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1:最低の女だった私の代償
投稿者:
美歩
◆vH2vbpd.tc
6年前の話ですけど、それまで私は最悪の性格の女でした。
小さな頃から「可愛いね」とよく言われ、中学~大学時代や働くようになっ てからも男の人に常にチヤホヤされてました。 繁華街に行くとナンパは勿論、スカウトの話も数え切れないくらいされまし た。 生まれつき色白で顔も自信あって身長は170cmほどです。 小さな頃から高校まで民営の水泳クラブに入って水泳をやってたんですが、 その頃は色は黒かったのに辞めるとすぐに白く戻りました。 水泳のお陰かスタイルもかなり良いと思ってて、スリーサイズを敢えて書く と93、63、86で今のブラはG70です。 もちろん、整形などではなく全て天然ですよ。 今まで男の人に色んなワガママなお願いしても断られた記憶は一度もありま せん。 私は財布にはいつも1万円程度しか入れてなくて、カードも持ってません。 何処へ行くでも何をするでもお金が必要ないからです。海外旅行でもそうで す。 ハワイ、フィジー、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、ギリシャ、ベ ルギー、スイス、マルタ島、マレーシア、上海、アメリカ、オーストラリア などなど他にも書ききれないほど色んな所へ行きましたが、これらの旅行の 時でも私の財布には1万円でした。 例外は女同士で行く時でしたが、お小遣いを二百万円渡されました。 洋服やバッグやアクセサリーなども自分のお金で買ったことはありません。 男の人と一緒に行くと買ってくれますし、プレゼントもしてくれました。数 百万のものでさえ。 お金に関しては私からオネダリやお願いした事はなく、いつも男の人が勝手 に出してくれるんです。 とあるアパレルの企業で働くようなってからもこんな生活で給料をあまり使 うこともなく貯金が貯まっていく一方で、何一つ不満の無い人生でした。 色々と面倒なので特定の彼氏は作らずに上手くバランス取って上手に付き合 ってました。 女友達は沢山いると思ってましたが、本当の友達は居ませんでした。 ある日、女同士数人で近場へ旅行に行く話がありました。 温泉に入り、食べ歩きして2泊3日でのんびり過ごすという予定でしたが、 国内旅行は久々だったし温泉は好きなので私も行く事にしました。 車2台の6人で行き、目的地では色々な物を食べたり見たりしながらはしゃ いでました。 そして宿泊の場所へ着くと旅館ではなく貸し別荘だったので、ちょっとびっ くりしました。 旅館に泊まると聞いてたのに手違いで予約が取れてなかったらしく、色々と 自分でやらなきゃだし、面倒そうなのでこういうスタイルの旅行は経験した 事はありませんでした。 でも「たまにはいいかな」と思いました。 近くの温泉に入って、別荘に戻ってきてからは皆でお酒を飲みながら騒いで ました。 一日の疲れもあり、私はいつのまにか眠ってしまったのですが、何か変な感 覚だったので目が覚めると、裸にされてロープで手と足を縛られてました。 「何?ふざけないで!」と、皆にロープを解くように言いました。 でもこの旅行自体、私への罠だったんです。 女ばかりの旅行だったのですが、彼女たちは以前から私の事が大嫌いとの事 でした。 私は嫌われてるとは全然思いもしませんでしたが、私の性格や存在全てが憎 まれてたようです。 私の自信満々な性格、態度、プライドの高さ、人との接し方、男の人への考 え方などなど、色んな罵声を彼女たちに散々浴びせられました。 「あんた知ってる?みんなあんたの事嫌ってんだよ。」 「あんた何様のつもり?」 「外見いいけど、中身最悪!」 「あんた可愛いけどさぁ、顔が男に媚びてる顔なんだよ!」 「顔、表情、しぐさ、全て大嫌い!」 「男の前とうちらの前と全然態度も違うし喋り方や声まで違うんだよ!」 