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Kの悲劇2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:Kの悲劇2
投稿者: YAS ◆gvrbwH0Qkg
俺『いくぞ~!』と言い、ズブブブッとゆっくり根元まで捩込んだ。
K『あああぁぁぁぁ~~!!!』
俺『イイ声だなぁ~。それにさすが初アナル、ほぐしてないしよく絞まる!チ○ポが食いちぎられそうだ。』
K『あっ…はっ…はっ…はっ…』
と、息をするのも辛そうにしている。
俺『辛そうだなぁ~K~。でも、まだまだ突っ込んだだけだぞ~。今からが本番だぞ~』
K『はっ…はっ…まっ、待って…動かないで…』
俺『ダメ~、このままでも気持ち良いんだけど、動いた方がもっと気持ち良いからね~。それに、その方がKもイイ声で鳴いてくれるだろ~。ホントは、ガンガン目一杯犯してやりたいトコだけど、それで失神してもらっても楽しくないし、とりあえずは、じっくり犯させてもらうよ~。 ほ~ら』
と言いながら、じっくりと腰を動かし始めた。
K『くっっ、うぁぁ~、ぐぅぅ~、いぎっっ、ぁぁぁ~』
と俺が動くたびに、Kは歯を食いしばり声を出さないようにしていだが、声が漏れていた。
俺『声、我慢しなくてイイんだよ~。もっと大声で痛がってくれないと~~  ねっ!』と言いながら、ズボッっと一気に根元まで捩込んだ。
K『ぐぁぁぁぁ~~!!!』
俺『あははっ!イイ声出るじゃ~ん。その調子で、イイ声出してくれないと、楽しくないよ~~  ほらっ!』ともう一回一気に根元まで捩込んだ。
K『いぎゃぁぁぁ~~!!』
俺『あははっ!その調子、その調子~』
一気に捩込んだ時のKの悲鳴が堪らず心地よくゾクゾクし、俺のテンションも上がってきたが
K『待って!…待って!…お願いだから、待って!…一気に入れないで!!ホントに痛いの!!お願い!お願いします!!…ハァハァ…』
と、息も絶え絶えに切実に訴えかけてきた。
俺『ホントに痛いみたいだね~。でも、もっといっぱいKのイイ声を聞きたいから、止めないよ~。ほ~ら、スピードアップだ~。』
と言いながら、ちょっと早めに腰を動かし始めた。
チ○ポを出し入れする度に、ヌチャヌチャとローションが卑猥な音をたてた。
K『あああぁぁぁ~~!痛い~~!痛い~~!やめて~~!もう許して~~!痛いよ~!』
と必死に止めてもらおうと訴えかけてきたが、それで俺が止める訳もなく、むしろ俺のドS心をくすぐるだけとゆう事にKは気付いていない。
しばらくKの悲鳴を聞きながら犯していたら、射精感が込み上げてきた。
俺『あ~、気持ち良いなぁ~。そろそろイキそうだぞ、K。今から目一杯動くから最後まで壊れるなよ~!』
K『いやっ!!やめて!やめて~っ!!!』
と叫ぶKを無視し、俺はラストスパートに入った。
K『いぎゃぁ~~!!!いだ~~!!いだい~~!!やめぇ~~!!うぁぁぁぁぁ~~!!!』
と断末魔の様な悲鳴を聞きながら、
俺『おらおら~!イクぞ~!出すぞ~!』
とガツンガツンとラストスパートを続けていた。
途中、俺の太ももを温かいものが伝う感触があったが、気にする事なく上りつめていった。
俺『おらぁ~!イクぞ~~!受け止めろ~!!おらっ!!』
と、チンポを深々と突き刺しKのアナルの奥深くに射精した。
K『ああああぁぁぁぁ~~~~』
2発目とは思えない程の量の精液が吐き出されているのが、チ○ポを伝うドクンドクンとゆう衝撃で分かる。
俺『お~、出る出る。やっぱり気持ち良いと、沢山出るね~。Kも分かるだろ?アナルに大量に中だしされたのが。どうだ?返事しろよ!』
K『ハァハァ…』
息も絶え絶えで、とても返事が出来そうにない。
ふと見ると、ベットのシーツが大きく濡れている。
さっき太ももを伝った温かいものは、Kが失禁した小便だった訳だ。
俺『どうなんだ!返事しろよ!小便までもらしやがって、小便もらす程気持ち良かったってか?じゃぁ、俺もこのまま小便するかなぁ~』
K『いや!!止めて!おしっこしないで~!!』
俺『じゃぁ、ちゃんと答えろよ!!』
K『分かりました!!分かりました!出てるの分かりました~!!だからもう抜いてよ~!!もう許してよ~!!』
俺『そうか、そうか、じゃぁ、抜いてやる、よっ!!』
と言うと同時に一気にズポンッと音を立ててチ○ポを引き抜いた。
K『ぎゃん!!い、痛い~~…ヒドイよ…』
と言いながら、横に倒れ込み、Kは啜り泣き始めた。
俺『さて、後はマ○コで一発やったら終わりにするか~。最後の一発は、Kから積極的にやってもらおうか~』
K『ま、まだ終わりじゃないの!?もうイイでしょ!』
俺『だから、マ○コがまだだろ?いちいち歯向かうなよ。どうすんだ?このままチ○ポぶち込むのか?洗って欲しいなら、風呂でお前が洗えよ。』
と言うと、Kは小言で『変態』と言いながら風呂に歩いて行った。
俺『ちゃんと丁寧に丹精込めて綺麗に洗えよ~。手抜きしたら、またケツ犯すぞ~。』
K『くっ!!ホント変態ね…』
と言いながらチ○ポを洗った。
洗い終わったら、俺はさっさとベットに戻り仰向けに横になり、Kは自分の尻を洗いベットに歩いて来た。
俺『早く自分で入れて腰振れよ。マ○コ濡れてねぇんなら、ローション使えよ。それとも、アナル犯されてマンコも濡れちゃったかぁ~はははっ』
K『ゴム着けてよ…』
俺『やだね!どうしてもゴム着けたいんなら、Kが着けろよ。手は使うなよ。口で着けろ。』
K『は?!口で着けれる訳無いじゃない!!』
俺『フェラしながら着けるんだよ。無理なら生だな!』
と言うと、渋々無言でゴムを袋から取り出し、チ○ポの先にゴムを置きフェラをし始めた。
カポカポと、必死に口でゴムを着けようとしていたが、なかなか上手くいかなかった。
ようやく、チ○ポの三分の一位までゴムが着いたが、それ以上は口の中にチ○ポが入りきらない為、必死に着けようとしても鳴咽したりムセ込んだりするだけで、それ以上は進まなかった。
俺『それ以上は、もう無理だろ~。もう諦めてマ○コに入れろよ。』
そうゆうと口を手で拭い、チ○ポにローションを垂らした。
俺『マ○コにもしっかりローション塗っとけよ。準備が出来たら、さっさと上に乗って入れろ。』

続く…
 
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2009/03/19 22:07:51(SRR4BEis)
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