僕が小５の頃、近くの姉妹から色々悪戯されていました。
姉妹は中学１年と３年で２人とも凄い美人です。姉妹の家庭は父子家庭でそ
の父も仕事の都合で帰宅しない日が多く、姉妹はそれをよいことに自由気儘
な日々を送っていました。
ある日姉妹の家の前を通ると庭に姉妹の下着が干してあるのが見えました。
ピンクの可愛いパンツが気になったので、庭に入って見ていました。
見とれていて、いつの間にか姉妹が後ろに来ているのに気づかなかった僕に
突然姉の法子さんが、雄太君何してるの、と声をかけてきました。
ちょっと聞きたいことが有るので、お家え入ろ、と言って家の中へ連れて行
かれました。
居間に連れて行かれた僕に、妹の美代さんが、雄太君何時から下着泥棒やっ
てるの、最近時々パンツが亡くなるのは雄太君が犯人だよねと、最初から犯
人扱いです。
僕がそんなことしてないよと否定すると、そんなことないでしょ、
先程あんないやらしい目で、わたしのパンツ見ていたくせにといってきまし
た。
法子さんが白状しないようだから、雄太君の身体に聞こう、といいながら、
僕を後ろ手に縛ってテーブルの上へ仰向けに寝かしました。
自由を奪われて、抵抗出来なくなった僕のズボンとパンツが剥ぎ取られて、
チンチンが丸出しにされると同時に両足も大きく開いて片足ずつテーブルの
足に縛られてしまいました。
その状態で後ろ手の縄を一旦解いて、上半身の衣類も全て剥ぎ取られた上、
両手もそれそれのテーブルの足に固定されてしまいました。
僕は全裸でテーブルの上に大の字で固定されてしまったのです。
法子さんが、今から雄太君の拷問を始めるよ、自白したくなったらいつでも
白状すれば中止するからねと宣言しました。
妹の美代さんが、雄太君のオチンチン縮こまってるね、どれくらい大きくな
るのかな？と言いながらオチンチンを、もみ始めました。
既にオナニーで射精の経験もある僕のオチンチンは、すぐにギンギンに勃起
してしまったのです。
勃起しても皮を被ったままのオチンチンを見て、法子さんが強引に包皮を剥
いて完全に亀頭を露出してしまいました。
勃起の維持と亀頭の露出を維持するためにオチンチンを細い紐で括られてい
ます。
先ずオチンチンの根元とタマタマを、３重に厳しく縛って、更に竿の根元を
縛り上げてしまいました。
次にオチンチンの消毒です、ギンギンに勃起したオチンチンを、綿棒に水を
付けて亀頭の周辺や尿道口の中まで消毒されました。
まだまだ話は続きます。
低周波治療器でチンチンに悪戯されたり姉妹のおまんこを舐めささされたり
姉妹に何度も強制性交させられたり・・・・・
完全に姉妹の奴隷にされてしまいました。
長くなりますので今回はここまでにしておきます。