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卒業旅行③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:卒業旅行③
投稿者: 早紀
美知は『もっと!もっと!チンポ欲しいの!早く!突っ込んでよぉ!』と半狂乱で叫んでます。
私も二度もイク直前で止められた上に目の前で美知の絶頂を見せられ、どうにかなりそうでしたが処女を失う恐怖で何とか現実に踏みとどまっている状態でした。周りに誰も居なければ激しくオナニーしたい!オナニー!今なら何度も何度も絶頂を迎えても満足出来ないんじゃないかと思うほど頭の中はオナニーの事しか考えられなくなっていました。
美知はアソコにチンポを入れられたがっている…処女の私でも指を入れたら想像を絶する快感があるんじゃないかとも考えてました。

目の前で絶叫している美知…私の肩を押さえていた男が『ちょっと休ませないとなぁ』と言うと他の男達は暴れる美知を銀色のテーブルのような上に乗せて両手を万歳で固定し、両足もマンコが丸見えの状態で縛りました。口には穴が沢山開いているボールみたいなのを付けられて…。『んーっ!んーっ!』と唸りながら頭をイヤイヤ振っている美知…

一人の男が『ちょっと五月蝿いな…』と言うと他の男が『仕方ないな』と美知のお尻の穴にバイブを一気に突っ込みました。

『んーーーーっ!』美知は大きく仰け反ると気を失ったようにぐったりとしました。

『じゃぁ、お前も休みなよ』と肩を押さえていた男がまた私を後ろ手に縛り小さな部屋に連れていきました。両手を縛られてはオナニーが出来ません。帰りたいとかそんな事より今はオナニーしたくてしたくて泣きそうでしたが『オナニーしたいので縛らないで』なんて言えるはずありません。そのままマットの上に寝かせられ、汚い毛布を掛けられ『おやすみ』と一言言うと男は鍵を掛けて部屋を出ていきました。

窓の外は暗く、夜になっていました。

暗い部屋で縛られて…私はここに連れてこられてからの美知のいやらしい顔や言葉、雑誌の中の淫らな行為を浮かべては悶々として、体の疼きを抑えられない現状に眠る事も出来ませんでした。

部屋の外からは数人の話し声や足音が聞こえいました…


眠れぬまま窓の外が少しずつ明るくなってきました。《いつ、この部屋から出られるのだろう…》と思っていましたが男が部屋に訪れたのはだいぶ日が昇ってからでした。

男はまたビニール袋を私に投げつけ『食事だ』と言いましたが《また変なクスリが入っているかも》と食べる事を躊躇しました。
『食べろっ!』男は命令口調で言いました。私はおずおずと食べました。

食べ終わるとビデオカメラを見るように言われ男と一緒に見ました。
ビデオカメラには美知が写っていました。縛られたまま口もアソコもお尻の穴にもチンポを入れられて腰を振る美知
アソコとお尻の穴にバイブを入れてオナニーしている美知
外で首輪を付けられて四つん這いで歩きながら『変態公衆マンコです!お使い下さい!』と叫んでいる美知
トイレで用を足しているサラリーマンを捕まえてチンポを口に含む美知


美知は変態になっちゃった…汚くていやらしい。でも画面の中の美知はとても気持ちよさそうで、嬉しそうだった。そんなにセックスって素晴らしいものなんだろうか…



…してみたい…

 
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2009/06/17 17:57:28(WtCmxOQB)
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