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言いなり奴隷にされてます・7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:言いなり奴隷にされてます・7
投稿者: はるか ◆l8teEZGpGI
7・尋問

A君からのメールには
「今日はバイトを休んでいいから××公園まで今すぐ来い」
と書かれていました。
命令には逆らえませんがバイトを勝手に休むことも出来ません。
先に電話しなきゃ…と思いはるかは店長に電話しました。
「あの…七井です。すみませんが今日バイトお休みさせてください…」
店長は
「どうしたの?はるかちゃん風邪でもひいちゃった?」
昨日はるかにおしっこまで無理やり漏らさせしかもそれを美味しそうに舐め
ていた変態店長でしたが、優しく聞いてくれたのではるかは少しだけ良心が
ちくりとしました。
「その…えっと…」
本当はA君からの命令なのですが、言って良いものなのかどうか分からずに
はるかは返事を濁していました。
「昨日四つん這いでおまんこ丸出しで店内歩き回ってたせいかな?それとも
レジで三人の前でおしっこ漏らしちゃったせい?おしっことまんこ汁ではる
かちゃんのおまんちょびちょびちょだったもんね~」
はるかは店長に言われて昨日のことを鮮明に思いだしかぁっと恥ずかしくな
りました。
「もしかして今日風邪なんかじゃなくてはるかちゃんのすぐびしょ濡れにな
っちゃうすけべなおまんちょに男のおちんぽはめはめしに行くのかな?」
「え…その…」
はるかは違うとは言い切れませんでした。
だってA君に呼び出されてるのですから。
電話越しにいやらしく責められてはるかはつい
「ご…ごめんなさい!あの…風邪はひいてないんですが…どうしても用事が
外せなくて…休ませてください!」
と大きな声であやまってしまいました。
「用事って?」
「それは…」
「ちんぽのご用事?」
「…ち…違います!」
はるかはついそう答えてしまいました。
「まあはるかちゃんは普段すっごく真面目だしたまにはいいけどね。でもペ
ナルティとして明日はエプロンなしで全裸接客か今度は本当にお客さんいる
時にお尻にまた尻尾つけて店内四つん這いでお尻振り振り店内見回りしても
らうからね!僕は優しいからはるかちゃんにどっちか選ばせてあげるよ!じ
ゃあまた明日ね」
「そんな…!店長待って下さい」
「なあに?はるかちゃん」
店長はべっとりとしたイヤらしい声でわざとゆっくり言いました。
「そんなこと…出来ません…」
「出来ないなら休まず来て早く僕にはるかちゃんのまんことお尻舐めさせる
しかないよねえ?」
「そんな…でも…」
はるかは我慢できず本当のことを言いました。
「ごめんなさい…その…本当はA君に呼び出されてるんです…」
「やっぱりね~そんなことじゃないかと思ってたよ。やっぱりちんぽのご用
事なんだね、はるかちゃん!」
「……」
はるかは答えられませんでした。
「A君の命令なら仕方無いけど嘘付いてた罰は明日必ず受けてもらうよ!内
容は明日のお客さんの数とかで決めてあげるよ。それから今駅だよね?電話
越しでいいからちゃんと言いなさい。はるかはこれからはるかのぐちょぐち
ょまんこでおちんぽくわえこむ用事があるのでバイト休ませて下さい!っ
て」
「え…でも今は駅で…」
「言えないならもっとお仕置を増やすよ?入口でまた昨日みたいにまんこ広
げてオナニーさせるよ!もちろんお客さんが来てもまんこ閉じさせないから
ね~。それからお客さんの前で言うこと聞かないはるかちゃんのお尻何回も
叩いてお客さんにも一緒にはるかちゃんのお尻ばしばし叩いて教育してもら
おうかな?もちろんパンツ越しじゃなく生のはるかちゃんのお尻をね!お客
さんにもはるかちゃんがまんこ奴隷だってみんなにお知らせしてあげるって
のもいいよね…」
「…いやです…許してください…」
「じゃあはるかちゃんは何でバイト休みたいのか説明しなさい。まわりに聞
こえるくらい大きな声で」
「はるかは…これからはるかの…ぐちょぐちょまんこでおちんぽくわえこ
む…用事があるのでバイト休ませて下さい…」
はるかは小声でしか言えませんでした。だって携帯で話してるとはいえ駅で
す。まわりに人が大勢いました。
でも店長は許してくれませんでした。
「聞こえないよ!はるかちゃん!お客さんにもはるかちゃんがまんこ奴隷っ
てやっぱり知られたいのかな!」
「違います…!……はるかはこれからはるかのぐちょぐちょまんこでおちん
ぽくわえこむ用事があるのでバイト休ませて下さい!」
はるかは観念して大きな声で言いました。
近くにいたまわりの人は一斉にはるかを見ました。
女の人もいました。
軽蔑したまなざしでした。
「何あの子…おかしいんじゃない?最低…」
そんな言葉も聞こえました。男の人はあからさまに見る人、ちらちら見る
人、にやにやしたり、はるかの短いスカートをじろじろ見たりしている
人…・・いろんな人が少なくとも10人以上ははるかを見ていました。
「変態がいるぜ…」
「でも結構可愛くね?俺タイプだぜ」
「スカート短けー…あの下ぐちょぐちょなんだってよ…」
「俺のちんぽもくわえてもらいてー」
いろんな会話が聞こえました。
「まったく今の若い子は…」
そう言いながらスーツのおじさんははるかの太股を舐め回すように特にスカ
ートの裾辺りのはるかのあそこに一番近いあたりをじろじろと見ていまし
た。
はるかはいやらしい視線、軽蔑の視線に絶えられなくなり、店長に
「よく言えたね、また明日はるかちゃんの可愛いおまんちょと尻穴舐め舐め
するの楽しみに待ってるよ!」
と電話を切られた後携帯を片手に急いで公園へと逃げるように駅を走り去り
ました。


 
レスを見る(1)
2009/03/29 11:22:41(zZAymDuJ)
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