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性奴隷3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:性奴隷3
投稿者: ◆UHshw1M7bQ
「はぁ・・・はぁ・・いやぁ・・抜いてぇ・・」僕は離れようともがく涼子
の膣内に射精した後の感触を楽しんでいた。
「このままもう一回しようね!」「えっ!!嫌っ!もう嫌っやめて!」嫌が
る涼子を無視して僕はゆっくり動き始めました。
「ふ・・うっ・・いや・・あっ・ううっ」犯され嫌がってはいるものの可愛
い声を聞くたび何とも言えない快感を覚えた。

「ハァハァ・・涼子のおまんこ気持ちいいよ・・」「んんっ・・いやぁ・・
あ・・あっん・・あっ・・」「嫌じゃなくて気持ちいいだろ?」「いや
っ・・んん・・あっ」「気持ちいいって言えっ」「あんっ・・んっ・・そ・
んっ・・いえな・・ああっ・・ん」「ハァハァ・・さっきの写真ばらまくぞ
っ!」「んっ・・やめて・・あっ・・い、いいます・・んっあっ・・から
ぁ・・あっ」僕の脅迫に屈した涼子が卑猥な言葉を口にした。
「うあっ・・あっ・・き、きもちいい・・あっんっ」「どこが気持ちいいん
だ?」興奮した僕の腰が更に早く動いていました「ああっ・・いっ・・あん
っ・・こです・・あんっうっ」「聞こえないっ!」「うっあっ・・お、まん
こぉああっ・・ですぅ・・んっ」僕が顔を近づけると素直に舌を出してきま
した。
ズリュッという涼子のおまんこの感触が僕の肉棒を包み込み経験したことの
ない快楽が襲います「んん・・んっ」「ん・・ハァハァ・・」「んあっ・・
ああっ・・あんっ・・あっ」「ハァ・・ハァ・・彼氏の名前なんていうん
だ?」「あっ・・えっ?なん・・で・・うんっんっ・・」「いいから教え
ろ!・・」「やっ・・あっ・・ああっ・・」「ハァハァ・・言わないとまた
中に出すぞっ」「えっ!?・・いやぁ・・ああっ・・ださ・・ないでぇ・・
あんっ・・ううぅあ」「じゃあ言えっ!」「んんっ・・あっあっ・・し・・
さとし・・んっんっああっ・・」僕は2度目の射精が間近に近づいてきてい
る事を悟っていました。
「・・さとしのちんぽより気持ちいいって言えっ!」「やっあっ・・あんっ
うっ・・」「ハァハァ・・中に出すぞっ!」「いやぁ・・やめて・あっ・あ
あっ・・い、います」「ハァ・・ハァ・・早く言え・・」「はぁ・・ああ
っ・・いい・・です・・あっ・・さとしの・・ああっ・・んっんっ・・より
いいですぅ・・あんっ・・」「聞こえないんだよっ!」「はぁあんっ・・さ
としのおちんちんよりんっいいですぅぅうあっ・・あっあんっ」「んっ!ん
んっ・・んんっ!」言い終わるのを聞いて僕は涼子の唇を塞いだまま涼子の
中で絶頂を迎えました。

「はぁはぁ・・酷ぃよぉ・・うぅ・・また・・」「ハァ・・ハァ・・」僕は
無言のまま起き上がり手を縛られたままの涼子を起こし勃起したままの肉棒
を顔の前に持っていきました。
「ハァ・・ハァ・・綺麗にしろ!」「いやっ!」涼子が顔を背け拒みました
「さとし君にさっき撮影した写真付きでメールしちゃおうかな?アドレスさ
っきコピーしたからさ」「えっ!?なっどうして!嫌っ!やめてよっ!」
「じゃあ早く舐めろっ!」想像以上に嫌がる涼子の反応に少し取り乱しまし
たが涼子は観念したのか瞳を閉じたままフェラチオをしました。
「んっ・・・ん・・」途中で寝転んだまましゃぶらせて涼子の顔を見ながら
3度目の射精をしました。
「ううっ・・ごほっごほっ・・はぁ・・はぁ」「ありがとう・・気持ち良か
ったよ」「うぅ・・も、もう許して・・」「・・・分かった」僕は先にシャ
ワーを浴びてから涼子の手を解放しシャワーを浴びさせてからホテルを出ま
した。

その日から一週間は罪悪感や誰かに訴えられないかという恐怖心で何もせず
にいましたが冷静に考えると誰かに言われる可能性は低いのと欲望には勝て
なかったこともあり行動に出る事にしました。

                             ・・・続く


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2009/03/16 12:11:12(yOjoo.Fk)
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