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学校のクラスメイトをレイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:学校のクラスメイトをレイプ
投稿者: シュンスケ ◆1KAwi07cG.
僕が中学一年の時クラスに花名(カナ)という女子がいた。

カナは違う小学校から来た女子で バレーボール部に入部した。

初めて会った時に一目惚れして 話をする内に親しくなっていき 友人と数人でエロい話をすることもあった。

下校前のカナの部活の汗の匂いでいつも僕はムラムラしていた。

ある夏の日、僕は学校に忘れ物をして職員室に鍵を借りに行き、教室に入った。最初はただ単に忘れ物を探していた。僕は忘れ物を見付けて帰ろうとして、隣のカナの席が目についた。その瞬間、とても興奮してしまい、カナの机を探った。

中にはリコーダーが入っていた。僕は理性を失いリコーダーのカバーを外した。

「これがカナのリコーダー…」

僕は無我夢中でリコーダーの口を舐めた。甘い味がして天にも昇る気分でしゃぶりつくした。

その時、カナのロッカーに体操着が入っているのに気付いた。
体操着は無造作に折り畳まれロッカーに突っ込まれていて 汗の匂いがした。

僕は体操ズボンのあそこに当たる部分に鼻を押し当てながら 自分のモノを出して体操着のシャツで包みこみ 思いきり扱いた。僕のモノは一気き勃起し ほんの一分で果てた。精液は全て体操着のシャツに出し切り 再びグシャグャにしてロッカーに押し込んだ。罪悪感と共に満足感で一杯だった。

次の日の帰宅前のホームルーム終了後、カナは体操着を手に取って教室から出ようとしていた。その時、すごい怪訝そうな顔をして体操着の匂いを嗅いだ後、ゲホッゲホッと思いきり咳をしていた。

僕「どうしたん?」
カナ「ええ?なんか変な匂いがするんだけど」
僕「嗅いでいい?」
カナ「別にいいけど」
僕「……カナの汗の匂いだろ」
カナ「違うから!!」

このやりとりだけで僕はまた勃起してしまった。



僕がカナをレイプしたのはその一ヶ月後 夏の終わり頃だ。

僕はどうしても渡したいものがあるからと言って、部活後 こっそりと教室で待っててくれと頼んだ。

何故こっそりかというと、部活が終わったらすぐに校門をくぐらないといけないという決まりがあるからだ。いつも部活後10分くらいで 学校内の生徒はいなくなる。この状況も今やろうとしてることにはうってつけだった。

教室は三階にあり、少し騒いだところで一階の職員室には声は届かなかった。

僕は予定通り部活が終わった後、ちょっと係の仕事があるから先に帰っていてくれと友人に告げ、10分間トイレに閉じこもっていた。

辺りが静かになった頃、僕は階段を上がり、自分のクラスに行った。カナは教室の中にいた。

カナ「遅いし、何やってたんよー」
僕「んー?トイレトイレ。どうやって教室入ったん?」
カナ「ウチ鍵係やから!閉めんかったんよ」
僕「ああ そういうことか。」

カナは下校するために制服に着替えており、スプレーで汗の匂いはカットされていた。

カナ「んで?ウチになんかあるんやろ?まさか告白?ラブレター??」

カナは面白がってクスクスと笑っている。

僕「なぁカナ!」

カナ「んっ!?」

僕はカナが ん?と言おうとした瞬間に思いきり抱き着いた。

カナ「え!?ちょっ」

僕は動揺しているカナを
そのまま床に押し倒した。

カナ「ひゃっ!!」
そのままカナの上に覆いかぶさり唇に吸い付いた。

カナ「あっ…ちょっ何?!?!」
僕「はぁ…カナ!!」

当時中1だった僕にはそれだけでも刺激的すぎて 僕のモノは一気にそそりたった。

僕はカナの制服のボタンをあけにかかった。だが興奮していてうまくボタンが開かない。
カナ「あぁ!!ちょっとやめてよシュン!!ねぇぇええ!!」

カナは必死に体をよじらせ抵抗しているが 30秒もあれば制服のシャツのボタンをあけきるのは簡単だった。

中からは綺麗な肌とスポーツブラが現れ、その綺麗さに見とれてしまった。その時僕は思いきり後ろに吹っ飛んだ。カナに腹を思いきり蹴られた。

カナはスポーツブラを片腕で隠しながら腰で後退りしている。

驚いて腰が抜けてしまって立てないのかもしれない。

カナ「やめてよ!!こんで!!変態!」

僕は再びカナに跨がった。
カナ「痛い!!やめて!!」
僕は無言で思いきりカナのスポーツブラを外した。
カナ「ひやあ!!みんで!!見んな!!」

カナが両腕で隠す肌に小さい膨らみが現れた。

胸だ!!!………

中1の俺には一番エロい所だったかもしれない。俺は力でカナの腕をどかして狂ったようにカナの胸を触った。
カナ「いやああああ触るなああ!!!」

もう僕は止まらなかった。


僕は大好きなカナの小さな胸を思う存分味わった。揉みまくり、引っ張り、吸い付いた。
カナ「もういやぁっ!…………」

カナは遂に泣き出してしまった。
僕「ごめんな…カナっ!ハァッ!でももう無理ッ!ハァッ!」
僕はカナの腕を持ち上げて脇に鼻を近付けた。カナの汗の匂いがそこからだけしてくるからだ。
カナ「んっぐすっ!いやあ変態!変態!」

抵抗するカナの力は次第に弱まっていった。僕はカナの脇も丹念に味わった。

そして僕は遂にスカートを脱がしにかかった。

カナ「!! いや いややああああ!もう見ないで!!」

カナは急に元気をとり戻し、必死で足をばたつかせたが、ほんの20秒ほどでスカートは脱げてしまった。

中からは水色のパンツが覗いた。

カナ「へんたい!!へんたいい!!」
この時既にカナの抵抗が逆に興奮に変わっていた。更に初めてみた好きな子のパンツ 波の男なら平常心を保てるはずがない。

僕はカナのパンツを脱がしてパンツの匂いを嗅いだ。

僕「ああああああっ」
カナ「……バカ」

もう完全に抵抗する気力を失っているようだ。更に僕のアソコももう限界だった。クンニやフェラは知らなくてもセックスの終着点は知っていた。
僕はカナのおしりを掴み、自分のアソコをカナのアソコと思われる場所にあてがった。

カナ「ぇ……ええ!?バカ!?ちょっとちょっとマジやめてよお……?!」

少しずつ入れていく…。

カナ「ちょ!!っと絶体無理!!いや!!痛い!!痛いよ!!ひゃあああ!!にぃゃあ!やぁ!!!!やああああ!!!!!!!!!」

奥まで入った時にはカナは奇声を発していた。

僕「うわああ………うっ!!」

動こうとしたが動く前に逝きそうになってしまい急いでアレを引き抜いた。その瞬間勢いよく精液が飛び出て カナの顔や制服にかかった。
カナ「うっ…うううう…」

カナは処女を失いアソコからは血が出ていた。

その後、色々あって僕たちは付き合うことになった。

だが今でもあの時の話を持ち出されると口答えが出来ないでいる。



 
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2009/02/02 22:40:37(Fh5P9P1Z)
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