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1:性奴隷
投稿者:
龍
◆UHshw1M7bQ
「疲れたな・・・」家までの距離がやたらと遠く感じる帰り道で僕は呟いて
いた。 この去年大学を卒業し某家電量販店に就職したものの就業時間は長いわ上司 は厳しいわ休みは人と合わないわでこの約一年で嫌というほど社会の厳しさ を味わった。 僕は未だに実家暮らしでこれといった趣味も無くおまけに元来暗い性格で彼 女も出来ずたまに出会い系サイトで溜まった鬱憤と欲望を晴らす事が唯一の 楽しみになっていた・・・ 家まであと5分の所にある坂道で前方から歩いて来る女性に気がついた。 (隣の家に住む涼子だ)僕は思わず目線を逸らした。 彼女は妹の同級生で現在20歳の大学生で長髪で端整な顔立ちのとても美人 な女の子だ。 当然僕など男として相手にされるはずもないのだが、それどころか以前コン ビニでエロ本を買う為レジに行くとたまたま店員がアルバイトをしていた彼 女に代わってしまい非常に恥ずかしい思いをして以来挨拶すらしてもらえな くなってしまったのだ。 彼女とすれ違う寸前の距離を気配で察知しフッと彼女の方を見ると僕を見下 すかの様な表情で彼女が笑ったように見えた。 それから数日後、翌日は休みだとゆうのに特にこれといった用事も無くダラ ダラとDVDを見て過ごしていると気がつけば時間は深夜1時になってい た。 「明日の休みも寝て終わりだな・・」何気に携帯電話を手に取りいつも使っ ている出会い系サイトにアクセスして見ていると「○○駅で・・・」という 隣の駅が書かれたタイトルの書き込みがあり気になって見てみると「これか ら○○駅で待ち合わせ出来る方いますか?150-40○○希望です。」と書かて いた。 僕は「今近くの○○公園で待ち合わせ出来ませんか?」とメールを送ってみ た。 すると5分くらいして「分かりました」という旨のメールが届いたので20 分後に待ち合わせをし自転車でその公園に向かった。 公園に着くと自転車を停め「何処にいますか?」と送信し寒い中目を凝らし てどんな子かコソコソ確認しようと目を凝らしていた。 「入口の所にいます^^白いコートです」との返信に「公園の中のトイレ横 の自動販売機まで来れますか?」と返し自動販売機の明かりで確認しようと 目論んで少し離れて隠れていた。 少しすると白いコートの女性が自動販売機の近くに歩いてきたのを確認し目 を凝らしていると信じられない事に現れた女性はあの隣の女子大生涼子だっ た。 僕は口から心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしながら(まさかあの涼子 がこんな事するなんて・・・)と信じられない気持とあの何度もオナネタに してきた女の子と出来るかもしれないという期待で冷静を保てなくなってい た。 すると涼子は辺りを見渡している様子で携帯電話を取り出し何か操作した。 少しして僕の携帯のバイブが震え「あの・・・着きましたけどいないの?」 というメールが送られてきた。 携帯を持つ手が震えるのを感じながら「横のトイレの方にいますけど・・」 と返信した。 涼子がトイレの方へ移動するのを見て素早くトイレの近くに移動し「障害者 用のトイレありますか?」と送信すると涼子が歩いてくる音がした。 もう涼子とは角を隔てて1メートルも無い距離にいる(落ち着け!)と心の 中で繰り返し一気に涼子の前に姿を現した。 「あっ!」驚いた顔の涼子がいたが僕は意外にも冷静で「入って」と言うの と同時に涼子の腰を左手で掴み障害者用トイレに一緒に入り鍵を閉めた。 「あ、、あの、、すいません」涼子が泣きそうな顔で僕を見ている。 完全に僕の正体に気づいている様子で「間違えました!すいません!」と言 って僕の後ろのドアに向かってきたので両手で抱き付き「まさかあの涼子ち ゃんだとは思わなかったよ」と言うと「嫌っ・・違いますっ!」と抵抗して きた。 「嘘付くなっ!