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1:彼女を
投稿者:
ハルキ
◆bm3oYSdK4Q
俺の名前はハルキと言います。35歳です。
俺には同棲している23歳の若い彼女がいて、名前は舞衣と言います。 舞衣は顔も性格も可愛いし、胸も大きくスタイルがいい自慢の彼女です。 唯一の欠点はちょっと頭が弱いくらいで天然キャラって感じです。 舞衣と知り合ったのは2年前、俺の働いている会社に舞衣が後輩として入ってきたのがきっかけです。 仕事で世話をして相手をしているうちにお互いに恋愛感情が芽生え付き合う事になりました。 舞衣は可愛いから会社でも男性社員に人気があり、よくみんなに羨ましがられます。 そして最近気がついたのですが、舞衣が他の男に犯されるのを見たい願望があるみたいなんです。 ちょうどそんな時、俺のアパートの下の階に住んでいる男が、厭らしい視線を毎回舞衣に向けているのに気がついたんです。 その男というのは、近所で有名なスケベなおじさんで野本という48歳の無職の独身で、頭髪は薄くなり、腹も出ていて女にモテなそうな雰囲気の人です。 舞衣がこんな男の餌食になったら…と思うと興奮してしまいました。 そんなある日、俺の部屋のポストに間違われて野本の郵便物が入ってきていたんです。 別に困るような物でも無さそうだし、ほっといても良かったのですが、舞衣に頼んで野本の部屋に持って行かせる事にしたんです。 ちょうどその日は夏の暑い日で、舞衣の服装は大きい胸の谷間がよく見えるキャミソールと、ちょっと屈めば見えるくらい短い超ミニスカートという姿でした。 俺は舞衣に郵便物を渡してくるついでに、少し世間話でもして来いと命令しました。 舞衣は「うん、わかった!」と言って素直に従ってくれました。 俺は上の階から様子を窺う事にしました。 舞衣が野本の部屋の前に着き、ドアをノックすると野本はすぐに現れ、舞衣の姿を見るとニヤニヤしている様子でした。 舞衣「コレが間違えてうちのポストに入ってたので届けにきましたぁ!」 野本「あ、わざわざありがとう!」 野本はお礼を言いながら、舞衣の胸元に視線が釘付けになっていました。 それから舞衣は俺が言った通り、世間話を始めたみたいでした。 話をしているうちに、野本の顔は厭らしく歪み始め、視線は舞衣の胸元、下半身を舐め回すような感じで見つめていました。 そして数分後、話が終わったみたいで舞衣が帰って行く後ろ姿を名残惜しそうに見つめていました。本当にスケベそうな顔で… 帰って来た舞衣は、野本が相当気持ち悪かったらしく「あの人、厭らしい顔でずっと私の胸と股ばかり見てて気持ち悪かった!最悪!」 と機嫌が悪くなっていました。 でも俺は興奮させてもらったけどね。 その数日後の夜、俺と舞衣は、近くにあるスーパー銭湯みたいな感じの温泉に出掛けたんです。 俺がゆっくりと温泉に浸かっていると、見た事のある気持ち悪い男が入ってきたんです。 そう、野本でした。 俺は変なのに会っちまったなぁ~…と思ったのですが、舞衣の事を思い出しチャンスだ!と思い話し掛ける事にしたんです。 俺「こんばんは!」 野本「おお、こんばんは!」 と挨拶し、軽く世間話をした後に話を切り出してみました。 俺「そうだ野本さん、よかったらこのあとここで一緒に呑みませんか?」 野本「呑みか、でも明日はちょっと用があるんだよなぁ…」 俺「そうなんですか、仕方ないですね、舞衣と2人で呑む事にします。」 野本「え!?舞衣ってこの前郵便物を届けに来てくれた女の子かい!?」 俺「そうですよ!一緒に温泉に来てるんですよ!」 野本「そ、そうなのか…この前のお礼も言いたいし舞衣さんがいるなら一緒に呑もうかな。」 俺は作戦の第一段階成功!と心の中でガッツポーズしました。 それからこの後の展開を考えると興奮して舞衣との待ち合わせ時間までが異常に長く感じられました。 そして、待ち合わせ時間になり、舞衣がやって来ました。 