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1:酔った彼女を他人に晒すのが興奮して・・・(その1)
彼女の名前は浩子、S短大の2年生19の時に知り合った。浩子は幼馴染とル
ームシェアをしていて、シェア相手のS子が、我々のサークルのメンバーであ ったが、S子はなかなか部屋にいることが無く、電話を掛けると決まって浩子 が応対していた。そんなことが3ヶ月くらい続き、冗談に「一度会わない? 今度僕の家に遊びに来れば?」と誘ったところ、「え?いいんですか?」と 乗り気であった。ついでに、「もしよかったら、泊まっていってもいいよ。 部屋もあるし・・・」と言ったところ「本当に?おじゃましていいんです か?」と、信じられないような返事であった。僕の家は、僕しか住んでいな いことは既に伝えていたし、僕と浩子は10歳以上歳が離れている。そんな ことも、浩子が興味を持ったのかもしれない。 その日、待ち合わせの場所には、浩子が先に来ていた。真っ白なブラウスに 紺のスカート姿、小さめのボストンバッグを両手で身体の正面に持ってい て、長めのネックレスを三重に掛けていた。清楚な良家のお嬢さんと言った 感じであった。 家に着くまで、浩子はとても恥ずかしそうに、俯き加減で僕の話に耳を傾け ながら、はにかんだ笑顔を見せていた。 食事が終わり、風呂に入って、浩子はパジャマ姿で、小さなリビングに現れ た。僕は、予め冷やしておいたズブロッカを出して、ポーランド式の飲み方 を教え、ショットグラスに注いだ。浩子は、僕が教えたとおりに、グラスを 一気に飲み干し、すぐにサイドウォーターを飲んだ。「ワー、凄いです ね!?、でも、美味しかった!」これが最初の感想であった。『もしかした ら、飲むかもしれない?』5分くらい話して、2杯目を。同じように、凍っ てとろみが付いたズブロッカをショットグラスに注ぎ、それを一気に飲ませ た。今度は、浩子はフーッと息を吐くだけで、さらっと飲んで見せた。そし てまた5分、3杯目を注いだ。今度も浩子は、一気に飲み干した。5分間の 話題は、一般的な話題から、徐々にH系の話題に移っていたが、浩子は時に恥 ずかしそうに、時に答えにくそうに、答えてくれた。「ちょっと、ダンスで もする?」そう言うと、浩子を支えながら立たせ、抱き合うだけのチークダ ンスになった。浩子は、もう立てないくらいに酔っ払っていたが、まだ、何 とか会話は出来ていた。ただ、立たせて抱き抱えるだけの状態で、ダンスを しながら、日常の生活から、通学時の痴漢の話に移っていった。 浩子は、チョット見た目にも胸が大きく、いい身体をしている。顔立ちは、 目がとても大きくて派手であったが、新人アイドルのようにとても可愛かっ た。甘えた感じの舌足らずのしゃべり方も、なかなか可愛い感じであった。 「浩子ちゃんは、痴漢によく遭ったりするんじゃない?」浩子は、「はい」 と言いながら、首をたてに振った。「どういう風に触られちゃうの?」重ね て聞くと、「胸を触られたり、ホックをはずされたり・・・」恥ずかしそう に答えてくれた。「それから?」「・・・後ろから胸を揉まれた事はありま す・・・」小さな声であった。「スカートを捲られたりしたことは?」「そ れはありません。お尻は、よく触られますけど・・・」ダンスホールドをし ながら浩子の身体を触ってみると、パジャマの下にブラをしているし、何故 か、お尻は硬めになっていて、もしかしたらガードルのようなものを穿いて いるのかもしれないと思った。そして、また座らせて、ズブロッカを注い だ。5杯目、6杯目。一気に飲み干したが、もう目が完全に泳いでいる。そ れでも、勧めるとグラスを持って、飲み干してしまう。飲み始めてから、ま だ30分位だろうか、酔いが回るのはこれからだと思い、更に、飲ませてみ た。浩子は、もう、まともに座ることも出来ないくらいに酔っ払っていた。 ズブロッカのボトルには、もう、僅かな量が残っているだけである。浩子 は、もう、動くことも、話しかけても答えることもできず、顔を真っ赤にし て、フーッ、フーッと、息を吐いているだけである。 酔いが回るのを待って、浩子をベッドに寝かせた。 浩子はベッドに落とされたままの姿で、手を動かすことも、開いた脚を閉じ ることも全く出来なくなっていて、大きく息を吐きながら眠っているだけで ある。僕は、赤ちゃんにするように、わざと浩子に声をかけながら、ゆっく りと脱がしていった。 『さあ、浩子ちゃん、パジャマを脱ぎましょうね、ブラもとっちゃうね、大 きな胸だねー。乳首が可愛いよ・・・』と言った具合である。