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1:性奴隷2
投稿者:
龍
◆UHshw1M7bQ
当然と言えば当然だが、乗り込んだタクシーの中で特に会話も無く無言のま
ま僕たちは目的地のラブホテルに辿り着いた。 「どの部屋でもいいよね?」ラブホテルの部屋のパネルを見ながら僕が口を 開いた。 「あの・・・」「何?」「・・・いえ」何か言いたそうな顔をしたが僕はあ えて何も聞かずエレベーターへと歩みを進めた。 部屋に入ると入口で躊躇する涼子の白いコートを脱がせてハンガーに掛け た。 (どうしよう・・・これからどうすればいいんだ?)まだ入り口付近で俯き ながら無言で立っている涼子を見ながら心の中でテンパっていた僕は落ち着 こうと煙草に火を付けたが、タバコを持つ手が震えていた。 「取り合えずお風呂に入ってきなよ」タバコを吸い終え沈黙に耐えかねた僕 が切り出した。 「え、、あの、、、何もしないって、、」不安そうな顔で涼子がこっちを見 ていた。 「うん、何もしないけど綺麗な体の写真が撮りたいんだ。風呂上りの方がい い写真が撮れるの知らないの?」冷静を装いながら嘘を付いたが意外にも反 抗は無く涼子は無言で風呂場に入って行った。 少ししてから僕は冷静さを取り戻すべく顔を洗おうとさっき涼子が入って行 った風呂場の中に入りドア一枚隔てたすぐ外にある洗面器に向かい顔を洗っ た。 (すぐ向こうに裸の涼子がいる!)聞こえてくるシャワーの音に興奮しなが らもドアを開けたい衝動を必死で抑え脱衣籠の中の涼子の着替えやバックを 取りバスタオル一枚だけ残して部屋に戻った。 ソファーに座り涼子のバックから携帯を取り出し自分の携帯へ空メールを送 信し電話を通知した後勝手にメールを見るとどうやら同じ大学に彼氏がいる らしい事が分かった。 暫くすると風呂場の方から音がしたので携帯を元に戻し待っていると体にタ オルを巻いた涼子が出てきた。 「あの、私の荷物返して下さい。」開口一番怒っているのか少し強い口調で 涼子が言った。 「ああ荷物はここにあるよ。別に何もしてないし撮影終わってからでいいじ ゃん」バスタオル一枚の姿に興奮する気持ちを抑え平静を装って言った。 「それじゃあ始めるからベッドに座ってくれる?」そう告げると僕はデジカ メを取り出した。 「・・・」タオル一枚でちょこんとベットに座り顔を見せない様に俯く涼子 に「こっち向かないと意味無いでしょ?」と言うとゆっくりと顔を上げたの で一枚撮影した後「ちゃんと笑ってよ」と要求した。 「・・・笑えません」涼子は曇った顔で訴えてきたが「ちゃんと笑顔で写真 撮らせてくれたら別にヌードじゃなくてもいいんだけどな・・」と嘘を吐く と少し沈黙し「分かりました」と了承してくれた。 「じゃあちゃんと見えない様にして笑って!」と要求すると笑顔でこっちを 見てくれた。 (すげぇ超可愛い・・・)写真を数枚撮りながら今日初めての、というより 久しぶりの涼子の笑顔に感激しながら思った。 「うーん何か違うなぁ・・・」デジカメの小さなモニタで写真を確認する仕 草をしながら涼子に聞こえるくらいの声で思わせぶりに僕は言った。 「え?私・・変ですか?」涼子が不安そうに尋ねてきた「うん。笑顔は可愛 いんだけど何か違うんだよね・・インパクトが無いって言うか・・・ちょっ と待ってて・・」ど素人のくせにまるでカメラマンの様な言葉を口走りなが らさっき風呂場から持ち出した涼子の荷物の側に行きこのラブホテルに備え 付けられたガウンを巻く紐を取り出した。 「ちょっと後ろ向いてみて」少しは信用しているのか涼子は後ろを向いてく れた。 「ちょっと手だけ後ろで止めたいから両手を後ろに回してくれるかな?」そ う告げると流石におかしいと思ったのか「え?な、なんですか?嫌です」と 言いながら振り向いた。 「大丈夫だよ変な事しないから!インパクトのある写真が撮れてないんだ! 涼子ちゃんせっかく可愛いのにこのままじゃ台無しになっちゃうよ」と訳の 分からない屁理屈を言い聞かせ涼子の両手を後ろで組ませた格好でガッチリ と紐で固定した。 「今度は横向いて笑ってみて!」