「うちら5人だけじゃなくて、みんなあんたの事嫌ってんの!あんたの周り の全ての女はあんたが大嫌いなの!」 「みんな仕方なしにあんたに付き合ってあげてるんだよ。」 「確かにお金はいっぱい貰って持ってるからうちらもアヤかってたけど ね。」 「ただみんなあんたを利用してただけ!あんたが男を利用してるのと同 じ!」 「あんたに言い寄って来る男ってさぁ、あんたの本性を見抜けずに騙されて るバカばっかり」 「そんなバカ男にチヤホヤされて有頂天になってるアンタはもっとマヌケだ よ」 などなどと、他にも沢山言われました。 少しすると男の人が数人入ってきて、嫌な予感がしました。 でも縛られていたのでどうにもならず、彼女たちが見てる前で彼らにレイプ されました。 「お願い、許して」と何度も言いましたが、止めてくれませんでした。 暫くしたら、縛られたまま更にロープで固定されました。 「凄く気持ちよ~くしてあげるからね」と何かを飲まされました。 「媚薬と媚薬オイルに催淫クリームだよ」と注射器でアソコやアナルにも入 れられ、体中にも塗られました。 段々と体が熱くなって変な感覚になって、バイブやマッサージ器を体中にあ てられて感じさせられました。 こんな卑劣な事されて感じたくもないのに、体が敏感に反応してしまい、物 凄く感じてイカされました。 それからもずっと続いて、オシッコが出そうになって失禁してしまいまし た。 彼女たちの笑い声が響き渡っていました。 股を開いて足首と太ももをベルトでとめられて、手も腰の後ろで縛られた格 好で鉄パイプで作られたものにロープで吊るされ、アソコが丸見えの状態で した。 バイブやマッサージ器や前後に動く電気ドリルのようなものを散々アソコに 入れられて、イカされ失禁したりを何度も何度も繰り返してました。 今まで経験の無いアナルにも入れられました。 絶えず媚薬を飲まされたり注射器で入れられたりしていたからか凄く感じ て、数分おきにイッてました。 全身が性感帯というかクリトリスになったような感じで、腕や足やお腹を触 られてるだけでもイッてしまうような状態でした。 こんな状態で強制的に快感を注ぎ込まれ、何がどうなってるのか理解できな い状態でしたから、どれくらいの時間が経ってるのか分かりませんでした が、凄く長い時間続きました。 イカされすぎて意識もはっきりしてなかったのですが途中で何回も失神して たと思います。 その後、一番仲が良かったはずの真希に「頭おかしくしてあげるね!気持ち いいんでしょ?ほらほら!」とバイブをアソコとアナルの両方に入れられて 「イキそう?イクの?」と言われながらイカされ、耐え切れず失禁すると「凄 ~い!出た~!」と笑われ、屈辱で涙が止まりませんでした。 一人が終ると「私もイカせてあげるね~!」と交代しながら彼女たち全員だ ったと思いますが同じようにされました。 その後は彼女たちに囲まれ、皆両手にマッサージ器やバイブなどを持って、 股を広げて吊るされた私のアソコとアナルに入れて動かしたり、クリトリス や乳首にあてたり、腕や首など体中を刺激されて、何度も何度もイカされ失 禁させては笑ってました。 彼女たちの笑い声や歓声が今でも忘れられません。 その間も散々罵倒されて嫌味を言われました。 「美歩ってそういう顔してイクんだぁ。」 「泣いてる顔も可愛いし、感じてる顔も可愛いね~!男の前でもいつもそう なんだろうねぇ!」 「意外と身は堅いけど、今日でヤリマンにしてあげるね!」 「気持ち良さそう~。」「凄い凄い!体が跳ねてるぅ!」 「凄い勢いでいっぱい出たねぇ~!」 「あんたイキ過ぎ!そんなに気持ち良いんだぁ。幸せ?」 など、他にも散々言われました・・・・・。 体もそうですが、言葉でも打ちのめされました。 吊るされたまま乳首にはローターを貼られて、アソコとアナルにもバイブを 入れて紐やガムテープなどでと思いますけど取れないようにされ、イッてば かりの繰り返しで朦朧としていました。 