俺は２５歳で普通の会社員だったが今は退職し、家にこもりっきりで資格の
勉強中。
彼女の絵美は大学の後輩で２３歳の保母。
色白で目元が高島アヤに似てるとよく言われる。
胸はDカップで大学時代もサークルの人気者でかなりもてた。
最近彼女がうちに泊まることが多くなり、いつのまにか同棲を始めるように
なった。
部屋は1Kなので引っ越しを考えていたんだけど、ある理由でどうしてもそこ
から離れられなくなった。
というのも、俺は彼女が他の男にスケベな目で見られたり、犯られてしまう
というような光景に興奮する性癖を持っていて、今住んでるこの部屋（全８
戸の２階建て）がその興奮を高めるのに最適だと気付いたからだ。
ここに住んでから１年経ったが、俺含め全８戸の部屋は男が一人で住んでい
る。
右隣には40歳くらいの肉体労働者風の男、左隣には30歳中頃の会社員風男
性。
俺がこの性癖に目覚めたのは、この会社員男性がきっかけだった。
うちの建物は玄関のすぐ外に洗濯機が設置できるようなっている。
狭いので部屋に置けないからだ。
当然彼女もそこで洗濯をしている。
ある時、俺が飲み会で深夜に帰宅した時に、隣の会社員がうちの洗濯機を物
色している現場に遭遇したのだ。
とっさに隠れた俺は彼が絵美の名前を口づさみながらパンツの匂いを嗅いで
いる場面を見てしまった。
なぜ名前を知っているのか…。
その日はその光景が頭から離れず、その会社員に犯られている絵美を想像し
ながら絵美とSEXをした。
ちょうどこの頃寝取られサイトにはまるようになり、毎日のように絵美の帰
宅までの時間をチャットにあてていた。
そこで知り合った近所に住む『たろう』という男性に性癖を打ち明け、彼女
の写真や下着を晒すうちにすっかり病み付きになり、隣の男が洗濯機を物色
していたことを打ち明けた。
ここでたろうさんから提案が。
隣の男にもっともっと絵美を使われたいなら今度洗濯機の中にバイブを入れ
たままのスカートを入れておきなさいと言われ、言われるがままに行動した
のだ。
このころはすっかりとたろうさんの管理下に置かれていた。
しかし、絵美に見つかっては大変なので、絵美が１週間、研修かねて九州に
旅行に行く日を待って行動に移した。
安いバイブを仕入れ、それを絵美のスカートのポケットに入れて、洗濯機の
中に放り込んだ。
その日の深夜、1時頃。
たろうさんとチャットしながら何度か音を立てずに様子を伺っていたらかす
かに音がした気がしたので１０分くらい空けてからソッと洗濯機を見てみた
ら、希望とおり、念願とおりの結果に。
スカートと、絵美のパンティがなくなっていたのだ。
すぐにたろうさんにチャットで報告し、その日は絵美のオナニーを想像され
ている高揚感で射精をした。
翌日、洗濯機を見たら元通りに戻されていた。
この日を境に俺は絵美を晒すことに何の抵抗もなくなっていた。
絵美の下着姿やスカート姿。笑顔。
何でもかんでも晒し、男たちにおかずにしてもらっていたのだ。
そして・・・たろうさんからひとつの提案が・・・。
絵美をリアルにスリルあふれる場面に置き去りにしないか？との提案。
要は絵美を泥酔させ、玄関先に放置し、男がどんな行動を取るのか。
これを聞いたとき、俺は最高の射精に至ってしまったのだ。