ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
言いなり奴隷にされてます・8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:言いなり奴隷にされてます・8
投稿者: はるか ◆l8teEZGpGI
8・公開

公園ではA君がベンチに座って待っていました。A君の横には可愛い紙袋が
置いてありました。
「遅かったな、はるか。俺すぐ来いって入れたよな?」
「ご…ごめんなさい…店長に電話してたら…」
「言い訳すんなよ、とりあえず遅れた罰としてスカートまくって尻出せよ」
「え…でもここは公園だし…それに人も…」
少し遅めの夕方の公園でしたからもう子供はいませんでしたが数人のカップ
ルや単独の男性もいました。
「まんこ奴隷のくせに逆らうのか?よし、じゃあこれ送信な!」
「え…?」
A君は携帯をいじって言いました。
「今はるかの学校のやつに昨日撮ったはるかのおっぱい画像送ってやった
ぞ?嬉しいか?」
「そんな…!ひどいっ…」
「ひどかねえだろ、逆らったらずっとこうするって教えてやってたろ?しか
も今まで何回も!」
「で…でも…」
はるかは学校の人にまで知られるなんて…と泣きそうでした。
「次逆らったらまんこもケツの穴まではっきり写ってる画像だぞ…はるかの
超えろ台詞付きの動画がいいかな…?ほら…これなんか尻振りまくってて尻
ふぇちの奴には最高だろうな…傑作!」
A君は携帯のフォルダをはるかに見せました。
A君もB君もいつの間にかはるかのいやらしい姿をたくさん携帯に撮りまく
っていたのです。
「…他のは送らないで下さい…お願いします…すぐに言うこと聞かなくてご
めんなさい…」
はるかは座っているA君にお尻を向けスカートを後ろ側だけまくりました。
A君ははるかのお尻を撫でながら言いました。
「はるかノーパンだな…後ろは俺があげててやるからはるかは両手でスカー
トの前持ち上げてろ!公園にいる奴等にはるかがノーパン女って見せてや
れ!」
…はるかは両手でスカートの裾を持ち上げました。
まだ誰も気付いてはいませんでしたがはるかは公園で下半身丸出しでいつ誰
かが気付いたら…と気を抜いたら倒れそうなくらいくらくらしていました。
「それにしてもこんなミニスカ制服でノーパンじゃ痴漢でもされたんじゃね
ーの?」
A君は鋭いことを言いました。
事実はるかは痴漢されていたのです。
はるかがすぐに答えずにいるとA君は
「まじかよ…どこ触られた?」
と聞いてきました。
「…お尻…と前…です…」
「前ってどこだよ…!」
A君はぎりぎりはるかのお尻を抓りました。
「おまんこです…」
「…濡れちゃったかよ…」
A君は不機嫌そうに言いました。
そしてもう一度聞きました。
はるかのお尻をまた抓って今度は強く聞きました。
「はるかは痴漢されてまんこ濡らしちゃったか聞いてんだよ!」
はるかはお尻を叩かれました。
「それは…でもすっごく嫌でした…」
「でも…ってことはまんこ濡らしたんだな!?」
「………」
「言えないなら今すぐ確かめてやるよ…」
A君は痴漢おじさんと同じようにはるかのお尻からあそこに手をくぐらせは
るかの濡れ具合を存分に確かめました。
「やっぱり濡れ濡れだな!変態!!早くはるかは痴漢におまんことかお尻を
悪戯されてまんこびちょびちょに濡らしちゃいました!変態でごめんなさ
い!って言わなくていいのか?俺の機嫌を損ねたらまた画像送信だぞ?」
はるかは焦ってすぐあやまりました。
「はるかは…痴漢に…おまんことかお尻悪戯されてまんこびちょびちょに濡
らしちゃいました…変態でごめんなさい!」
「まったくはるかはえろすぎだな…あと十回言え!そうだな…長いからはる
かは変態まんこ奴隷です。ごめんなさい!だけでいいぞ」
A君ははるかに立たせたまま脚を軽く開かせ、お尻をばしばし叩きはじめま
した。
はるかは小さな声であやまりはじめました。
声が小さいと怒られ、少し声をあげた途端、またはるかは軽蔑と淫猥な視線
に襲われました。
しかも今度の視線はスカートという隔たりもなくはるかの丸出しのあそこに
突き刺さりました。
そしてお尻も叩かれ続け、
「はるかは変態まんこ奴隷です、ごめんなさい」
ときっちり十回言わされました。近くに来る人はいなかったもののそこにい
た10人くらいの男女は
「あーゆーのってホントにいるんだー」
「超変態じゃん!」
「バカじゃないの」
「もっと脚開かねえかな…」
「まんこだけじゃなくおっぱいも見せてくれねーかな」
「公園で丸出しだぜ」
そんな風にはるかを蔑みながらもしっかり遠目からはるかを見ていました。
はるかはそんな風に他人に視姦されているのに太股のあたりから熱を持ち、
太股の付け根からはとろとろとした熱い液を滴らせてしまいました。
A君ははるかをベンチに座らせ脚を開かせました。視線は一気にはるかの脚
の間に移動し
「丸見えだ…」
「なにあの子ー信じられない!気持ち悪!」
「たまんね…やらせてくれねえかな」
「変態がうつるから早く行こー」
そんな声が聞こえてきました。声はもさっきよりも非難が厳し、視線は男性
のものがはるかのあそこを皆で凝視する感じにまで変わってきました。
「はるかのまんこ丸見えだな…嬉しいか?みんなにはるかのすけべまんこ見
て貰えて!」
A君ははるかに脚だけじゃなく指であそこまで開かせ、
「はるかの…すけべなおまんこ見てくれてありがとうございます…はるかは
皆におまんこ見て貰えて嬉しいです…」
とまで言わせました。
何人かの男性が寄ってこようとしましたがA君が突然はるかの肩を抱きはる
かに脚を開かせたままキスしてきました。
男性たちは視線は外さないものの少し離れていきました。
A君の舌もはるかの口に入れられて口の中をたっぷりかき回されました。
はるかはそのキスがあまりに気持ち良くて
「はぁ…っ」
とA君に寄り掛かってしまいました。
A君ははるかの肩を抱いてる手をはるかの胸に移動させ胸を優しく触ってき
ました。
太股も優しく撫でて
「はるかよくがんばったな…今日はプレゼントがあるんだ…受け取ってくれ
るか?」
と意外なことを優しい口調で言いました。
そして
「あとさっきはるかのおっぱい画像はなお前のクラスの委員長に送ってたや
ったからな、まあでも…顔付きじゃねーよ。だから安心しろよ。まあ次逆ら
ったら容赦なく顔出しの送るけど」
A君は笑いながら言いました。
はるかはそれでも恥ずかしいのに変わりはないのですがそれでも顔が分から
なくてよかった…と少し安心して
「ありがとう…それからプレゼントも…嬉しい…」
と言ってしまいました。
「今中身見ろよ、はるか」
A君の優しい口調はすぐ終わってしまいましたがはるかはA君らしいと思
い、楽しみに可愛い紙袋を開けてみました。

 
レスを見る(9)
2009/03/29 11:30:12(zZAymDuJ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.