そのまま放置されて彼女や彼らは食事したり寝ていたんだと思います。 彼女や彼らが寝ている間もずっと感じさせられていました。 そんな状態であったにも関わらず、私もその間は少し眠ったのかどうか分か りませんが記憶がありません。 彼女や彼らが起き始めて、奈緒に言われた言葉が忘れられません。 奈緒に「どう?頭おかしくなっちゃった?まだ?壊れるまで続けるよ~」と 微笑みながら言われたのが凄く怖かったです。 無理矢理に食べ物やお茶を口に入れられて、また媚薬も飲まされました。 床の上でも色んな器具を使ってイカされる事数十回。 ロープを解かれても自分で手足や体を動かす事すら出来ませんでした。 彼らに体を起こされ頭を掴まれてフェラチオさせられ、胸で挟んでパイズリ もさせられました。 何となくしかない意識ではありましたが、明らかに男の人の数が増えてる感 じでした。 全身が性感帯になっていたので私はパイズリしているだけでも何回もイキま した。 男の人もイキ、口に咥えさせられて射精されたり顔にかけられる事の繰り返 し。 何人も何人も何回も何回もフェラチオとパイズリさせられて、アソコにも入 れられました。 アソコに入れてる人やフェラチオさせてる人やパイズリしてる人、腕を舐め てる人や足を舐めてる人、マッサージ器を体にあててる人など、目に映る限 り沢山の男の人たちに囲まれてました。 こんな状態で色んな体勢にされたりして、アソコとアナルにそれぞれオ○ン チンを入れられてました。 でも正直、気が狂いそうなくらい凄く感じて興奮して、媚薬のせいなのか 散々イカされて体がおかしくなっていたのか分かりませんが、数秒おきにイ ッていて物凄く気持ちよかったです・・・・・。 次々と口やアソコやアナルの中に射精されたり顔にもいっぱい飛んできて体 中にもかけられました。 20回、30回、40回・・・・・もっとでしょうか、それでも全然終わら ずに続きました。 でも彼らの何倍も私はイッてました。 凄く感じて、もうどうにもならない体になっていました。 彼らに入れられてる間も「私、酷い事されてる。こんなやらしい事してる。 でも凄い気持ち良い。何でこんなに気持ち良いの。エッチってこんなだっ け?もっとして。お願いもっと」と思ってました。 興奮していつの間にか私が感じる事を求めてて、最初は強引に口に入れられ ていたオ○ンチンを私が自ら次々に握って咥えたりしてました。 次から次へと咥えてはオ○ンチンを大きくしてアソコやアナルに入れてもら うのを望んでる状態でした。 もう理性なんてまったく完全になく、本能むき出しの快楽を求めるだけの生 き物と化していました。 終わりのない快楽で完全に麻痺していて、彼らのオ○ンチンが顔や口元に来 ると、「咥えさせたいのかな?口に出したいのかな?はい、どうぞ!」と大 きく口を開け、射精されると「いっぱい出たかな。私も気持ち良い!もっと 気持ち良くして!」と思っていたり、「顔にかけたいのかな?はい、どう ぞ!」とかけられたり、「アソコの中に出したの?いいよ!好きなようにし て。妊娠してもいいや」と、あまりの快楽にこんな風にしか思ってませんで した。 同じ人も何回もやってたんでしょうけど、終る事無く続いて物凄い回数でし た。 何か食べ物を口に入れられたりして暫く何もされずに放置され、体は勿論、 意識もフラフラで横たわっていると、彼女たちはまだ居たみたいで「凄いね ぇ~!凄く気持ち良さそうだったよ~♪」というような言葉が聞こえまし た。 暫くして意識が少し回復した時、「壊れた?ねぇ、どう?壊れてるよね ぇ?」 「あんた、こんなに淫乱だったんだねぇ。あんたが男をレイプしてるんだも ん!」 「男が全然動いてないのに、あんたが腰振って動かしてるんだもん!凄かっ たよ!」 「入れて欲しくて股開いたりお尻向けたりして、交尾を要求する動物みたい だった!」 