浩子は酔いな がら、自分の胸をCカップだと答えていたが、ブラが合っていない。Dくらい はありそうなおっぱいで、僕の手を開いてやっと全体がつかめるくらいの大 きさであった。乳首は、やや陥没気味ではあったが、張りがある素敵なおっ ぱいをしていた。(抱き起こしてみれば、しっかりと正面より上向きの乳首 である。) 左のおっぱいを揉みながら、右の乳首を吸ってみると、見る見るうちに乳首 が立ってきて、硬くなっている。浩子の息遣いが荒くなっていく気がした。 開き気味であった脚を少し閉じて、パジャマのパンツを脱がした。予想通 り、ガードルを穿いていた。(いまどきこんなガードルがあるんだ・・・、 もしかしたら、僕に対するガードなのかもしれないと思った。)丁寧にガー ドルを脱がし、パンティー1枚の姿を眺めていた。ブラとお揃いの、白地に ピンクのレースが可愛い、ビキニショーツであった。パンティーの上から、 割れ目をなでてみると、気のせいか、濡れているような、ぬるっとした感触 が有った。僕は、ドキドキしながらパンティーを脱がしに掛かった。少し下 ろしたところで陰毛が見えた。心臓が飛び出そうなドキドキ感の中で、パン ティーを抜き取った。浩子は、土手の上はびっしりと陰毛が茂っていたが、 反対に土手の下は、ほとんど生えてなくて、割れ目がはっきり見えた。 脚を軽く閉じているのに、割れ目からは舌先のようなものがチョロッと出て いる。『ハミマン』である。19なのに『ハミマン』?オナニーのやりす ぎ?それとも???初めて見た『ハミマン』であった。 起きる心配は無いと思ったが、ゆっくりと脚を開いてみる。180度とは行 かなかったが、内股の筋が突っ張るほどに開いてみた。ハミマンはゆっくり と開いて、中身が飛び出しそうである。よく見ると、透明な液がトローッと したまま溜まっていて、今にも流れ出そうであった。僕は、割れ目に指を入 れて、広げてみた。透明な液体は、塊となって、下のほうに流れ始めてい た。僕はすぐに唇をつけて、舐めて、吸い取った。なかなかの味である、甘 いような、少し塩気が感じられる美味である。僕は、口を離すことなく、オ マンコの隅々まで舐めて、一滴残らず吸い取った。浩子の息遣いが大きくな った気がした。オマンコを舐めていると、次から次に、ジュースが出てきて いるようで、浩子は無意識の中に感じているのだろうか。 僕は、浩子に膝の裏側に当たる場所にクッションをおき、完全に脚を開いてM 字開脚にした。オマンコからは、ジュースがまだ出ているようで、下のほう に溜まっている。意識が無くても、自然と濡れている。しかも、流れている くらいに・・・。電話では3ヶ月以上話したといっても、初めて会う男の家 に泊まろうかと言う浩子である。全く警戒心が無いのか、よほどの『好き 者』なのか、よくわからない。でも、今、僕の目の前にM字開脚にされて、ラ ブジュースを流しているのは、紛れも無く19歳の女子短大生の身体であ る。それも、かなりいいカラダをしている。SEX経験は、一人、それも1回だ けだと言っていたが、割れ目を広げてみると、確かに、処女膜には右横に1 センチくらいの切れ目が入っていた。まだ1回だけと言うのは、ウソではな いようである。ぽっかり開いた穴に、そーっとゆびを入れてみると、また、 息遣いが荒くなったような気がした。1本、2本、3本は何とか入った。中 で指を動かすには、2本が一番都合がいい。中で指を交互に(鋏のように) 動かしてみたり、Vサインをしてみたり、動かすたびに、体が反応して、大き な息遣いになる。『やはり感じている。無意識でも感じている。何をされて いるかわかっていなくても、カラダではしっかりと感じてラブジュースの量 が多くなってきている。』僕は、以前買っておいたバイブを久しぶりに取り 出して、オマンコにねじ込んで、そのスイッチを持ったまま、唇にキスをし ようと体を起こし、浩子の顔のそばに近づいて、浩子の首の下に丸めたバス タオルを差し込んで、唇を重ね、少し口を開かせて、舌先を差し込み吸って みたが、たいした反応は無かった。そこで、舌先を抜いて、スイッチを入れ てみた。そん瞬間、浩子は「アアッー」と声を出し、少しのけぞって、更 に、喉の奥から声を出した。僕は、顎を押さえて、口を閉じないようにし て、再び舌先を浩子の口の中に入れ、浩子の舌を千切れんばかりに吸った。 浩子は、しっかり反応するけど、起きる気配は無く、なんと都合のいいオン ナだろうか。僕は浩子のオマンコを十分に堪能した。もし、おきていれば、 決して出来ないようなことをここぞとばかりに楽しんだ。そして、散々楽し んだ後で、いよいよ挿入である。