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卒業旅行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:卒業旅行
投稿者: 早紀
二泊三日で高校の卒業旅行で友人美知と温泉へ行った時の話。美知が選んでくれた宿は隠れ家的なのに格安との事で凄く楽しみにしてました。
最寄りの駅からバスで5分と聞いていたのですが景色を楽しみながら徒歩で向かう事にしました。今思えば、なぜバスに乗らなかったんだろうと…
人気のない道を大きな荷物を抱えて歩き始めて30分…二人とも無言になってきました。
『やっぱりバスが良かったね』と道端で休憩していると一台の車が目の前に止まりました。20代半ば位の優しそうな男性が『どこまで行くの?良かったら乗せていくよ』と声を掛けてきました。二人とも疲れていましたがさすがに見ず知らずの若い男性の車に乗る事に抵抗があり、丁重にお断りをしました。すると『じゃぁ、コレでも飲みなよ。』と冷たいお茶のペットボトルをくれました。改めてお礼を言うと手を挙げて車は走り去っていきました。
渇いていた喉を冷たいお茶で潤してしばらく休憩して、また歩き出すと何やら突然の眠気が美知も同じようでフラフラしていました。
道端で寝るわけにはいかず、しばらく歩き続けると前方にさっきの車が停車していました。


私も美知も助けを求めるように車に歩み寄り『やはり乗せて欲しい』と頼みました。すると男性は快く承諾してくれました。車のトランクに荷物を入れて私達は後部座席に乗りました。『本当にありがとうございます。助かりました。』なんて会話をした覚えまではありますが、その後の記憶がありません。多分寝てしまったのでしょう…

次に目を覚ました時には口は塞がれて目隠しをされて足首と後ろ手に縛られて冷たい床に寝ていました。遠くで美知の叫び声が聞こえていて、私自身何がどうなったのかパニックになっていると『起きたか?』と男性に声を掛けられました。私はうめき声を出して身をよじりましたがイモムシのようにしか動けませんでした。私はこれから起こる出来事を想像し恐怖に怯えていました。
多分あのお茶に眠くなる薬が入っていたのでしょう…駅に着いた時に目を付けられたのかもしれません。この声は車の男性なんだと…
すると『お前は処女なのか?』と聞かれました。彼氏がいた事はありますが処女でした。処女なら見逃してくれるかもと必死に顔を縦に振りました。男は『そうか、お友達は処女じゃなかったけどな、気持ちよさそうに腰振ってるぞ(笑)』と 笑いました。


その言葉に急に美知の事が心配になりさっき聞こえていた声に耳を傾けました。
『いやぁ!もう、いやぁ!許してぇ!ダメェ!壊れるぅ!壊れるぅ!』
『お願いだから、もう止めて!掻き回さないでぇ!』
『あぁぁぁ!いやっ!いやっ!』

友人だと思われる声は悲鳴なのか喘ぎ声なのかとにかく叫んでいました。突然腕を掴まれ無理やり立たされると抱えられるようにして運ばれました。美知の声の近くに運ばれ、椅子に座らされて縛られました。
目隠しを取られ目の前の光景に驚きました。美知が全裸で覆面をした5人の男性に犯されていたのです!アソコと口をチ○ポで塞がれ、胸を揉まれて手にもチポを握らされてまるで人形のように揺らされていました。しかし、淫らな印象で強姦されているようなイメージは薄かったんです。

男性達が私に気付き美知の体から離れたと思ったら一人の男が美知の背後から両脚を広げて挿入部分を私に見せつけるようにしてきました。
虚ろな目をしていた美知は私に気付き目を大きく開いて叫び、抵抗しましたが他の男性も押さえつけて私の前で激しく突かれていました。