「人間じゃなく、ただのメスだね!録画してあるから見せてあげるね」 みたいな事を笑いながら言われました。 「うちらこれで帰るけど、あんたどうする?もっとエッチしたい?」と聞か れました。 私は「もう帰して」と言うと、浴室に連れて行かれました。 浴室で立つ事も出来ず、座り込むと目の前に鏡があったのですが酷い顔して ました。 目は窪み、髪や顔中が精液だらけでした。 座ったままシャワーを浴びましたが髪に付いた精液がなかなか取れませんで した。 浴室から出て服を着ましたが下着は着けさせてくれませんでした。 外に出されると夜で真っ暗でした。 車に乗せられて走り始めましたが、彼女たちの車ではなくワゴン車でした。 中には男の人しか乗っていなく、走り始めて少しするとスカートの中やシャ ツの中に手を入れられて、また体中を触られて何人かフェラチオやパイズリ させられたりしました。 「ティッシュないから」と言われて全部口の中で射精されて飲まされました が、今更もう抵抗はありませんでした。 住んでるマンションの前で降ろされて家に着いて、部屋に入るなり座り込 み、そのまま眠ってしまいました。 電話が鳴ってたので目が覚めて電話に出ると会社の上司からで「どうした の?体調悪いの?出勤してこないから・・・・・」と言われ、もう昼前でそ の日はもう出勤日だったらしいのですが、日にちや時間の感覚もなく体調的 にも出勤できる状態じゃなかったので休ませてもらいました。 それに彼女たちのうちの2人とは同じ職場なので行く気にはなれませんでし た。 その上司は女性の上司で色々と心配してくれてましたが、詳しい理由を言う 訳にはいきませんでした。 今日が出勤日という事から、私は2晩もあんな仕打ちを受けてたという事に 気付きました。 2泊3日の旅行そのものが完全に仕組まれてた訳です。 頭の中が混乱していてずっと泣いたりわめいたりしてました。 その翌日も出勤する気にはなれませんし、結局は体調不良という理由で1週 間ほど休みをもらって家に居ました。 彼女たちから携帯に何通もメールが来ましたが一通も読む事はなく、電話も かかって来るので電源を切っていると、自宅の電話が何度も鳴り始めたので 電話のコードも抜きました。 1週間ほどした頃に上司に電話をし、もう少し休ませてもらうように頼みま した。 その数日後、上司が家まで様子を見に来ました。 誰とも会いたくなかったのですが、体調不良で休んでいるのに居留守を使う わけにもいかず、仕方なくドアを開けました。 勿論、理由は言えませんでしたが私の様子を見て、あと1週間近くは休ませ てもらえるようになりました。 それからもずっと家に居ましたが、いよいよ出勤しないといけない前日にま た上司に電話すると、クビになってしまうから早退してもいいので形だけで も明日は出勤するように言われました。 翌日仕方なく出勤して彼女たちに会わないようにすぐ上司の所へ行って、別 室で少し話しをして帰ろうとしたら彼女たちに見つかってしまいました。 人のあんまり来ない階段の所へ連れて行かれ「あんた連絡取れないんだけど さぁ、何考えてんの?録画したやつ、色んな所に流れちゃうよ!」と凄い怖 い顔で言われました。 「休もうが辞めようが構わないけど、今日中にココへ電話してよ!」と番号 を言われました。 そして「ねぇ?凄く気持ち良かったんでしょ?どんなだった?完全に顔がイ ッちゃってたよ。」 「ねぇ!?どんなのだったか教えてよ~!どんな感じ?」 「何回イッた?1000回以上は軽くイッてたよね?」 「あんた今まで何人の男とヤッてたっけ?結構少なかったよね?」 「ねぇ何人!?ねぇ!!」としつこく聞かれたので正直に「5人」と答えま した。 「じゃその5人に43人足して48人だ!」 「うちらが5人ずつ声掛けといたんだけど意外と増えたみたい。でも気持ち よかったでしょ?」 「やっぱり美歩だもん!女の中でも1番じゃないとねぇ?」 