２年前、うちの支店に新入社員として高卒で入ってきた当時１８才の女の子『Ｒ』。
顔はかなり可愛く、スタイルもスレンダーだが、大人しいと言うか、暗いというか…とにかくあまり喋らない女の子だった。
しかしドＳの俺は、そんなＲを最初に見た時から、めちゃめちゃに犯してやりたくてしょうがなかった。
でも、犯すのは想像の中だけで我慢していた…１年前までは…

１年前、とうとう我慢出来なくなった俺は、Ｒをリアルにレイプする事にした。
その時は、万一バレて捕まってもイイと思っていた。

金曜日の仕事中、ちょっと厄介な仕事をＲに頼み、わざと少し残業させた。そして帰る時に、『厄介な仕事させてゴメンね。お詫びに晩御飯ご馳走させてよ。』とＲを誘った。
もちろんＲは、断ろうとしていたが、Ｒは頼まれると断りきれない性格なのは知っているので『いいから、いいから』と半ば強引に俺の車に乗せて走り始めた。

もちろん、晩御飯を食いになど行くつもりはない！
このまま、ホテルに連れ込み、朝まで犯しまくるつもりだ！
そのために、わざわざ次の日が休みの金曜日に設定したのだ！

車の中で『ちょっと町外れだけど、旨い物食わしてくれるお店があるから、そこに行こう』と言いながら、町外れの寂れたコテージタイプのラブホに向かっていた。
寂れたラブホを選んだのは、監視カメラとか無さそうだったから。コテージタイプを選んだのは、無理矢理連れ込みやすそうだったからだ。
（バレても良いと思いながら、なるべくバレないようにはしていた。）

そして何の前フリもなく、いきなりラブホに入るとＲは『えっ？！ちょっと！困ります。話が違います。帰ります』と動揺していたが、完全無視して、空いてる部屋の駐車場に車を停めた。それでもＲは『話が違います。帰らせて下さい』とあまり大きくない声で抵抗していた。
それも無視し、あらかじめ準備していた小道具（ガムテープとローションとデジカメ）の入ったカバンを持ち、助手席側に回りドアを開けＲの腕を掴み、無理矢理に部屋に引きずり込んだ。
大きくない声で、『嫌だ！やめて！帰して！』と言いながら、必死に抵抗しようとしていたが、非力な女の力でハイヒールではまともな抵抗なんか出来る訳もなく、比較的容易に部屋に引きずり込む事が出来た。

部屋に引きずり込んでも、まだ『冗談ですよね？帰らせて！』とか言ってるから、『冗談で連れ込む訳無いだろ、処女じゃないんだし観念しろよ。こっちは、お前が入社した時から、犯してやろうと思ってたんだよ』と言い、ベットに放り投げ、カバンからガムテープを取り出し、両手を後ろでグルグル巻きにしてやった。

その後は、泣きながら『嫌だ、やめて、外して』と弱々しい抵抗をするＲのスカートをめくりパンツをむしり取り、ギンギンに勃起したチンポにたっぷりローションを付け、足首を持ち股を広げ即生挿入。
奥まで一気にズヌヌッって感じで入り込み、Ｒは『うあぁっっ！』と小さい悲鳴を上げ、俺も一年我慢してきた事の達成感とヌルヌルキツキツの挿入感で『うはぁぁ～』と大きなため息が出た。
しかし残念ながらやはり処女では無かった。

気持ちの高ぶりと挿入の快感で、早くもイキそうになった。
はなから中だしするつもりだったので『たっぷり中だししてやるからな！』と言うと、それまで観念したかのように大人しく、啜り泣きながら小声で『いやぁ、もぅいやぁ』と言っていたＲが思い出した様に、ジタバタと抵抗し『やめて！中にはださないで！中はダメ～！』と抵抗し始めた。
よほど中だしは嫌なのだろう。
ふと、この中だしをネタにイジメれるだけイジメてみようと思った。
まぁ、最後にはたっぷりと中だししてやるつもりだが…

そして、中だしをネタに精液を飲ませ、精液を顔にかけ、アナルを犯し、最後にマンコに中だしをし、その一部始終をデジカメで撮りまくった。
その日は、全部で１０発弱射精した。
あれほど嫌がった中だしを最初にした瞬間の顔と『うそっ！？何で？！！いや～！！』のセリフ今でも忘れない。

残念ながらなのか運よくなのかは分からないが、あの時の中だしでは妊娠する事は無かった。

今現在でも、あの時の写真をネタに性欲処理女として扱い、好きな時に呼び出しホテルや車や野外で犯しまくっている。
一年前の中だし以来、自分でピルを飲んでいるらしい。（まぁ、その方が俺にも都合が良いが…）

最近は、自分で犯すだけでは物足りなくなり、サイト等で出会った男に、俺同伴で犯させたりもしている。

フィクションかノンフィクションかは、ご想像にお任せします。