ベンチ座る女を両サイドと後ろからそれぞれ一人ずつ男が女の動きを抑えつけて身動きを取れないようにしていました。
すると、残った男が女の正面に立ち、この時は夏場だったのでTシャツ一枚だった女の服を両手で引き裂きました。

ビリビリビリ！！

と服の破れる音が聞こえて来ました。それと同時に、女の悲鳴が聞こえてきましたが

バシッ

と女の顔を正面の男が殴りつけて、悲鳴が止みました。
結構、強く殴ったのか、女を抑えつけている男が
「オイオイ、少しは加減して殴れよ」
と言いましたが、その言葉に刺激を受けたのか
「うるせぇよ！こいつが声出すからじゃねぇか！」
と言い更にもう一発女の顔を殴りつけました。
二発も殴られて、女は完全にビビったのか、声を出すのも、抵抗するのも止めて動かなくなりました。
すると、正面の男は真ん中から縦に敗れたTシャツの中から覗いている下着に手をかけて一気に引きちぎりました。
「へぇー、ガキが居る割には、良いオッパイしてるじゃん」
と言い、ポケットから携帯を取り出して、写メを撮りだしました。
そして、両サイドの男達に胸を揉ましたり、乳首を摘まんだりしている所をバシャバシャと何枚も写真を撮ってました。
夜だったので、カメラのフラッシュで、女の顔と体がその時初めてハッキリと見えましたが、子供が居るとは言え歳はまだ若い感じがして、30歳前後に見えました。顔もなかなか整っており、正直俺の好みでした。そして、男が言うように、胸は子供が居るとは思えなくかなりの美巨乳でした。

写真を撮り終えると、正面の男は、女のジーンズに手をかけました。
女は抵抗する様子もなく、ただこっちにまで聞こえてくるくらいの荒い息づかいでウーッ、ウーッと言ってました。
女のジーンズを足首まで下ろした男は今度は女のパンツに手をかけて、これも一気に足首まで下ろして、また携帯の写メを撮りだしました。
何枚かとると、両サイドの男達に、足を開かせろと言いましたが、さすがにこれには女のほうも抵抗しているようで、なかなか足を開きません。
すると、正面の男は突然に女のお腹の辺りを蹴りだしました。無言で蹴っている姿は後ろで見ている俺もかなり不気味でゾッとしました。
蹴り終わると、男はまた正面に立ち、女の足を開かせようと、両サイドの男達に言いました。女のほうも今度は抵抗する様子もなく、足を開きました。
露わになった女のマンコを写真に撮りながら、マンコが黒いとか、ビラビラが長いとか屈辱的な言葉を女に言ってました。

そして正面の男は写真にも飽きたのかズボンを降ろして、女にフェラチオさしだしました。その間に女を抑えつけている男達も胸を揉んだり、マンコをいじったりしてました。

『コイツら、こんな公園のベンチでこんな事をして、人とか来たらどうするつもりなんだ？…誰にも見られてない今のうちにこの場を離れよう』

と俺は思いましたが、目の前で起こっている非日常的な光景に足が動きませんでした。

「そろそろ、俺挿れたくなってきたわ」
と正面で女にフェラチオさしてた男が言い、女をベンチに手を付かせて、立ちバックの体勢から犯しだしました。
「コイツ、あんまり締まり良くねぇなあ。もっと締めろや」
とか言いながら、後ろから猛烈な勢いで突き上げてました。
しばらくして、動きが止まりました。どうやら、中出ししたようです。
「オイオイ○○～中で出すなよ～。俺ら挿れる時気持ち悪いだろーが」
と周りの男達が言ってましたが、中出しした男のほうは
「悪い悪い、まぁ良いだろう。どうせお前らも中で出すんだろ？それにこの女も中出しされたほうが気持ち良いんだよ！なぁ？」
と訳の分からない理屈を言って女のお尻を蹴り上げました。
その後は、残りの三人が女を犯しました。最初の男はその姿を笑いながら写メでバシャバシャ撮ってました。
そして、全員が犯し終わると、写真を撮っていた男は俺のほうに来て
「どうですか？○○君の兄貴もやりますか？」
と聞いてきました。
俺は、この時正直興奮していない訳では無かったのですが、犯すなんて出来るわけもなく
「俺は止めとくわ！面白いモンを見させて貰ったよ」
と、少し強がって言いました。
すると、俺の前に居る男は
「なにを言ってんすか！？今からが面白いんですよ！まだまだこれからですよ」
と言ってきました。

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