カメラマン気取りで表情を要求したり顔の 向きを要求し数枚の写真をデジカメに収めた後「うーんまだ何か足りないな ぁ・・・」と言い涼子の方を見てから「・・・そうだ!」といいながらベッ ドに上がり涼子の目の前に行った。 「あの?何ですか?」突然接近してきた僕に驚いた顔をしながら涼子は尋ね た。 「涼子ちゃんやっぱりヌードでもいいかな?」さらにゆっくりと顔を近づけ ながら言うと「えっ、だ、ダメですっ」「何で?最初はそのつもりだったで しょ?」「だって裸は撮らないって言ったじゃないですかっ」涼子が裏切ら れたショックからか強い口調で言った。 「しょうがないじゃんインパクトが無いんだからさ」「うぅ・・無理で す・・」「無理って言われてもこっちも無理なんだよね~」そう告げるのと 同時に手を後ろで縛られている涼子のバスタオルを簡単に取ってしまった。 「綺麗な体だね・・・」「うぅ・・酷い・・もういやぁ・・」涼子の瞳から 涙が流れるのを見て少し悪い気はしたものの自分の我慢も限界まで来てい た。 パシャッ!俯いた涼子の裸体を1枚撮影し泣きやまない涼子に提案した。 「そんなに嫌なの?」「嫌です・・うぅ」「しょうがないなぁ・・こうゆう ので良く会うんでしょ?」「会いません・・」「嘘吐くなよ!」「うぅ・・ 本当です」「信じられないね!しょっちゅう知らない男と寝てるんだろう が!」僕は強い口調で問い詰めていました。 「違います・・本当です・・うぅ」「ハァ?まだ言うのか?」「初めてなん です・・本当です・・旅行のお金が足りなくて・・」「旅行?」「・・・は い」「友達と行くのか?」「・・・彼氏と・・」話しているうちに少し泣き やんでいる涼子の顔を見ながら聞いていました。 「そうか、じゃあ頑張らないとな!」「うぅ・・嫌ぁ・・もういいです・・ お金いりません・・・もう嫌ぁ・・」「ハァ?じゃあ旅行どうすんの?」 「もう行かなくてもいいです・・もう止めてください・・お願いしま す・・」「そんな事言われてもなぁ・・それは涼子ちゃんの都合じゃん!俺 はどうなるの?急にキャンセルされても困るんだけどな!」「そんな・・ご めんなさい・・」「よし!分かった!」「え?許してくれるんですか!?」 涼子は潤んだ大きな瞳で僕を見ながら言いました。 「うんいいよ!その代わりと言っちゃなんだけど・・・キスしてくれる?」 「・・・えっ?」「ん?だからキスしてくれる?」「・・・無理です・・」 「ハァ?キスでいいんだよ?さっきもしたじゃんキスぐらいいいだろ?」強 い口調で言うと少し沈黙した後「・・分かりました・・・」と言って両目を ギュっと閉じて僕を待っていてくれた。 「そうじゃないだろ?」「え?だって・・・」「涼子ちゃんからキスしてほ しいのさ」「え・・・」「ちゃんと舌を出してキスしてくれよ!」そう言う とベッドに仰向けに寝転び涼子を待ちます。 裸で両手を後ろで縛られた格好で僕に近づいて来た涼子の顔が接近してくる のを感じながら心臓は自分の物とは思えない程高鳴っていました。 「あの・・いいですか?」「うんいいよ!でもキスの時目を閉じたら駄目だ よ」「・・・はぃ」涼子の柔らかい唇が寝ている僕の唇に重なりました。 「ん・・ん・・」僕は涼子が出してきた舌を撫で回す様に自分の舌で味わっ ていました。 我慢の限界などとっくに超えていた僕はキスしながら涼子の頭に左手をそっ と乗せて右手を腰の辺り回しいきなり起き上がりグイっと体制を入れ替えま した。 「んっ・・んっ」涼子の唇から少し離れ「今目を閉じてたでしょ?」と怒っ た顔を装いながら言いました。 「え、ごめんなさぃ」「おしおきだな!」「えっ!?あの・んっんんっ」涼 子の言葉を遮る様に再び唇を重ねながら左手で涼子の胸を揉み柔らかい感触 を味わっていました。 「んんっ・・んっ・・」顔を横に振って逃げようとする涼子を逃がさずしつ こいくらいに唇を奪いました。 「んんっ・・ぷはっ・・・はぁ・はぁ」唇を解放しすぐに首筋から胸へと舌 を滑らせていきます「え?え?・・なんで?あの?・・え?嫌っ・・」「涼 子ちゃんがちゃんと約束守らないからだよ・・・綺麗なおっぱいだね」「嫌 ぁ・・」僕はピンク色の乳首に吸いつきました。 「え・・い、いや・・んっ・・ん」僕は夢中で乳首を舐めまわしました。 「や・・あ・・やめて」乳首を貪りながら左手を下の方へ伸ばすとギュっと 足を閉じられてしまいました。 