まもなく夏休みという日にいつものように私は息子、翔の性欲処理を始めよ
うと息子のズボンを下しました。
息が止まるような衝撃を私は受けました。
息子、翔は私の透けたショーツを穿いているばかりか、やっと濃くなってき
た陰毛が剃られてました。さらに無毛の丘には「ユルマンの息子」と
悪魔の7人が息子へのイジメを再開したんです。私は頭が真っ白になりなが
らも「息子ため」「翔にため」と心に呪文をかけ、彼らの溜まり場に足を運
びました。
「何しに来た」という彼らに、私は土下座をして「私に、私にしてくださ
い」と哀願するしかありませんでした、
頭を地面につけお尻が持ち上がるほどの土下座をして「何でもしますから、
息子、翔は許して下さい。」何度も額を擦りつけて哀願しました。
彼らは「もう飽きたんだ」と言いながらも「暇つぶしに」と要求を出してき
ました。
とても普通に女性なら聞けない内容ですけど、私には実行するしか選択肢は
ありませんでした。