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卒業旅行②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:卒業旅行②
投稿者: 早紀
美知は正気に戻っていましたが両手も固定されて身動きが取れない状態でした。
私は椅子に座らされ、男に肩を押さえつけられ耳元で『今からとっても気持ちいい事してもらおうね』と言いました。さっきのオナニーが途中だった私はほんの少し期待しましたが恐怖心もありました。
私の肩を掴んだ男が『さぁ、始めようか!』と言うと他の男が美知に近づいていきました。美知は『もう、嫌!本当に嫌なの…お願いだから、やめて!』と弱々しく泣きながら懇願していました。

美知に近づいた男は手に何か瓶のようなモノを持っていて、白いクリーム状のモノを指で取りリップグロスのように美知の唇に塗りました。
次に乳首に…お尻の穴に。たっぷりと穴の中にも指を入れて塗られていました。美知は腰を動かして抵抗しましたが意味はありませんでした。そしてアソコにも。ベットリとクリトリスが隠れてしまう程の量のクリームを塗られてました。

すると次第に美知の様子が変わってきたんです。抵抗として身をよじっていた美知は男の指を追いかけるように腰を浮かせたり、息も荒くなっていました。
クリームを塗っていた男が美知の耳元で何か呟いていました。そして美知の縄を解いたんです。

美知は正気に戻っていましたが両手も固定されて身動きが取れない状態でした。
私は椅子に座らされ、男に肩を押さえつけられ耳元で『今からとっても気持ちいい事してもらおうね』と言いました。さっきのオナニーが途中だった私はほんの少し期待しましたが恐怖心もありました。
私の肩を掴んだ男が『さぁ、始めようか!』と言うと他の男が美知に近づいていきました。美知は『もう、嫌!本当に嫌なの…お願いだから、やめて!』と弱々しく泣きながら懇願していました。

美知に近づいた男は手に何か瓶のようなモノを持っていて、白いクリーム状のモノを指で取りリップグロスのように美知の唇に塗りました。
次に乳首に…お尻の穴に。たっぷりと穴の中にも指を入れて塗られていました。美知は腰を動かして抵抗しましたが意味はありませんでした。そしてアソコにも。ベットリとクリトリスが隠れてしまう程の量のクリームを塗られてました。

すると次第に美知の様子が変わってきたんです。抵抗として身をよじっていた美知は男の指を追いかけるように腰を浮かせたり、息も荒くなっていました。
クリームを塗っていた男が美知の耳元で何か呟いていました。そして美知の縄を解いたんです。
美知の顔は赤く、目もトロンとしていました。『早紀…早紀…』と椅子に押さえつけられた私の方へ近づいてきました。『美知、大丈夫なの?』と声を掛けると私の足元にペチャッと座り込み、私の膝に手を置きました。

美知と話す事が出来た、近くに美知がいる!私はホッと気が緩みました。次の瞬間!美知はわたしの膝を両手で開き股間に顔をうずめ、下着の上から舐め始めたのです。
私は友人の突然の奇行に驚き体を硬直させましたが美知は私のふくらはぎを引っ張り腰を前に突き出す恰好にさせて夢中で舐めてきます。肩は男に押さえつけられたまま、両手も後ろ手で縛られた私は友人を蹴る事も出来ない…。
『美知!美知!お願い!止めて!』唯一言葉で抵抗するしかありません。すると美知は舐めるのを止めてくれました。私の顔を覗き込むように顔を近づけるとキスをしてきたのです。しかも舌を入れて!美知の舌は私の舌を探すように奥まで差し入れられ、絡ませてきました。激しく舌を動かしながら手は私のキャミに、ブラの中の胸を揉み乳首を摘んできました。キスはエスカレートし、二人の唇の間から唾液がこぼれ私の胸元を冷たくしました。
『うぐっ…んっんっ』
ぺちゃぺちゃちゅぱちゅぱ…
『んふっ、んーっ!んっ』
途中から私も夢の中にいるのではないかと思い始め美知のキスを受け入れていました。オナニーの途中だった体はどんどん熱くなり、美知の指がパンティの中に入ってきた時には歓喜の声を上げていました。
『美知!美知!気持ちいい!もっと!もっとして!』
『早紀のマンコ、凄くヌルヌルだよっ!クリトリスが気持ちいいの?可愛い…』
もう何が何だかわからない状況でしたが、いつの間にか手が自由になっていましたが美知の愛撫を味わい、そして私も美知の体をまさぐっていました。すべすべした美知の肌、私よりも大きい乳房、赤い唇、いやらしいアソコ…もう美知しか見えていなかったんです。
いつの間にかマットの上で美知は私の片足を両手で抱え込み、私も美知の片足を両手で抱え込みアソコ同士をこすり合っていました。
ヌチャヌチャペチャペチャくちょっ…
二人とも夢中で腰を振り喘ぎ声を上げていました。
『気持ちいいよぉ!ヌルヌルして美知のマンコ、気持ちいい!』
『早紀ぃ!早紀のクリトリスが私のクリトリスとこすれて、いいっ!』
『早紀っ!イク?イク?早紀はいっちゃう?』
『いっちゃうよぉ!もうイクよぉ!あっあっもう…』

もう直前でした。あと少し、あと少しでイク!そんな時美知は動きを止めました。『?!美知?やだ!止めないで!イカせて!』必死にお願いしてました。すると美知は私から体を離しました。

『もう、入れて!約束よ!』美知は男にすり寄っていきます。
はっ!私は何を!?男たちに裸を見られながら快楽をむさぼり、いやらしい言葉を叫び『イカせてくれ!』と懇願してしまった現実に呆然としていました。

そんな私に目もくれず美知は男のチポを舐め回し、後ろから他の男に突かれいやらしい音を立てています。私に見せつけるかのように気持ちよさそうな顔をして…
『チポ!ズコズコしてぇ!奥まで突いてぇ!いいっ!いいの!こすって!こすってぇ!マンコ、気持ちいいよぉ!』
『熱くて太いチンポ、最高!イク!イク!イクゥゥゥ!』

美知は絶頂を迎えた。男が美知から離れると美知のアソコから白い液体が垂れてきて美知はそれを指ですくうと舌を出して舐めた。『美味しい…、ザーメンもっと欲しい…』もう、私の知る美知はいない。
 
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2009/06/12 02:27:37(/U3yL6MT)
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