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性奴隷4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:性奴隷4
投稿者: ◆TbjlUtTwCg
隣に住む20歳の女子大生涼子をホテルで弄んでから1週間は通報や妹への発覚
を恐れてビクビクした日々を送っていました。
しかし一向にそんな気配もないうえに犯している時の涼子の表情や体の記憶
が頭から離れず「また犯したい!」という欲望が日増しに大きくなっていく
ばかりでした。

そんなある日残業を終えるとネットで探し当てた女に効くという媚薬を扱っ
ているらしい怪しいアダルトショップに向かった。

小さく汚らしい店構えに不安を感じつつ店内に入ると店内は一昔も二昔も前
のアダルトグッズが誇りを被っている有様でカウンターには中年男性が一人
でこちらを見ていた。

「・・・あの」「薬やろ?」中年男性はニヤリとしながら言った。
「どうして分かったんですか?」「こんな所に若いのが来る言うたら薬しか
ないわ」「・・・効きますか?」「そんなもんお前、普通の女のおめこにつ
こうたらめちゃくちゃなるで!」中年男性はニヤニヤしながら僕に言った。
「お幾らですか?」「5万や!」中年男はネットで見た情報通りの金額を口に
しながら白いチューブをカウンターに置いた。

少々高い買い物だったのだが、それ以上に期待感で満たされたまま家路を急
いだ。
家に着くと自分の部屋に行き携帯で「明日は朝から一日僕に付き合う様
に・・」という内容のメールを以前撮影した涼子の恥ずかしい写メを添付し
て送信した。

暫くすると「明日は無理です」という返信があったが、かまわず「来なかっ
たら大変な事になるからね!先週待ち合わせした公園に9時に来てね!」とい
う脅迫メールを更に違う写メを添付して送信した。

翌日メールの返信は来なかったものの9時に車で公園に行くと寒そうにキュっ
とコートの胸元を押さえた涼子が立っていた。

遠目に見てもやっぱり可愛い!これからまたあの涼子をめちゃくちゃに出来
る!僕は興奮を抑えながら「公園の中の障害者用トイレの中で待ってて!」
というメールを送りそれを見た涼子が移動するのを確認して車を駐車してか
ら袋を持って公園に向かった。

障害者用トイレのドアを開けて中に入ると泣き出しそうな涼子がいた。
「もう・・やめてください・・」「まだ何もしてないでしょ?」「・・・」
涼子が俯きます。
「取り合えず今日一日言うこと聞いてくれたら止めるからさ!」涼子を間近
にしながら抱きつきたい衝動を抑えながら伝えると最初は嫌がっていたもの
の全ての写真を渡す等適当に言って納得させる事が出来た。

「じゃあ早速だけどパンティとブラジャーをここで脱いで俺にくれ」「え
っ・・そんな」「早くしろよ!」強く要求しノーパンノーブラにしました。

「正面の出口に車回してくるからコートの下はコレに着替えてから来てね!
後で確認するからちゃんと着替えて来てくれよ!」そう言って前日とは別の
アダルトショップで購入した超ミニスカートな上に上着も胸が隠れる程度し
かないコスプレ用の制服が入った袋を涼子に渡して僕は障害者用トイレを後
にした。

公園の入り口で暫く待っていると俯きながら袋を持った涼子が歩いてきて辺
りをキョロキョロ見渡した後車に乗り込んだ。
「ちゃんと着替えて来た?」「・・・はい」「じゃあ今ノーパンでミニスカ
ートって事?」「・・う・・はい」「じゃあコート上げて見せてみてよ」
「そんなぁ・・無理です・・」「はぁ?早速約束破る気なの?」「うう
っ・・いやぁ・・」涼子は両手でコートを上に上げました。

                             ・・・続く

 
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2009/07/24 15:57:34(HRGqfGlv)
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