「何でも経験豊富なのに男の数は少なかったから、うちらが手伝ってあげた んだよ~」 するともう一人が「それってただのヤリマンじゃん!」って大笑いしてまし た。 「色んなオ○ンチン入ってどうだった?43人の精液を何度も搾り取った感 想聞かせてよ~!」 「これからも色々教えてアドバイスして下さい。美歩さん!」 などと卑劣な嫌味を笑いながら話す彼女たちに私は殺意が湧きました。 すると「何、その顔?怖~い」と言われましたが、私は何も言いませんでし た。 あの2晩で入れ替わり立ち代りで43人もの人にレイプされたようでした が、彼女たちに仕組まれてレイプされた事自体に落胆していたので、人数な んてどうでもよく感じてました。 家に帰り、少し迷いましたが彼女たちの言う通りに電話しました。 電話を切った後、暫くすると男の人が3人来ました。 先日の録画した映像のコピーのDVDらしきものを何枚も渡されましたが、別荘 の時に居た人たちらしく、私の体を触り始めました。 映像で脅された訳でもないのですが、もう抵抗する気にもなれず彼ら3人に されるがままでした。 服を脱ぐように言われ、色んな要求をされましたが拒む事もせずに従い、ま たバイブなども使われながら数時間レイプされました。 でも凄く感じて何回かイキましたが、正直、媚薬を使ってないからか別荘の 時ほどではありませんでした。 彼らが帰ってから、私は落ち込むのは勿論ですが自宅であんな行為をした事 や、また感じてイッていた自分に落ち込みました。 でも「嫌なんだけど気持ちよかった」というのが本音でした。 あんな快楽リンチを受けた私は体がもうおかしくなっていたのか感じる事を 求めてしまってました。 翌日は朝から電話が来て呼び出されました。 車に乗せられて誰かの家の敷地内にある離れのような建物に連れて行かれま した。 そこで男の人たち5人ほどに囲まれて体中を触られ服を脱がされ、またレイ プされました。 でももうレイプとは言えない状態で、私は「別荘の時のように、もっと気持 ち良くなれるはず」と思いながら、私自身がもっと感じたくて淫らになって ました。 オ○ンチンを求め、激しく腰を振り、精液を浴びる事に興奮していました。 帰ろうと思えば帰れる状況だったのですが、途中でお弁当を渡されて食べて はエッチしたり眠ったりして何日間かそこに居たままの日々が続きました。 その間、何人もの男の人たちが入れ替わりで来てました。 久々に家に帰ると置いていった携帯や自宅の留守電に上司から数十件のメッ セージが入ってました。 私から連絡がないまま上司に言われていた期限が過ぎていたので入院でもし たかと思い心配して電話をかけてくれてたようでした。 すぐ上司に電話して入院はしてない事を正直に話しましたが、連絡のないま ま期限を5日も過ぎていたので限界を超えてたらしく、私は解雇になりまし た。 期限の事をすっかり忘れてたのは事実でしたが、精神的に仕事する気持ちに はなれないし、あの彼女たちが居る職場で働き続けるのも無理だと思いまし た。 貯金はあったので「暫くは静養しよう」と思いました。 でもその次の日にもまた呼び出されてあの家に行きました。 また媚薬を使ってエッチをし、数人を相手に淫らな事ばかりしてました。 そのままそこに居続けるようになり、自宅には滅多に帰らずに、ほぼその家 で生活するようになりました。 そこは結構広い敷地内に母屋と離れがあって、ある男の人が一人で住んでる だけの場所でした。 ある日、彼女たちから連絡があり呼び出されたので仕方なく会いました。 彼女たちはまだ私に言い足りないのか「あれから毎日エッチばかりしてるっ て聞いたけど、どう?楽しい?気持ち良いんでしょ?」と皮肉や罵声をまた 浴びせられました。 「やらしい顔つきのヤリマンになったけど、容姿は変わってないんだもんね ぇ」 「相変わらず顔も可愛いし、スタイル良いよねぇ~!」 「どうすれば男がなびくかの術を知り尽くしたその顔、表情、羨ましい!」 