じゃあ携帯見せろ!」と強い口調で脅しました。 すると涼子の体が震えてきて泣いているんだと分かりました「うぅ・・ごめ んなさい・・」「泣いてないで俺を見ろよ!」とかまわずに言うと涙で潤ん だ目で見てきました。 涼子を見下ろした状態で「口を開けろ・・」僕が冷静に言うと「出来ませ ん・・うぅ・・許して・・帰りたい」と懇願してきました。 「いいのかな?妹に言っちゃおうかな」というと「嫌っ!やめてっ」と必死 になったので「じゃあ早く口を開けよ」と冷たく言うと瞳をギュっと閉じて 少し口を開きました。 「んっ」僕は涼子の口にむしゃぶりつくように吸いつき舌を思いっきり涼子 の口内に突き入れ舐めまわしました。 「ん・・んんっ」声も出せずにされるがままの涼子も必死に僕から離れよう と手で体を押しますが僕も必死に抱きしめていたので力負けしていました。 5分くらいの長いディープキスでしたが僕が口を離してやると「はぁ・・・ はぁ・・」と息を切らせていました。 僕は一度涼子を離してコートのボタンに手をかけると涼子は「嫌っ!もうい いでしょう!」と言って涙目で訴えてきました。 「ふ~んじゃあバラしちゃおうかな~」「そんなっ!やめてよっ!」みたい な会話の後埒があかないので僕が半ば強引にコートを脱がせました。 「いやだよ・・・やめてよ」上着とスカート姿の涼子は涙目で抵抗していま した。 「自分でパンツとブラジャー脱いでよ・・」僕は痛いくらい膨張した自分の ナニを感じながら出来るだけ平静を装い言いました。 「え・・?そんな・・出来ません・・・」涼子は涙目で訴えます。 「いいのか?俺は別に言いふらしたっていいんだよ!もしかしたら君の両親 の耳にも入っちゃうかもしれないけど・・・」と真顔で言うと「そんなっ卑 怯よっ・・・やめてよ」と言いましたが「じゃあ早く脱げよ」と言うと観念 したかのように服の中に手を入れブラジャーとパンツを脱いでコートをかけ てある手すりに掛けました。 「じゃあ洋服を胸の上まであげておっぱい見せてよ」というと観念したのか 無言でおっぱいを見せてくれました。 小ぶりで真っ白なおっぱいに感動し触りたい衝動をグッと抑えながら「何カ ップ?」と聞くと「・・・C・・です」と目を閉じたまま答えました。 「そのままスカートを捲りあげてお○んこも見せるんだ」と言うと抵抗しま したが例によって脅しをかけると従ってくれました。 「こっちを見て!」僕は持参したデジカメを取り出しながら涼子に言った。 「えっ!!嫌っ!」デジカメに気づいた涼子が慌てて服を元に戻したが「大 丈夫!いいからさっきの格好しろよっ!」と恫喝しカメラ目線の写真を数枚 撮影した。 「これは俺が貰うからね!もう行くから早くそのコート着なよ!」そう言う と「あの・・行くって何処に?・・帰るの?」と涼子が聞いてきました。 「もっと撮影しないと!逃げられない様に今写真撮ったんだからさ!ホテル 行くよ」笑いながら行き先を伝えると「そんなっ・・嫌ですっ」再び強張っ た顔をした涼子が言いました。 「大丈夫だよ!撮影に付き合ってくれたらちゃんと約束のお礼はするし絶対 にばらさないし、それに俺生身の女とセックス出来ないから写真がほしいだ けなんだよ!勿論その写真も勿体ないから俺だけしか見ないし他の誰にも見 られないのは保障するよ!」と口から出任せで大ボラを吹きました。 暫く俯いていた涼子が小さな声で「・・・本当ですか?」と呟くのを聞いて 「本当だよ・・・」と真顔で言い放ちホテルへと向かいました。 続く
2009/02/23 14:26:13(b/HMwFgq)
投稿者:
月光仮面
龍さん、続き期待してます。 展開に無理がないとか知り合いに出会い系がばれてなんでビビるのか、なんて書いている名無しの権兵衛がいるけれどバカは相手にせずこれからも頑張って下さい!とりあえず早く続編が読みたいですね!
11/08/01 15:11
(q/w.ovXM)
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