ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
マリコ編③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:マリコ編③
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:o2983o
あれから桐沢はあまりよく眠れなかった。
あの女性を課長と重ね合わせいろいろと想像してしまったからだ。
そしてこの日は今夜の事を考えると仕事に集中出来ずに課長を見ては妄想していた。


『桐沢クン、どうかしたの?』
『あっ、課長!大丈夫です!』
『それならいいんだけど、ちゃんと仕事しなさい!』
『あっはい!すみません!』
桐沢はボーっとしていた所を注意されてしまう。
そして更に提出した書類でもミスをしてしまう。
『あのねーっ、桐沢クン。やる気がないなら帰ってくれない!あんたみたいに気が抜けた人がいると迷惑なの!』
『はっ、はい。すみません…。』
桐沢はマリコに叱られて落ち込んでいたが心の中では全く別の事を考えていた。



やがて夕方になり退社した桐沢は高橋に連絡する。
『もしもし…。』
『よぉ!今日は10時に川沿いのグランドに来てくれ!』
『あぁ…。わかった。』
桐沢は軽く夕食をすませパチンコ店で少し時間を潰してから待ち合わせ場所に向かう。


その頃、自宅でゆっくりとしていた高橋の元へマリコが現れる。
『ご主人様、今日はどういたしましょうか?』
『まずはいつものやつだろ!』
『はい、分かりました。』
マリコは高橋のズボンを脱がせると口で奉仕し始める。
そして暫く奉仕した後、口でゴムをつけると高橋に跨がりゆっくりと腰を沈めていき腰を振るのだ。



やがて高橋はそのままマリコの中でイクとマリコに綺麗にさせる。
そしてそのままくわえさせながらマリコにこれからの事を話す。
『これからあのグランドに行くぞ!』
マリコの口が止まり…
『何するのですか?』
『ちょっとしたゲームをするんだよ。俺は見学してるけどな!』
『ではご主人様のお知り合いの方とですか?』
『いやっ!サイトで募集した奴だから知り合いじゃないさ。』
『募集…。したんですか?』
『あぁ…。お前とゲームする奴をな!』
『ゲームって何を?』
『なに、簡単なゲームだよ!まぁしいて言えば大人の鬼ごっこだ!』
『鬼ごっこ…って私が逃げるんですよね?』
『あぁ…。もう行くからまずはそこの袋の服に着替えるんだ!』


マリコは袋から洋服を取り出しすぐに着替えた。
そして高橋はマリコを連れて車に乗ると続きを話し始める。
『もう分かってるとは思うがお前が捕まったら負けじゃなくてやられたら負けだからな!』
『負けって何かあるのですか?』
『お前に勝ったら1週間自由にしていいって話してあるから本気で逃げろよ!』
『私を…ですか?』
『あぁ、その間は俺の所に来なくていいから。』
『ご主人様はそれでいいのですか?』
『俺は困るなぁ。せっかくいい奴隷を見つけたのに。もう会えなくなるかもしれないしなぁ…。』
『えっ!1週間だけ…ですよね?』
『あぁ…。貸すのは1週間だがその間にどうなるかなぁ!』
『何があるんですか?』
高橋は何も答えずに駐車場に車を止めるとマリコを待たせてグランドに向かった。



そのグランドのベンチには桐沢がいた。
『よぉ!これからゲームをしようぜ!』
『ゲーム?』
『あぁ、お前が鬼になって追い掛けるのさ!』
『えっ…、お前を追い掛けるの?』
『違うよ!この前の女をだよ!』
『捕まえればいいのか?』
『それだけでここに呼ぶかよ!
服は破いてもいいから30分以内にヤルんだよ!
それが勝ちの条件だ!』
『それって無理矢理って事か?』
『あぁ、勝ったら1週間貸してやるよ!』
『本当か?』
『あぁ、ただしこれをつけるんだ!』
高橋は桐沢に向けて袋を投げる。
そしてその中にはアイマスクと目だし帽が入っていた。


『これじゃ捕まえられないだろ?』
『大丈夫だからやるなら早くつけろよ!』
高橋は慌ててアイマスクをつけてから目だし帽を被った。
『じゃあ暫くそこに居ろ!』
高橋はマリコを迎えに行く。
『待ったか?』
『あっ、はい…。少し…。』
『準備があったからな!お前も準備しなきゃ!』
『準備?』


