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精液便所 ―桔梗―契約完了・10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:精液便所 ―桔梗―契約完了・10
投稿者: 桔梗
アンダーソン少佐の御御足(おみあし)は精液便女桔梗によって清められ、
満足したアンダーソンは桔梗の体を床の上で仰向けにすると膝を踏みつけ、
必然的にM字開脚させた。
「マンコを広げて見せろ」
「はい…」
命令されるがままに桔梗は小陰唇を開かせ、そしてそこは滑稽なほど淫靡に
牝の匂いを漂わせて濡れていた。
「足を舐めるだけでこんなに感じたのか?」
「はい…」
「仕込み甲斐のあるメス豚だな」
それからアンダーソンは桔梗の首に付けられた首輪から伸びた鎖を引いて立
ち上がらせた。
「来い」
「はいっ…」
鎖を引かれたことで首輪が桔梗の喉に食い込み、命令されるがまま立ち上が
ってアンダーソン少佐の後ろについた。アンダーソンは備え付けのシャワー
ルームに入り、桔梗の腕を拘束していた手枷を外した。
「チンポの扱い方をまずは手で覚えろ」
「はい…」
シャワールームで桔梗の手にボディーソープが乗せられ、桔梗は顔を赤らめ
ながら勃起したアンダーソンのチンポに「背後から」手を添えた。
「後ろからでチンポが見えるのか、この便女が」
アンダーソンの手には変わらず一本鞭が握られており、そしてそれは桔梗の
胸の上を走った。
「ごっ…申し訳ありません…」
「ちゃんと見ながら洗うんだ」
「はい…」
桔梗は改めてアンダーソンの正面に膝立ちになり、ボディーソープの乗せら
れた手を勃起したチンポに添え、命令されるがままに熱く滾る男の凶器を凝
視した。目を逸らせばまた鞭が走る。白い泡と桔梗の白い指が踊る肉棒はど
くどくと激しく脈打って、桔梗の心臓もまた同じように脈打った。
「お前のマンコとケツマンコと口マンコにぶち込まれるのはこれの比じゃな
いことを覚悟しておけ。極太だ」
「はい…」
「何度も言うが、お前はもう精液便女契約を結んだんだ。一回終わったら休
憩がもらえるとか、そんな生ぬるいことは考えるな」
「はい…」
「1日10時間はこれよりも極太のチンポがねじ込まれるだけの生活を送ること
になると考えろ」
「はい…あの…」
「?なんだ?」
「その…なんて呼べばいいんですか?」
「?俺の事か?」
「はい」
「そうだな…ご主人様でいい」
「はい…ご主人様…」
唐突にアンダーソンは桔梗の頭を鷲掴みし、男の凶器に頬ずりをさせて冷た
く高圧的に言い放った。
「言え、桔梗。お前はなんだ?」
「便女…性欲を処理するためだけに存在する精液便女…」
 
2009/07/01 21:52:14(x9HbYpzU)
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