バイブを抜き、股関節が外れんばかりに脚 を開きながら、ゆっくりと挿入していった。浩子は「ウッ!」と声を上げた が、さっきより荒い息遣いをしただけで、おきることは無かった。そのまま ピストン運動をして、生理が終わったばかりと話した浩子の中に、思い切り 出してしまった。 お酒を飲み始めてから、まだ1時間と経っていない。浩子の酔いは、まだま だ続くはずである。M字に開いたオマンコからは、僕の白く濁った液体が流れ 出ている。 もっと何かイタズラしたいが・・・、何をしたらいいだろう? 浩子のM字開脚を見ながら、考えていた。 そうだ、武ちゃんならすぐ来るかもしれない。武ちゃんは車で20分くらい のところに住んでいる。僕と趣味の合う悪友である。武ちゃんは暇だったみ たいで、僕の誘いに、二つ返事で、「すぐ行くよ」と、答えてくれた。 武ちゃんが来て、リビングに通し、浩子が隣で寝ている事、1時間の出来事 を全て話した。武ちゃんは初めは驚いていたが、話が本当だと信じ、そっと ベッドルームのドアを開けた。 浩子は、先ほどと同じ姿勢で、毛布を掛けられて眠っていた。僕が毛布をゆ っくりと取ると、浩子のM字開脚姿が見えた。「スゲー!眠ったまま?」武ち ゃんは驚いて声を上げた。「可愛い子じゃない?いいカラダしてるね ー・・・、起きないの?」立て続けに質問を浴びせ、浩子のカラダを穴が開 くほど見つめていた。僕は、武ちゃんが来るまでの間に、浩子のオマンコを 綺麗に拭き、僕の痕跡を拭き取っていた。「絶対に起きない?」武ちゃん は、何度も確認するように僕に尋ね、興奮気味に、とても嬉しそうであっ た。僕は、用意していたゴムを渡し、「やりたければ、いいよ」と言った。 武ちゃんはもう半分ズボンを脱ぎかけていたが、心なしか、手が震えてい た。渡されたゴムを付けるときも、はっきりと震えているのが判った。武ち ゃんは、浩子の上に乗ると、1秒を競うように、一気に挿入した。その瞬 間、浩子はまた声をあげ、息遣いが荒くなったが、起きる気配は無かった。 武ちゃんの激しい動きで浩子のカラダがゆれていたが、僕も、いつしか興奮 に包まれていて、一段と硬く勃起しているのがわかった。程なく、武ちゃん が1回目の射精をした。入れ替わるように、僕もゴムをつけて、2回目を。 そして、また、武ちゃんが2回目を。二人で何度射精をしたかわからない位 に、浩子のカラダを堪能した。二人とも、十分に欲望を満たして、一休みし ていた時である。 浩子が突然に、「おトイレ・・・、おトイレ連れてって・・・」と、うわご とのように言った。起きていた気配は無かったが、あれだけウオッカと水を 飲んだんだ、トイレに行きたくなったのだろう。僕らは、浩子を裸のまま抱 きかかえるようにして、トイレに連れて行った。便座に座らせ、こっちを向 かせて、脚を開いた。「浩子ちゃん、もう、出していいよ」そう言うと、僕 らは、脚を開いた浩子の正面に座り、今か今かとおしっこを待っていた。 浩子は僕の声を聞いてから、すぐに、勢いよくおしっこをした。脚を開いて いるので、両手で割れ目を広げてやると、出るところまではっきり見えた。 まさか、19歳の女の子のナマの放尿を見ることが出来るなんて、思っても 無かっただけに、興奮してしまった。おしっこが出終わったところで、ウォ シュレットで、オマンコの中まで綺麗に洗ってやった。その間も、浩子は眠 っているのか、目を閉じて、ぐったりしている。浩子をベッドに運び、寝か せて、再びM字開脚にして、オマンコを綺麗に拭いてやった。 武ちゃんが、「記念に貰っていい?」と、浩子の陰毛を引き抜こうとしてい る。僕も、「それいいね。記念に抜こうよ!」と、二人で何本かの浩子の陰 毛を抜いて、財布にしまった。「女の陰毛3本を入れとくと、お金が溜まる って。本当は、女の子が抜いてくれたのがいいらしいいんだけどね・・・」 と、武ちゃんがニヤニヤしながら言った。僕も、心の中では、武ちゃんに も、生でやらせてあげたかったんだけど、今日のところは、これで我慢して よと、思っていた。 それは、浩子は実に都合がいい女だと思ったからだ。ウォッカはとても強い 酒なのに、それをストレートで、勧めるままに飲んでくれて、酔っ払えば、 何をしても起きない。これからも、僕の変態的なイヤラシイ願望を満たして くれる最高の相手だと直感したからだ。浩子で、今後どんなことをしよう か、させようかと、楽しみでならなかった。(その2に続く)
2009/03/14 17:26:45(BJ20mAf4)
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