「気に入らないなぁ、やっぱ大嫌い!!」と言われました。 それからもその家に居る事がほとんどで、避妊薬は飲まされてましたが4ヶ 月ほどした頃に妊娠してしまったので中絶しました。 こんな生活をいつまでも続ける訳にはいかないとは当然思ってましたが、媚 薬漬けになってた私には、この生活を辞める事は出来ませんでした。 更に半年近くが過ぎ、借りたままだったマンションの家賃がもったいなく て、マンションを出てその家に荷物を置かせてもらう事にしました。 今思えば、彼らに「飼われていた」という感じですが、その時の私にはそう いう風には思えず快適でした。 一日中、下着も着けずに全裸で離れと母屋を行き来する生活で、私は掃除し て食事して好きなだけエッチして寝るという生活でした。 毎日毎日同じ状況で、男の人も絶える事無く色んな男の人が一日10人ほど は来ていました。 ある日、男の人同士の会話を聞いてて思ったのですが、ここに来る男の人た ちは誰かにお金を払ってるなと感じました。 それが誰なのか、金額はいくらなのかなどそういう事は私にはどうでもよ く、何も思わずに来る日も来る日もこんな生活で幸せに感じていました。 こういう生活が4年近くも続いたのですが、ある日その家の主人である男の 人に今月いっぱいで出て行くように言われました。 私は出て行っても行く所もないので「出たくない」「嫌!お願い」と泣いて 頼みましたが、そろそろ期限だからと言われました。 期限という意味が分からなかったので聞くと、ようするに私は年を取ってし まったという事でした。 その時28才だったんですが、どうやら私の後にもっと若い女の人がここへ来 るらしいのです。 「二人は置けないし、行く所がないなら誰か探せば?」といくら頼んでも返 事は変わりませんでした。 「車で例えるとお前はもうすぐ車検切れ。年数も走行距離も行き過ぎたから 乗り換えるんだよ。オ○ンコやアナルも緩くなっただろ」と言われて落ち込 みました。 過去、容姿には絶対的な自信を持っていた私でしたが、年には勝てないのか と痛感しました。 それに「オ○ンコやアナルが緩い」だなんて酷い言葉ですし、どうする事も 出来ない事です。 これからどうしようか考えていたその数日後、更に最悪の悲惨な目に合いま した。 エッチしてる最中に体を縛られるのは普段からもよくあったのですが、その 日は様子が違いました。 男の人たち数人が手に何か電気コードの付いたものを持ってましたが、私は それが最初何か新しいバイブだと思いました。 縛られて動けないようにされた私の体にそれをあてられました。 強烈に熱くて熱くて死にそうなくらいの痛みでした。 電気のコテのようなものだと分かり、必死に抵抗しましたが彼らに酷い事さ れました。 腕、胸、胸元、お腹、背中、お尻、太もも、ふくらはぎ、足、と全身にあて られました。 そして体中に消毒液をかけられて簡単な処置程度しかされずに寝かされまし た。 何日か体中が痛くて眠る事もできませんでした。 数日後に恐る恐る貼ってある物を剥がして見ると、悲惨な現実が分かり泣き 叫びました。 左右の腕や胸(おっぱい)にオ○ンコの絵、右胸(おっぱい)の下の部分に 「淫」左に「乱」、胸元に「ザーメン全てのみます ちょうだいネ」、お腹 には「エッチ大スキ」「バイブ使ってネ」、背中には「淫乱女」「レイプし て」「バイブも入れて」「イカせてネ」、お尻には「もっと突いて」「アナ ルも入れて」、両太ももにはオ○ンコの絵が5つずつと「チ○コ大スキ」、 右内もものアソコの横に「チ○コ」「アナル」、左内もものアソコの横に 「入れて」「も大スキ」、ふくらはぎや足の甲や足全体にも沢山オ○ンコや オ○ンチンの絵と「マ○コ」「チ○コ」「ザーメン」と焼き書かれてまし た。 初めて見た時はまだ赤く腫れていましたが納まってからも消えずに、皮膚が ただれて火傷の文字として体中に書かれてました。 