風呂上がりの舞衣はピンクのΤシャツにショートパンツという格好で無防備にもノーブラでした。 聞いた所、暑苦しいから着けなかったと言っていました。 ラッキーなハプニングにますます期待は膨らんでいきました。 そこで舞衣にさっきまでの経緯を話し、野本と呑む事を伝えたんです。 予想通り、舞衣はかなり嫌がっていましたが、何とか説得して一緒に呑むまでこぎつけました。 そして野本の待っているテーブルに舞衣を連れて行ったんです。 期待通り、野本は舞衣の格好に目が釘付けになっていました。 舞衣は、俺の耳元で「やっぱり野本は気持ち悪い、喋りたくないよ~!」と言っていました。 俺は舞衣に今日だけ我慢してくれと言い、呑みが始まりました。 時間が経つにつれ、野本はあからさまに視線を舞衣の体に向けてくるようになりました。 舞衣の方は野本と話したくないらしく、機嫌が悪くなって酒のペースが上がり、酒が弱いのに日本酒も結構呑んでいてぐったりしてる様子でした。 俺「野本さんてお酒お強いんですか?」 野本「ああ、俺は酒は強い方だな。君はどうだい?」 俺「俺は弱めですね。舞衣の方もご覧の有り様で…」 俺は酔っ払ったフリで答えました。 俺「そろそろ酔いすぎてヤバいんで帰りますかぁ」 野本「そうだな!」 俺は酔い潰れた舞衣を野本に抱えてもらう計画を考えていました。 意識の無い舞衣を抱えた野本がどんな行動をとるか見たかったからです。 俺「おい!舞衣!帰るから起きろ~!舞衣!」 俺は舞衣が酔いつぶれて寝込むと絶対に起きない事を知っていながら起こすフリをしました。 なかなか起きない舞衣を俺が抱えて帰ろうとして、ふらついて何度か壁にぶつかるフリをしていると… 野本「俺が代わりに抱えてやるよ!」 俺「あっ、申し訳ない、ありがとうございます。」 と言って代わってもらったんです。 野本は少し嬉しそうな顔をしながら、舞衣と肩を組み合うような格好で支えていました。 店を出ると思ったより暗かったので、野本は調子に乗って舞衣を支え直すフリをしながら舞衣の胸に手を触れさせていました。 温泉とアパートの中間くらいの場所には公園があります。 俺は酔っ払って気持ち悪く公園で一休みする作戦を実行する事にしました。 俺「野本さん、申し訳ない…ちょっとそこの公園で休んでもいいですか?」 野本「ん?ああ、全然構わないよ!」 公園の中は薄暗く、時間も12時を過ぎていたので人影もありませんでした。 俺「ありがとうございます。じゃあ、そこのトイレの前のベンチに座りますか。」 そして俺、舞衣、野本の順でベンチに腰掛けたんです。 野本「結構酔ってるみたいだね、大丈夫かい?」 俺「飲み過ぎたみたいです、気持ち悪くなってきました。うっ!!!」 野本「大丈夫かい!?そこのトイレで吐いてきた方がいいんじゃないか?」 俺「はい、じゃあその間舞衣の事をお願いします。」 俺はそのままトイレに駆け込みました。 そしてこっそり野本を覗き見る事にしました。 野本は周りを確認すると、意識の無い舞衣の肩を抱きよせ、ノーブラの舞衣の胸をTシャツの上から鷲掴みしたんです。 俺はおおっ!!っと心の中で叫びました。 野本はそのまま大きな胸を揉みながら舞衣の唇にキスをし始めたんです。 野本は調子に乗り、舞衣のTシャツの中に手を突っ込んで直に胸を揉み始めていました。 野本は何か言いながら舞衣を襲っていましたが、よく聞こえませんでした。 そして、また周りを確認したかと思ったら、舞衣のTシャツが捲り上げられて豊かな両胸が野本の目に晒されていました。 野本はまた何か言いながら舞衣の胸を揉み、乳首に吸い付いたんです。 俺は恋人の舞衣があんな気持ち悪い中年男に好きにされている光景に興奮して勃起していました。 やがて、野本の興味は下半身に移り、舞衣の綺麗な太股に手が置かれました。 ところが、野本はふと立ち上がり、俺のいるトイレに歩いて来たのです。 俺は焦りましたが、洋式便器に抱き付き、潰れて寝たフリをしました。 