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悲しい過去と恥ずかしい今⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悲しい過去と恥ずかしい今⑦
投稿者: 宇治川順子 ◆GmgU93SCyE
翌日も私は彼らの溜まり場に出掛けました。息子、翔へのイジメを止めるた
めは、私に興味を惹かせるしかありませんでした。私は恥ずかしさに顔を紅
潮させながら、
「変態母親の宇治川順子のマンズリを見て下さい。お願いします。」と、私
は自分から恥ずかしいな言葉を使いオナニーの許しを請う言葉を口にしまし
た。最後は、自ら素っ裸になり、土下座までして、『飽きたんだよ!』と嘲
笑う彼らに、
「変態マンズリをやりまから・・・。」「本気でオナりますから・・・」と
卑猥な誓いまでしていました。
やっと彼らの興味を自身に向けさせた私は、普通の女性なら絶対しない【大
股を開いて立ったままでのオナニー】【和式トイレで用をする格好での手
淫】と考えられるだけの痴態を晒しました。
そんな屈辱の自慰行為も、乳首を弄りクリトリスを擦ると、心とは裏腹にセ
ックス浸けの日々をおくらされた身体は恥ずかしい反応を示してしまいま
す。乳首が尖がり、クリトリスが硬直し、恥ずかしい液体が滴り落ちまし
た。私は恥を忘れて自分を追い込みました。
「順子、イキそうです。」私が絶頂に達しようとする言葉を口にした瞬間、
強烈な痛みが身体を襲いました。彼らは私がイクことが出来ないように、乳
首に事務用クリップを挟んだんです。
私は『決してイクことが許されない』とわかっても、それでも指を止めるこ
とが出来ませんでした。
いつの間にか彼らは、目に加虐の光を爛々と輝き始めさせていました。
痛みに耐えながらも絶頂に達しようと恥ずかしい手淫を繰り返す私を、彼ら
は両手を押さえつけて無理矢理に中断させて、硬く勃起した男根を私の口唇
に押し付けてきました。
昨日からの自虐行為の連続で完全に発情してしまった私は、夢中でそそり立
つ陰茎を口に銜え込みオシャブリしました。彼らの精液が次々と喉に打ち込
まれました。
両手の自由を奪われた私は、まるで陰茎を求める『どうしようもない淫乱
女』のように腰を前後に振りながら全員の精液を飲み干しました。
彼らは、そんなにまでも身体を熱く火照させた私を嘲り笑うように、
「もう、降参かい?それなら・・・」と、息子のことを持ち出しました。
瞬間、我に帰った私は、必死に首を横に振り、
「もっと・・・もっと、順子で遊んでください。」と、哀願するしかありま
せんでした。
溜まっていた精液を吐き出した彼らは、余裕の笑みを見せながら、
「そんなに言うなら、狂わしてやるよ!」と冷たく言い放ちました。
不安が脳裏を過っても私は首を縦に振るしかありませんでした。
そんな私を彼らはロープで両手を鴨居に吊るすと、片足を内腿に痙攣が走る
のにも構わずに、踵が顔に付くほどに吊上げました。
恐怖に慄く私に、彼らは、
「これで、狂わしてやるよ」と太い筆を突き付けると、訳も分からずに身体
を硬くした私の身体に数本の筆を這わしてきました。
背筋・首筋・脇の下を私の反応を確かめるように這う筆先に、私は唇を噛ん
で耐えました。でも、一度発情した身体は呆気なく陥落してしまいました。
内股に筆先を這わされた瞬間、筆先の繊細な感触は私を欲情の渦に飲み込み
ました。触られてもいないのに乳首ばかりか乳房までが硬く凝りはじめ、一
度は萎えた陰核も頭を擡げて勃ってきてしまいました。遂には小陰唇まで充
血してラビアを押し広げて性器をパックリと開いてしまいました。
開いた性器からは、愛液が涎のように物欲しげに垂れてきてしまい、
『まるで発情したメスのようだ』と肉体の淫らな変化を笑われても、私は身
を捩りながら喘ぎ声をあげるしかありませんでした。
ついに私は、快感を求めて自分から腰を振り、筆を追い求めてしまいまし
た。でも、柔らかな筆は腰を折ってしまい微妙な刺激しか与えてはくれませ
んでした。
そんな私を追い込むように、彼らは筆に愛液を湿らせて筆先を尖らせて、勃
起した乳首とクリトリスを襲いました。肛門から会陰にも筆を這わされ、つ
いには尿道口までも筆先で責めら、私は狂うほどに何度も絶頂寸前まで発情
させられました。
淫らな悲鳴をあげて絶頂を求める私に、彼らは、
「これからが、お楽しみだぜ!」と冷たく言い放ちました。、
ミントのツンとした香りがすると、クリームが身体の鋭敏なパーツに次々に
塗りこまれました。責め続けられたパーツは熱を帯びて脈を打ちながら腫れ
上がりました。
涙する私の吊られた片足を下ろすと、彼らは追い討ちをかけるように、
「明日まで外すなよ」と、股間にストレッチ用の小指くらいの太さのゴム紐
が2重にされ、陰唇を割りながら陰核を締め付けるように掛けました。
私はゴム紐の褌をした格好でブラウスとスカートを着せられ、彼らの溜まり
場から追い出されました。
自宅までの道のりは地獄のようでした。足を進めるたびにゴム紐がクリトリ
スを刺激し続け、私は歩きながら絶頂を迎えてしまって記憶をなくしまし
た。。
どうやって自宅に着いたかはわかりませんが、気付いた時は息子が私を抱き
締めながら泣いていました。

溜まり場を追い出されてから自宅までの記憶はほとんどありません。後日に
突き付けられた画像は酷いものでした。
汗を吸ったブラウスがベットリと肌に吸い付き、硬く凝った乳房と乳首を浮
き出させていました。
それに歩きながら絶頂を迎えた私は、お漏らしまでしてしまったようです。
スカートとパンプスにはオシッコの匂いが付いていました。

後書き
温かいコメントやたくさんの応援メールを頂いたのに、表現が下手で申し訳
ありません。
もし機会があれば、もう少し文章をお勉強して続きを書きたいと思っており
ます。
拙い文章を読んでくださって、本当にありがとうございました。



レスを見る(1)
2009/06/22 20:53:59(lOFD2fJn)
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