彼らは私に「ここ出て新たな奴とヤル時にお前の希望を伝えるメッセージだ よ。一々お前が言わなくてもスムーズに出来るだろ?お前とヤル時の注意書 きだよ。嘘は書いてないよ」と言われました。 酷いです。本当に酷いです。酷すぎます。本当に悲惨です。悲しすぎます。 これが最後の仕打ちで、ずっと泣き崩れていましたが、その数日後にその家 を追い出されました。 私の家具類などの荷物はいつのまにか貸しコンテナに移されてました。 もう私を泊めてくれる女友達は居るはずもないでしょうし、以前から仲の良 かった男友達に電話しようと思いましたが、彼女たちの言ってた言葉が頭を よぎり止めました。 かと言ってあんな田舎の実家に帰るのだけは絶対に嫌だったので、結局ビジ ネスホテルに泊まり、暫くはホテルにこもりっきりで居ました。 私、田舎者なんです。あんな田舎が大嫌いで無理してでも都会の大学へ進ん で憧れの都会へと出てきたんです。 それが良かったのか悪かったのか、こんな残酷で最悪な仕打ちをされ、何も 考えられずに放心状態でした。 レイプもそうですが、私にはレイプ以上に過酷な仕打ちでした。 色々と考えてるうちに、彼女たちに以前「容姿は変わってないんだもんね ぇ」と言われたのを思い出し、この体の落書きも彼女たちの指示なのか、彼 らが思いついた事なのかなどと考えてました。 でもそれが彼女たちか彼らのどっちかなど、いくら考えても体が戻る訳じゃ ないけど、こんな酷い事をするなんて許せませんでした。 数日間は精神的に混乱していたのですが、体は欲求不満になりました。 あんなエッチ漬けの生活を4年もしていたのが一気に終ったので、体が欲し てたまりませんでした。 でもこんな落書きだらけの体でエッチはしたくないのでオナニーばかりして 欲求不満を何とか抑える毎日でした。 お金は全然使ってなかったので貯金はそっくりそのまま残ってるのですが、 仕事をしてないので家を借りられませんでした。 ずっと考え込んで2ヶ月ぐらい過ぎた頃に、ようやく家を借りる為の職探し を始めました。 でも4年も仕事してなかったので、なかなか雇ってくれませんでした。 職種や条件を選り好みせず面接に行きまくり、契約社員でしたが販売の仕事 にようやく採用されました。 働き始めて家は借りられたけれど、それから3ヶ月ぐらいした頃に体がおか しくなってしまいました。 精神的に安定せず夜も眠れず、仕事も何もしたくなくなってしまって休むよ うになりました。 それでも欲求不満は相変わらずだったので、家で一日中オナニーばかりして ました。 「エッチがしたい!無茶苦茶にされたい!」との気持ちがどんどん強くなり ましたが、何とか抑えて頑張ってました。 でもどうしても落ち着かず、助けを求めるかのように病院へ行きました。 精神神経科へ回され、話せる程度の事は話すと入院を勧められました。 色々と悩みましたが結局、仕事を辞めて入院して治療する事にしました。 色んな検査をしたりカウンセリングの毎日でしたが、色々と辛い治療もあっ て大変でしたが、自分が良くなってるのかすら分からないまま月日が流れま した。 途中で入退院を繰り返しましたが、延べで2年近くは入院しました。 今こうやって少しは冷静に振り返れるという事はだいぶ良くなったんだと思 います。 結局、先生の薦めもあり、住んでいた場所から遥かに遠い実家に今は戻って ます。 まだ静養中なので定期的に検査には行く予定ですが、仕事もせずに親に甘え てます。 私の性格が酷く最悪だった事、今まで散々利用してた男友達にも申し訳ない 気持ちも沢山あります。ごめんなさい。 女の友達や知人にも反感をかったり、妬みもあったんだと思います。 悪気はなかったけど、不愉快な思いをさせていた私の周りの女の友達にも謝 ります。ごめんなさい。 親のお陰で外見に恵まれていただけなのに私は調子に乗っていた人生だった と反省もしてます。 彼女たちにこんな仕打ちを受けてからでないと気付けない馬鹿な女だと思っ てます。 