野本は俺に話し掛ける事無く確認してベンチに戻っていきました。 俺も慌てて覗きに戻ると野本は舞衣の太股を撫で回していました。 そしてついにショートパンツの中に手を突っ込んだんです。 野本はスケベな顔をニヤニヤさせながら指を動かしていました。 舞衣のオマンコが野本に触られている!! 有り得ない光景に、俺はかなり興奮して心臓がドキドキしていました。 野本は一度、手を引き抜くと、舞衣の体をベンチに横たえたんです。 そして、慎重に舞衣のショートパンツと下着を脱がし始めたんです。 舞衣の下半身を守っていたパンツがスルスルと脱がされ、足首から抜かれ、完全に下半身は無防備になってしまいました。 さらに野本は舞衣の両脚を掴み、左右に開いてしまったのです! その時、野本の「イヒヒ!!」と言う声が聞こえてきました。 ついに舞衣のオマンコが野本の眼前に晒されてしまいました。 俺は本格的に舞衣の体に危険が迫って来ている事にヤバいと思いながらも興奮の方が上回ってました。 野本は指で舞衣のオマンコを弄っていました。 そして眠っている舞衣のオマンコにしゃぶりついたんです! ピチャピチャという音が聞こえてきました。 舞衣の可愛いあのピンクのオマンコが野本に舐め回されしゃぶられている!! 俺の興奮はピークに達し、勃起している息子も限界にきていました。 野本は舞衣が何をしても起きないのをいい事に、濡れやすいオマンコを味わい、いたぶる事に夢中になっているようでした。 俺は心の中で、そろそろ誰か通りかかってもいいんじゃないか?という焦りの気持ちが沸いてきていました。 しかし、誰も野本の邪魔はしたくないのか、そんな気配は全くありません。 野本は舞衣のオマンコから口を離すと、おもむろに立ち上がり、横たわっている舞衣の体を少し移動させ、ベンチの端に腰がくる体勢にさせました。 そして野本はカチャカチャとベルトを外して、ズボンとパンツを脱ぎ捨てたのです。 野本の毛深い腹は出ていて醜く、普通の大きさの一物は完全に勃起している状態でした。 野本は舞衣の両脚の間に入り込み、その肉棒は突き出された舞衣のオマンコに狙いを定め、今まさに突入しようという状態になっており、野本の顔は興奮からか、スケベったらしい醜い顔になっていました。 俺は止めさせなければ!! という気持ちがあるのに、この続きが見てみたい気持ちの方が強く、動く事が出来ませんでした。 そうこうしているうちに、野本は亀頭を舞衣のオマンコの入り口にあてがっていました。 いよいよ舞衣が犯される!!俺は興奮と嫉妬心でおかしくなりそうでした。 そんな俺の心の葛藤をよそに、野本は舞衣のオマンコの感触を確かめるようにゆっくりと肉棒を沈めていきました。 そして、野本の肉棒の半分が舞衣の膣内に埋まろうかという瞬間、俺は足下に落ちていた石を蹴飛ばしてしまったんです。 その音に野本はビックリした様子で、体がビクビク!っとし、慌てて肉棒を引き抜きズボンを履きだしたんです。 俺は、しまったぁ~!!! と思いながらも少し安心した感じもありました。 そしてトイレの水を流し何食わぬ顔でベンチに戻ると舞衣の服装は元通りにされていました。 俺は、野本残念だったなぁ、あと少しで舞衣とやれたのに…と同情してしまいました。 舞衣は、自分の体を野本に舐め回され、犯される寸前だった事を知らずに今もアパートで顔を合わせると笑顔で挨拶しています。 野本は相変わらず舞衣を厭らしい目で見ています。 中途半端だったから仕方ないのかもしれません。 今回の体験であの興奮が忘れられなくなってしまいました。 次の機会には野本に舞衣を犯させてあげようと思います。 実行したらまた報告します。
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2009/06/22 10:01:21(/MLCodYA)
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