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1:卒業旅行⑤
投稿者:
早紀
そんな私を見て周りの男達は威嚇したり、笑ったり、野次を飛ばしたりしてました。私は情けなくなって惨めな気持ちでした。それなのにアソコは熱く普段のオナニーでは有り得ない程の汁でお尻の下のマットが冷たくなってました。
『おいおい、処女のくせに凄いなぁ…人前でオナニーして濡らしまくりか?』『もっと股を開けよ!』『四つん這いになれ!』などどんどん指示されました。 私は四つん這いになって両手でお尻を開き『まだ未使用のマンコとアナルです。見て下さい』と言わされ、『犯して!犯されて処女を奪われたいです!みなさんの奴隷にされたいです!』などと言わされました。 屈辱的でした。でも口に出して言わされているとだんだん自分の意思のように思えてくるんです。【私は変態なんだ…変態…処女なのに大勢の男の前でオナニーして興奮してる…恥ずかしい言葉を何度も言いながら気持ちよくなってる…私は変態の奴隷…】 すると一人の男が近づいてきて『よーし、そろそろ貫通式だな(笑)あんまりほぐれても処女の良さもなくなるからな(笑)』と四つん這いの私のお尻を抱えてチンポをあてがいました。 【あぁ、私はこれから犯される…美知みたいに気持ちよくなれる】 ズブッ!一気に貫かれました。想像を絶する痛みでした。目の奥がチカチカになる。指さえ入れた事の無いところにチンポを一気に入れられたんです。 『ぎゃぁぁ!痛い!痛い!やだ!抜いて!痛いよぉ!』 男はそんな私に構う事なく激しく突いてきます。『やだ!気持ちよくない!痛い!痛い!動かないで!やめてぇぇ!』 涙と涎と鼻水で顔がグシャグシャになりながら男から離れようと暴れましたが両手を掴まれ他の男にも抑えられていました。 乳首を摘まれて引っ張られたりお尻を叩かれたり、舌を吸われたり、レイプそのものでした。人形のような扱われで口にもチンポを突っ込まれて精子を飲まされ、マンコにも何人ものチンポを入れられて中出しされました。快感なんてありません。マンコは痛くて痛くて中に出された精子が沁みるし、出し入れされるたびに痛みが走ります。 気絶したい…こんなの望んでいなかった。もっと気持ちのいいモノだと思っていたのに。 挙げ句の果てにアナルにもチンポを入れられました。私の下半身は痛みで痙攣していました。息も出来ずに口をパクパクしている私を見て男達は笑っていました。 抵抗する気力もない私は【死んでしまいたい。壊れてしまった…】と涙が止まらないまま男達の意のまま揺すられてました。【早く、終わって…】それだけを望んでいました。 いつの間にか私は望み通りに気絶したようです。気付くとベッドに手足を固定されて寝ていました。アソコもお尻もジンジンした痛みは治まっていません。【夢じゃない…】現実に声を上げて泣きました。 ベッドの周りには主犯と思われる男が一人でいて私が目を覚ました事に気付きました。 『お!起きたか?痛かっただろ?でも処女らしいビデオ撮りたかったからさー』と平気な顔して話し掛けてきました。『いっぱい血も出たし、泣きわめいてくれたからいい画が撮れたよ』と笑っているのです。 私は情けなくて悲しくて辛くって痛くって絶望的な気持ちと怒りとやるせなさが入り混じって混乱していましたが『もう、帰して…』とだけ言いました。 『まだだよ!だってこのままじゃ君が可哀想だからね』と訳の分からない事を言われました。 ここにいるより帰してもらったほうが幸せに決まってる。もう、セックスなんてしたくない!まだ痛みがあるアソコやアナルに入れられたくない! 『安心しなよ。もう君が望まない事はしないから…。ただマンコもアナルも傷ついているから薬を塗って治してあげようと思ってるだけだからさっ!ほら、塗ってあげるよ!痛かったら言ってね』と私のマンコとアナルに薬を塗ろうとしていました。 触られたくない!と思いましたが紐で手足を固定されている私は抵抗出来ずに受け入れる事しか出来ませんでした。男はクリーム状のモノを私のマンコとアナルに塗りはじめました。少し沁みましたが、優しく丁寧に塗ってくれているのか痛みが薄れた気がしました。 私は男が薬を塗るのを目を閉じて耐えました。両方の穴の中にも塗られましたが先程までのセックスのような強引さは無く優しく愛撫するように塗られました。 塗り終わった男は『さっ!