顔だけは無傷ですが、首から下は全身色んな場所に書かれてて、この落書き は一生消えません。 書かれた部分の皮膚の色が少し濃い色になってて、離れて見るほどはっきり 見えます。 皮膚移植の話もありましたが、それをするリスクも考えると今はする気にな れません。 毎日、お風呂に入る度に涙がでます。 家族にも私の体の事は話してないので、落ち込んでる私を無理矢理に温泉に 連れて行かれた事がありましたが、母とはもちろん人と一緒に入れる訳もあ りません。 もう水着を着る事なども絶対出来ないし、普段でもスカートははけないし、 黒のストッキングでも透けて見えるのでタイツでギリギリなんとか。 足の甲にもあるのでヒールも限定されるし、半袖のシャツも着れません。 いつも真冬のような格好しか出来なくなり、これからの季節は特に大変で す。 あんなに体にも自信あったのに、今ではそんな自信は砕け散りました。 それに4年間で数千人とエッチしまくった汚い体はもう元へは戻りません。 エッチは最高に気持ちいいけど、次に生まれてくるなら男に生まれたいで す。 真希、奈緒、冴子、美雪、亜佐美、ごめんね、反省してます。 でも一生許さない!一生どころか来世でも怨んでやる! 彼女たちに壊されるどころか廃人にされました。 あの落書きされた日から一度もエッチしてません。 エッチしたいなぁ・・・・・。エッチでイキたいなぁ・・・・・。 この落書きの文字内容、全て私の希望で合ってるので情けないです。 最近、日に日にまた欲求不満が大きくなっていて、ますますオナニーばかり の毎日ですが、いつか欲求不満が爆発しそうで怖いです。
2009/05/07 14:26:33(8wQwgDss)
投稿者:
山口
全て嘘。本当なら俺が面倒見てあげる。淫乱女は大好きだから。
09/05/07 19:25
(xrCak0n1)
怖いなぁ・・。ホンマやったら・・・。
でもこんなレイプっていうか、メスを輪淫するって願望あるやんね。
09/05/07 19:47
(l4G1VW96)
ジジイとしてはすごいと思うは、このボリュームのストーリーを一度に書き込みをしたことじゃ。さて、マジレスをさせてもらうとすれば、性的な欲求不満は精神課で治療すればある程度抑えられるじゃろう。ジジイの意見としては酷い事をされた過去を受け止めてくれる男性は必ず現れるじゃろう。だから復讐をする事は考えてはいかん。
09/05/07 22:54
(ajaap4U.)
同情か…、同情はしたくないけどカラダに刻まれたモノは到底消えるものではない、内も外も
例え外傷を完璧に消せる神業の技術があっても内面迄は無理…、全てリセット出来ても同じことを繰り返すでしょう。 もしあなたがこれから先のささやかな幸せを得ようとするならばあなたの全てを打ち明けられる人でなければならない、それとあなたの性癖を満たしてもらえる相手…。ハードルは高いですが根気よく地道にネットを使い探されては?もちろん最終的には会って話すことが大事ですが、必ず見つかります!安心して頑張って下さい。その為にも今の自分を受け止め糧にできるぐらいにならなきゃダメですよ 私は応援してますから
09/05/08 05:39
(TmhCzbUi)
投稿者:
スピカ
これを読んでて 辛くなりました。学生期の己の悪行と 被害者達のその後が 主と重なって(; ;)
その遠い日々の罪悪感のせいか目が離せず、普通なら是程 長いと 途中で 投げるのですが 最後まで読み切ってしまいました。 多分、貴女を填めた友人達も その頃は 面白がり 何も感じてはいなかったでしょうけど 今頃は冷静になり 括、人の親になり、貴女への仕打ちが 重い後悔の念となり 己を責め苛んでる事と思います。
09/05/08 10:17
(bseVqImP)
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