梗に
は最大の目玉扱いされる価値があるのだ。
「抜きにくいな…うつ伏せになれ」
誰かにそう命令されると桔梗は言われるがままにうつぶせになり、自ら尻を
高く掲げて尻肉を両側から掴んで本来なら排泄にしか使われない穴までも晒
した。
 会場にいた全ての人間が自分の席に戻るころ、桔梗の秘部、便女は完全な
無毛になっていた。産毛でさえ抜かれ、まさに生まれたままの状態になって
いたのだ。
「さあ皆さん、この処女の精液便女に値段をつけて頂きましょう!」
会場のあちこちから矢継ぎ早に桔梗の買い取り価格が叫ばれ、舞台の上でぐ
ったりとした桔梗はただぼんやりとこれから待ち受ける自分の運命を予想し
ていた。値段はもう、どうでも良い事になっていた。
2009/07/02 11:26:55(QII5GZSg)
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