これで痛みも無くなるし、大丈夫だからね』と言い部屋を出ていこうとしたので『縄を解いて…』と頼みました。しかし『ごめんね、薬が効くまで縄は解けないよ!痛みが無くなるまでは。何か欲しいものとかあれば呼んでね』と出ていきました。 男が出ていって数分も経たずに私の体に変化が表れました。暑くて汗がじっとりと出て喉も渇いてきました。自分でも何が何やらわからないのですが興奮しているのです。胸がドキドキして、顔が火照って… そして有り得ない事に凄くオナニーがしたいと思ってしまったんです!さっきまで痛かったアソコを擦りたい!乳首を摘みたい!どうしたら縄を解いてオナニー出来るか…それだけしか考えられなくなってました。 さっきの薬は美知に塗った薬だったのかも…嫌っ!もう嫌っ!あんな痛い思いはしたくない!体を裂かれるような痛みは嫌っ!壊される! すると男が部屋に入ってきました。手に色々な道具を持って… 『そろそろ痛みも感じなくなってきたかな?足りなかったらまた薬を塗ってあげるけど、どう?』と聞かれました。 『まだ少し…』本当はもう痛みはほとんど感じてませんでした。でも触って欲しかったんです…擦って欲しかった。 ニヤッとして男は私の秘部に手を伸ばすと優しく穴の周りを撫で始めました。 『あはぁ…』思わず感じた声を出してしまいましたが男は気付かないフリをしているようです。 『どう?この辺が痛いのかな?』 『もう少し強く擦った方がいい?』 自分でも息が上がって興奮してきてイヤらしいお汁が溢れているのにも気付いていましたが、男はクリトリスを避けたり軽く撫でるようにしか触ってくれません。 私は無意識に腰を動かしていました。 『あっあっ…お願い…あの…』 『んっ?どうした?』 『もう少し強く…』 『どの辺?教えてくれないと』 『…あの…ク、クリトリスを…』 『ん?聞こえないよ』 『ク、クリトリスを…』 『ん?』 『クリトリスを強く擦って!!』 コリッ… 『あぁぁ!気持ちいい!』 『やっぱり、変態だな(笑)じゃぁ変態にプレゼントをあげよう…』 男は縛られて身動きが取れない私の乳首に機械のようなモノをテープで固定しました。 『これはねぇ…ローターっていう気持ちいい機械なんだよ。君はここが一番好きだからこっちにも付けてあげるよ。』 と言ってクリトリスにも同じモノを固定しました。 『痛みは感じないよ。すごーく気持ちよくなるだけ…穴は痛いようだから何もしないからね。』 男が機械のスイッチを入れた瞬間、頭が痺れました。ビィィィン…乳首とクリトリスに初めての感覚… 『あっ!あっ!はぁ…ハァハァ…あんっ』 もう声は抑えられません…。そんな私を見て笑っている男の視線すら感じてしまう… 『もっと気持ちよくなれるからね』と男はスイッチに手をかけた。 ヴビィィィィ!!!更に強い刺激がっ! 『あぁ!凄い!凄い!気持ちいいよぉ!乳首もクリトリスも気持ちいいです!』 『はっはっはっ…気持ちいいか?乳首もクリトリスも?大きくなって他人が見ても発情丸出しだよ(笑)レイプで処女を失ったばかりの女が縛られてローターで発情かっ!見たことないよ!メス犬だな!そんなメス犬はそのまま放置だな(笑)』と男に蔑まれながら私はローターの振動に汁を垂らしていました。 そのまま男は部屋を出て行ってしまいました。 機械は動かしたまま…誰の視線も無い。部屋に一人きりの私は刺激を堪能してました。声も我慢しなくていい… 『いいっ!気持ちいい!あぁぁぁっ!いくいくいくっ!イクゥーー!』一度イッてしまうと続けて軽くイきました。もう見た目とか世間体とか恐怖とか関係なかった。こんなに気持ちいい…男は私みたいな女は見たことないって言っていた。やっぱり私は変態なのかもしれない…こんなに気持ちいい…何度もイカされてる。普通なら感じたりしないんじゃないか… 私は…変態…メス犬…恥ずかしい女… そんな言葉を思い浮かべるだけで汁を垂れ流す…『変態!変態なんです!メス犬です!助けて!マンコ!変態マンコ!感じてます!お願い!壊して!』 もう、声に出して叫んでました。声に出すと一層快感を感じる気がして…もう頭の中が真っ白になってもっともっと快感を感じたくて… 涎で口の周りをベトベトにしながら叫びました。体中を愛撫されたい…男達に玩具にされたい…罵られながら恥ずかしい恰好で屈辱的な言葉を言わされたら、どんなに幸せだろう…あぁっ!変態女の未来はそれしか道がない気がした。 