続きです。

ベッドの上の妻を見ているとＴ氏が私の肩をつつき
おもむろにデジカメを渡してきました。
最後の一枚はＴ氏が剥ぎ取るんだとすぐにわかりました。
心配なのはパンツが引っ掛かって妻が反応したら・・・・と思いましたが
Ｔ氏はお尻の方のゴムを少しずらし
途中で止めて前の腰骨辺りのゴムをずらし
またお尻の方・・・・と交互に上手くずらしていき
見る見るうちに薄めのマン毛が顔を覗かせ始めました。
Ｔ氏は何もせずに見ていた私の方を向きシャッターを切る催促のような
そぶりを見せたので私も慌てて撮影しました。
パンツのゴムも腰骨を通過すると後は簡単に滑らせる様に脱がされていきま
した。
また膝の辺りで脱がせる手を止めて
何とも言えない普段からは想像できない妻の格好を写真に収めました。

Ｔ氏の交代の合図で私がパンツをそのまま足首まで下げて
抜き取りました。
今の妻の格好はご想像出来ると思います。

Ｔ氏はベッドの足元から私に手振りで足を開くように指示しました。
私はそっと片足ずつ広げて股を開かせました。
明るい部屋ではありますが、いまいち影が出来ておマンコは見えづらい感じ
でしたが近くに顔を寄せればハッキリと見えます。
妻はちょっとヒダが大きめなので具はピッタリと閉じてる状態でした。
Ｔ氏は私に足を閉じるように指示して自ら行動に出るそぶりをしました。

真っ直ぐ寝てる妻の右足首と膝に手を当てて
そっと膝を立たせるような格好にして
足首を持ったまま膝を外側へ徐々に倒していきました。
そして次は左足を同じ様にやったのです。
本当に見事と言うほかないくらいに妻は足を大きく広げた
まるでカエルの解剖の様な格好になり
明るい部屋のベッドの上でそのおマンコは見事に晒されました。

しかし、興奮してなく濡れてないおマンコのヒダはまだくっ付いてます。
Ｔ氏は自分の両手の親指２本使い
妻のおマンコの両端をそっと開いていきました。
おマンコのヒダとヒダが離れていく瞬間は心臓が爆発しそうな程の
興奮でした。
少し黒ずんだヒダの奥からピンクの中身が完全に見えました。

Ｔ氏は私を見ると自分の人差し指を口に入れ
妻のマンコを指差して私に入れてみれば的な合図をくれたので
早速、やってみました。
チョット引っ掛かる感じでしたが
ゆっくり動かしているとだんだん湿ってきた様で
スムーズになりました。
Ｔ氏を見ると自分もって指をさしてたので交代しました。
Ｔ氏が入れる時にはそれ程舐めなくても濡れていたので簡単に入りました。

しばらく楽しんだ頃です
Ｔ氏が手招きで私をドア付近に呼びました。
小声で「何？」って聞くと
「私はドアの外からそっと覗いてるから上手い事奥さんをうつ伏せに出来な
いかな？」って話でした。
おマンコを触っても反応はないし、これなら出来ると思った私は
ＯＫサインを出しました。
その時のＴ氏の助言は
「あまりゆっくり時間をかけてひっくり返すより、チョットくらい起きそう
になってもすぐに寝ちゃうからある程度スピーディーにやった方が上手くい
くよ」って事でした。
今までの助言はすべて完璧だったので
その言葉通り早めに勝負のつもりで妻に近寄りました。

仰向けで寝ている妻の肩と腰辺りに手を添えて
あまり負担を掛けない様に注意しながら力を入れていきました。
妻の体制が半身くらいになった時です
「うん～」っと小さな声を出しながら勝手に自らうつ伏せになってくれまし
た。
無意識だとは思いますが頭を少しポリポリ掻くそぶりをしながら
そのまま自分の両手を前で交差させ枕代わりにして
寝ちゃいました。
Ｔ氏の近くに寄っていくと小声で
「動かしたばかりだから毛布を掛けて少し様子を見よう」と言われ
妻に毛布を掛けてしばらくじっと２人で見守ってました。

これから妻のアナルや後ろからのおマンコ姿、どんな感じで見られるのか
ドキドキしてました。

続きはまた投稿します。