高橋はマリコにボールギャグと耳にベッドホンをつけた。
そして本体のスイッチを入れ音楽を小さく流し胸ポケットに入れる。
最後にアイマスクと目だし帽と服には紐の先に鈴を付けたものをいくつか取り付けた。
『歩きながら聞けよ!もう少ししたらボリューム上げるからな!
それと鈴を取ったら無条件で負けだ!
まぁ服を脱ぐのは構わないがな!』
マリコは頷いて高橋の言葉に応える。


『最後に言っておくがお前を襲うゲームだからたぶん避妊しないぞ!』
マリコは急に足を止めた。
『妊娠しなきゃいいけど!』
高橋はマリコの聴いている音楽のボリュームを上げると本体をマリコのブラジャーに挟んだ。
それからマリコの腕を掴み無理矢理に連れていく。
そして桐沢の待つグランドに…



2人が桐沢に近寄ると鈴の音に気付き桐沢が声をかける…
『高橋!だよなぁ?』
桐沢は見えないせいか不安げに聞いてきた。
『あぁ…。この音聞こえるだろ?服についたこの鈴がヒントだからな!』
高橋はマリコを桐沢から少し離れた所に立たせ桐沢に近寄る。
それから高橋が見えていない事を確認してその場で何回か回転させた。
『さぁスタートだ!』



桐沢は少しフラフラしてから足をしっかり踏み締める。
そして頼りの鈴の音に耳を傾けた。
しかしマリコはまだ動かず何も聞こえないでいたがマリコも不安になったのか少し動き音を立ててしまう。
『おっ…!』
桐沢はなんとなく音のした方に進み始めた。
『どこだぁ!』
桐沢はマリコを不安にさせようと大きな声を出すがマリコが聞こえていないとは知らなかった。


『ハァ…、ハァ…。』
桐沢はマリコに近づいている事に興奮して息遣いが荒くなっていく。
マリコはマリコで危険を感じてか服をゆっくりと脱ぎ始めた。
そして上着を完全に脱ぐと適当に投げて桐沢から逃れようとする。
『んっ…。どっちだ!』
マリコの上着からの音とまだマリコに付いている鈴の音の区別がつかず桐沢は片方に向かって歩きだした。
そしてマリコは鈴のついたスカートも脱ぎ始めていた。


『ここらじゃないのかぁ!』
桐沢は運良くマリコの方に向かっていた。
そしてマリコが脱いだスカートを投げようとした時に桐沢の手はスカートを掴んだ。
『おっ…!』
桐沢にがっちりスカートを掴まれたマリコは危険を感じそこからすぐに2、3歩離れた。
『どこだぁ!』
桐沢はマリコを捕まえようと耳を澄ます。
すると運悪くマリコのヘッドホンから少し音がもれていたのだ。



桐沢は音楽の聞こえる方にゆっくり…、ゆっくり…と近づいていく。
マリコは身構えその場に立つといつでも逃げられるように神経を研ぎ澄ませた。
しかし桐沢はマリコの正面からゆっくりと近づいていた。
そして桐沢の伸ばした腕はマリコの胸に当たり咄嗟にブラジャーを掴んだ。
すると驚いたマリコは一瞬動けなかったが桐沢の腕を掴みブラジャーから離させようとする。
だが桐沢もこの手を離しては最後と思い力いっぱい引き寄せた。


するとマリコは桐沢の渾身の力に引き倒されその上に桐沢が乗った。
そして桐沢はマリコの身体を撫で回して確認すると向きを変えてマリコのパンティに手をかけた。
『観念しろよ!これでお前は俺のモノだ!』
『…。』
マリコはパンティを脱がされまいと抵抗する。
『諦めろよ!』
ズルズルとマリコのパンティがさがっていく。
マリコは足を絡めて激しく抵抗する。