「やだ・・いやだよぉ・・」「足を開いてよ」「嫌っ・・嘘付き!うそつき ぃ・・・」僕は片手で足を開かせるのを諦め涼子の足元に移動し両手で涼子 の足を開かせました。 「いやぁ!止めて下さいっ」叫ぶように大きな声で拒否されても圧倒的優位 なこの状況で止める理由など何処にも無く強引に開いた足の間から頭を入れ いきなり涼子のおまんこを広げ舌で舐め回しました。 「え、やっ・・いやっ・・くぅぅ・・んっ」可愛い声に興奮が更に高まりま す。 ペチャペチャ・・・嫌がりながらももう十分すぎるくらいに涼子のおまんこ が濡れているのが分かりました。 「ん・・んんっ・・はぁぁ・・んんっ」必死に耐えながらも出す声に興奮が 最高潮に達し右手で自分のベルトを外し足を使いながらズボンとパンツを同 時にを下げ痛いくらいの勃起した肉棒を解放しました。 「はぁぁ・・んっ・・やめ・・んっ」涼子のおまんこから顔を離しそのまま 上に進み涼子の顔まで近づきました。 「はぁ・・はぁ・・うぅぅ・・酷いよぉ・・こんなの嫌ぁ・・・」涙で瞳を 潤ませた涼子が最高に可愛く見えました。 「口を開けろ!」もう一度キスしようとすると顔を横に背け拒否されます。 「そうか・・じゃあ仕方がないな・・」そう言いながら自分の肉棒を涼子の おまんこに近づけゆっくり挿入しました。 「えっ!えっ嫌っ!やめてっ!」突然の侵入すぐに気が付いた涼子が後ろに 逃げようとしましたが手を縛られ自由に動けない状態でしたので方を掴んで 逃げられなくする事はとても容易な事でした。 ヌルっとした感触を感じた後すぐに温もりが僕の肉棒を包み込みました。 「んっ・・ううっ・・・いやぁ」「気持ちいいよ涼子ちゃんのおまんこ」 「やだ・・抜いて・・んっ」(すぐイってしまいそうだ)僕はあまりの気持 ち良さに動かすのがもったいない気さえしていた。 「ううぅ・・いやぁ」「キスしよう」「いやですぅ・・」「ふーんじゃあ中 に出しちゃおうかな~」「・・えっ!!嫌っ!やめてっ!抜いてっ」「じゃ あキスして下さいってお願いしろよ」「えっ・・」「じゃないとこのまま動 いて中に出すぞ!」僕は優位にな立場から涼子を脅した。 「・・うぅぅ・・いやぁ・・」「早くしろ!」「うぅ・・き、キスしてくだ さぃ・・・もうやぁぁ・・・」僕は涼子の唇に吸いつきながら腰をゆっくり と動かし始めた。 「んんっ・・んっんっ・・ん」唇を重ねて舌をねっとり味わうように腰をゆ っくりと動かしていた(すげぇ!まんこが吸いつくみたいだ・・) 「ぷはっ・・はぁはぁ・・あっ」「涼子ちゃんのおまんこ凄い気持ちいい よ」「ああっ・・・あっあっ・・酷いっ・・ううっあっ・・うそつきぃ・・ ああっ」「もう駄目だ!イクぞっ!」僕は射精しそうな状態を堪える事が出 来なくなり一気に腰の動きを早めた。 「あんっ・・いあっ・あっ・・いやっ・・あっうっ・・だめぇ・・はぁっ」 「うおぉイクッぞ!おおっ」「なっ・・んっなかはだめぇ!!!」涼子は叫 んだがもう遅かった。 ドクッドクッ・・・信じられないくらい気持いい射精だった・・・ 続く
2009/03/02 19:16:55(ef0fn8Of)
投稿者:
(無名)
続かせるほど面白いと思わないです
これまでの良作が埋もれるのでもう書かないで下さい
09/03/04 15:53
(QQCMgmdD)
投稿者:
(無名)
私は好きです!続き期待してます(^^)v下の人は下がる作品の作者かな?何のつもりか知らないけど下らないことばっかり言ってると書く人がいなくなるから止めて下さいね。
09/03/04 20:44
(kjL1RWRo)
投稿者:
(無名)
>>2
なら君が素晴らしい作品を披露してくれ
09/03/05 01:18
(qmRRSJGF)
投稿者:
(無名)
3さん何故そんな話になるんですか(笑)?私は続きが読みたいだけだし小説なんて書けませんよ(笑)くだらないコメントのせいで書く人がいなくなるのが嫌なだけです。
09/03/05 07:41
(TpONLN8m)
6
削除済
2009/03/05 14:33:04(*****)
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