『随分イヤらしい事言いながらイキまくってんじゃん!この変態!もう一人よりも変態だな(笑)』 気付くと男が部屋に入ってきてました。 美知よりも変態…あぁ!変態…私は変態…もっともっと感じたい… 『変態です!だからもっと気持ちよくなりたいです!グチョグチョになったマンコ、いじって!穴をこすって!』思わず叫んでました。 『あっはっはっ!凄いなぁ!マジで!』男は私の腰回りを撫でながら笑っていました。 『そんじゃ、まずこのザーメンだらけの体を一度キレイにしなくちゃな!』と持っていた紙袋から見たことの無い大きさの注射器を取り出した。私はドキドキが止まらなかった。何をされるのだろう…気持ちいいなら何でもされたい…美知みたいに気が狂ったみたいに感じたい。きっと私を壊してくれるであろう男の行動を縛られたまま見守った。 男はバケツの中の液体を注射器に入れるとニヤッと私の顔を見ながら『気持ちよくなる為だから少しくらい辛くても我慢しろよ!これを我慢したらお友達より変態な君には天国が待ってるからな!』 私は興奮しながら頷いた。次の瞬間アナルに注射器の先端が突き刺さった。 ぐぐっ… 仰向けに寝かされて両手両足を拘束された私からは見えないが、何かがアナルに入ってきた。冷たい液体だ…瞬間的にお腹が冷えていく。 『あはぁ…これは何ですか?』男に質問した直後に強烈な腹痛がっ! 『いやっ!お腹痛い!何?!』 『浣腸だよ!たっぷり浣腸してきれいにしないとっ!ねっ!』 笑顔で男が答える 『だめぇ!トイレ行きたいよぉ!コレほどいて!』 『まだダメだよ。全然入ってないから。いっぱい入れて時間掛けないときれいにならないしね』 『我慢出来ないです!漏れちゃう!』 『まだ入るよ。ちょっとしか入れてないもん。』 『もう、ダメ!お願い!入れないで!』 ぐぐぅ…その会話中もどんどん液体が入ってきます。 『お、お願い…お願い…もうダメ…』 もう男は無言で私の中に液体を入れてきました。お腹はパンパンになってきました。男は注射器の中の液体が無くなると指でアナルに栓をしてお腹をぐいぐい押しました。 『く、苦しい…ダメ…トイレに行かせて…行かせて下さい…』涙を溜めてお願いしました。 『んーっ…いいけど指抜いたら出ちゃうんじゃない?縄ほどいてる間我慢出来る?』男が言いました。 『我慢します!我慢しますから、縄をほどいて!』必死にお願いしました。実際は指を抜かれたら出てしまうかもしれない…でも、縄を解いてもらう間なら、トイレに行かせてもらえるなら、それまでの我慢なら…出来るかも。いやっ、我慢しないとっ! 『なんだ!我慢出来るんじゃないかっ!じゃぁ、まだ我慢してもらうよ。』 想像と違った男の答えに絶望した。 【もう、ダメなのに…出ちゃうよぉ!】 『お腹以外を意識すればもっと我慢出来るさっ!』勝手な事を言う男…そして両乳首とクリトリスに固定していたローターの振動を更に強くした。 『あぁ!ダメ!そんなのされたら…』 快感と便意をもよおす腹痛を両方感じながら、身をよじった。 『どうした?浣腸されて感じてるのか?下の口からダラダラ涎垂らして(笑)』 『ち、違います!コレは機械のせいで…トイレ行かせて…もう無理です。もう出ちゃうぅ』 『よし!じゃぁ、縄を解いてやるからな』 男が指を抜いた途端、私のお腹を押した。我慢出来なかった… ブビィィィ!ブシュッ!ブビブビ… 部屋中を悪臭に充満させながら漏らしてしまいました。そして漏らしながらローターによる刺激にイってしまったんです。 『ああぁぁぁぁ!』 人前で大を漏らしてしまった恥ずかしさとローターでイカされた快感が入り混じって出た声… 『気持ちよかっただろ?すっきりしただろ?』 『もう、縄を解いて…』脱力感の中、それでも自由を願った。 『そうだな…ちゃんときれいにするのが大切だからな(笑)』と縄を解く男 その間もローターは激しく唸っていた。 男は縄を解くと私の腕を掴み、台から下ろし部屋を連れ出した。 次の部屋はシャワー室だった。下半身を汚物で汚した私はシャワーの下に立たされ頭からお湯をかけられました。 男は服のまま私の体をお湯で洗い流しました。 『ほら、壁に手を付いて足を広げて!ほらっ!』男に言われた指示に従う私…この時の私は色んな意味で放心状態でした。
2009/06/23 11:58:55(jFX13Rop)
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