『抵抗しても無駄なんだよぉ!』
桐沢は更に力を入れてマリコのパンティを脱がせにかかる。
マリコは諦めたのか絡ませていた足を緩めた。
『おぉっ、諦めたか!』
桐沢はマリコの足から一気にパンティを脱がせた。
『はははっ!』
勝ちを確信した桐沢は大きな声を出して笑った。
しかし桐沢の気が緩んだ瞬間を見逃さずにマリコは両手でおもいっきり桐沢の背中を押した。
『おっ…!』
不意をつかれた桐沢が転がった瞬間にマリコは立ち上がり走り出した。



『…っ。』
しかしマリコはいきなりのピッチャーマウンドの盛り上がりに足を取られて転がってしまった。
そしてその音を聞いた桐沢は這ったまま急いでマリコに近付いていく。
その時マリコは立ち上がろうとしたが足首の痛みに気付き這ってその場を離れようとした。
そんなマリコの足は無惨にも桐沢の手にしっかりと掴まれてしまう。
そしてマリコがその桐沢の足を蹴ろうとしたが桐沢の腕にガードされてしまう。
『もう離さないからな!』
桐沢はマリコの足首を掴んだままゆっくりと立ち上がるとマリコの身体に蹴りを入れた。
そしてマリコが動けなくなっている間に桐沢はズボンを脱ぎ再びマリコの足を掴む。
そして桐沢はゆっくりと腰をおろしマリコの両足を抱えてからパンツのボタンを外してモノを出した。
その時、マリコは両手を伸ばし桐沢のモノを掴もうとしたが桐沢の手に掴まれた。
桐沢もマリコの手が邪魔だと感じ手を伸ばしていたのだ。


『捕まえたぜ!』
桐沢はマリコの手を捕まえた事に安心して深呼吸をした。
それから腰を動かしマリコのアソコに先をあてた。
『いい感じに濡れてるなぁ!』
マリコはこの状況に興奮してひそかに濡らしていたのだ。
それでもマリコは桐沢にやられる事に抵抗し身体を動かす。
しかしマリコの両足は桐沢の腕にかけられ手を掴まれている為たいして動けなかった。


そんなマリコに桐沢はゆっくりと挿入していく。
腰だけで入れるのは簡単ではなかったが濡れたマリコのアソコは桐沢のモノを吸い込む様に沈めていく。
そしてマリコのアソコが全てを飲み込んだ時にマリコは負けを確信して身体中の力が抜けてしまった。
反対に勝利を確信した桐沢は力の抜けたマリコの腕を離し両足をしっかりと抱えると激しく腰を動かしていた。


それから暫くして桐沢はイキそうになるとマリコから抜いて身体に向けて射精した。
『待ちくたびれたぜ!やっと終わったなぁ!』
高橋にいきなり声をかけられ桐沢は少し驚く。
『終わったよ!これで1週間俺のモノだよなぁ?』
『まだそのままにしてろよ!』
高橋はそう言うとマリコを起こしタオルを渡すと車に連れていった。
そして桐沢は暫くしてからアイマスクと目だし帽を外しこれからの事を想像しながら高橋を待っていた。


やがて高橋が戻ると…
『明日から好きにしていいんだろ?』
『あっ!何でだ?』
桐沢は高橋に睨まれたが怯まず言い返した。
『約束だろ!俺が勝ったんだから!』
『ふーん…。時間は?』
『えっ…!』
桐沢は携帯を見て愕然とする。
高橋とのやり取りした時間を差し引いても明らかに時間切れなのである。


『ちょうどお前が入れた時が35分だったんだよ!残念だな!』
『…。』
『せっかくチャンスをやったのにな!じゃあな!』
高橋は桐沢を後にして歩きだした。
『高橋…。』
高橋はそのまま行ってしまい桐沢はそこに立ち尽くすしかなかった。



高橋が車に戻るとマリコは自分の洋服を着て助手席にいた。
そして高橋が運転席に座ると…
『私…、これからどうなるのですか?』
『何が?』
『負けた…のですよね?』
『さあな…。』
『えっ…。どういう事ですか?』
『俺が飽きるまで俺に奉仕すりゃいいんだよ!』
『はい…。』
そして2人を乗せた車は走りさり闇へと消えていった。
 
レスを見る(7)
2009/02/03 00:16:19(QFZVbOan)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.