見てはいけないと目を逸らしましたが男に『見ないと一緒に犯すぞ!』と脅されて美知が犯されている姿を見ました。美知は『いやぁ!見ないでぇ!お願い!』と涎を垂らしながら犯されていました。アソコにチポが出入りするたびにグチョグチョと音がして男性がクリトリスに手を這わせると更に大きな声を上げて『ああ!またイク!イク!もう、嫌っ!だめぇ!もっと突いてぇ!』と私の存在を忘れたように腰を振っていました。大きく背中を仰け反ったかと同時に『いくぅぅぅ!』と叫び次の瞬間にはぐったりしていましたがそんな美知を次の男が襲いかかっていました。
私の隣に立っていた男が『君の友人はさっきから何度もイッているんだよ。とても気持ちよさそうだろ?』と聞いてきましたが私は答える事が出来ませんでした。
普段の美知とは別人のような顔や声、想像もしなかった友人の痴態を目の前にして何て答える事が出来るでしょうか…まして自分の貞操も危ぶまれる時に!
美知は自ら男のチポを握り口に入れようとし、片手はチポの形をしたモノをアソコに出し入れしはじめていました。体中を生臭くしながら…
私は嫌悪を感じました。


確かに美知に嫌悪感を抱きました。しかし、気持ちよさそうな顔や声に嫉妬する気持ちもあったかもしれません。すぐにかき消されましたが。

一人の男が椅子に座ったままの私を別の部屋へ運びました。コンクリートの廃ビルのようで薄暗く窓も小さい天窓くらいしかありません。廃材やらダンボールやゴミが散らばっていました。
薄っぺらなマットと汚い毛布、雑誌のようなモノが積んである部屋に着きそこで縛っていた体と口を解放されてマットの上に放り投げられました。一つしかないドアにガチャと音がして鍵を掛けられました。
遠くでは美知の淫らな声が聞こえてきます。私はこれから、どうなるのか…生きて帰れるのだろうか、いつ帰れるのだろうか…

部屋に閉じこめられて何時間たったのか、ふと置いてあった雑誌に目がいった…なんだろう?

ペラペラとめくると女の人が赤い縄で縛られたり、手錠をされて恍惚な顔をしていたり、全裸で外でオナニーをしていたり、お尻の穴にさっき見た美知が持っていたチポの形をしたモノが刺さっていたり…見たことがないような世界だった。しかし、とてもアソコがウズウズした。

雑誌を見ながら、さっきまでの美知の痴態を思い出してアソコからはえっちなオツユが溢れてきていたのは自分でわかっていました。でもいつ男が戻ってくるかもしれない状況で、オナニーなんか出来ません。

それでもアソコのウズウズは治まらずオナニーがしたくてしたくて気が狂いそうでした。

するとそれを見越したようにガチャッと鍵が開く音がして静かにドアが開き男が入ってきました。手にはビニール袋を持っていて、その袋を私に投げつけると『腹が減ってきただろ?少し早いが夕食だ』と言いました。そしてそのまま部屋を出ていきました。

ビニール袋にはパンとおにぎりとお茶が入っていました。食欲はなかったのですが、一口食べてお茶を飲むとお腹が空いていた事に気づき、完食しました。
食べ終わったくらいからまたオナニーがしたくてしたくてたまらない気持ちになりました。体が熱くて我慢の限界になりそうでした。私は自分が恐くなりました。しかし、もうアソコの疼きを止めるにはオナニーしかない気がして自分の今の状況なんて考えられなくなっていました。
処女ですがオナニーは中学生の時から覚えていたんです。指を挿入まではしませんがクリトリスでイク事もありました。

男が戻ってくるかもしれないという状況にも関わらず、私は始めてしまったんです。スカートに手を入れて下着の上からアソコを触ると既に下着はお漏らしをしたかのようになっていました。クリトリスも大きくなり、今まで感じた事のない興奮の中私は夢中で下着の横から直接指でクリトリスをいじり始めてしまったのです。自分でも信じられませんが本当に快感を求める事に夢中になったんです。気持ちよくて気持ちよくて、今までしたオナニーとは比べようがないくらい感じてました。

すると突然ドアが開き男が入ってきたのです。あまりの事に私は驚きオナニーしていた事を隠そうとしましたがバレていたようです。
『どうやら薬が効いてきたようだな(笑)もう、ヤリたくて仕方ないだろ?』と信じらんない事を言ったのです。またお茶か食べ物の中に薬が入っていたんでしょうか…

私は抵抗感で無言で首を横に振りました。すると男は近寄りまた後ろ手に縛ったのです。『そっか、じゃぁヤリたくて堪らなくなったら言ってくれよ』と覆面から出た口をニヤリとして私の腕を掴んで部屋の外に連れ出しました。そして、大きく脚を開いて縛られた美知を見せられたのです。
 
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2009/06/08 18:51:07(wFDgdeC/)
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