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見るハメに①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:見るハメに①
投稿者: まさやん
俺は25歳の普通の会社に行ってる普通の会社員でいわゆるサラリーマンってやつだ。
普段、朝から夜まで会社のデスクワークでほとんど運動してないので、まだ25歳というのに少し腹周りに脂肪がついてきた。
これはマズいと思い、仕事が終わってから、少し運動でもして、脂肪をとろうと思いランニングをすることにした。幸いに、俺の家の近くには大きな公園があるので、そこでランニングをすることにした。
普段はだいたい仕事帰りの夜8時くらいから走っているのだが、たまに、いつもよりも遅い時間に走る日があった。そんな日に俺はエラい光景を見てしまった。

その日、俺はランニングをしようと公園にやってきた。するとベンチに三人の人影があった。
別に公園のベンチに人影があるのは不思議ではないのだが、この日はいつものランニングしてる時間よりも遅い時間だ。この公園は時間が遅くなるとほとんど人影を見ることが無いので
珍しい事もあるものだ…
と思い、ウォーミングアップをしながら横目でベンチに座る人影を見た。
すると、その人影はどうやら親子のようで、主人と奥さんと小さな子供だった。外見の雰囲気から夫婦はだいたい30歳前後のようだった。
『こんな遅い時間に、公園のベンチで、しかも子供まで連れて、なにをしてるのかな?』
と思いながら、俺はランニングを開始した。
この走っている公園というのが、外周だいたい1㎞くらいあって、俺はその外周に沿って走るのですが、その親子連れの座っているベンチの前を走るので、周回を重ねる度にその親子連れが視界に入るのです。
何回かその親子連れの前を通って見た様子では、どうやらその子連れの夫婦は、喧嘩をしてるようでした。しかもその内容がなかなか深刻そうで、二人の怒声が聞こえて来るほどでした。
そして何周目かでそのベンチを見ると、三人いた人影が二人になっていました。どうやら主人のほうが居ないようでした。
俺も疲れてきたので今日はこの辺にしようと思い、そこから少し離れたベンチに腰を下ろして一息ついていました。
すると、向こうの方から男の話し声と足音が聞こえて来ました。
俺は時間も遅いし声の感じからして若い柄の悪い奴が来たらウザイなぁーと思っていました。すると案の定20歳くらいの若い男が4人来ました。
俺は、顔を見られないように下を向いていました。何故、顔を見られないようにかというと、俺の弟がこの近辺では名前のしれた有名人で、いわゆる不良のリーダー的な存在で、兄である俺の顔を知ってる奴も何人かは居るので、もし顔を見られたら、面倒くさいなと思ったからです。
しかし顔を伏せてたのにその4人のうちの1人が
「○○君の兄貴だ」
といい、あっさりとバレちゃいました。
「なにをしてるんですか?こんな所で?」
「いや、まぁちょっとね」
みたいな会話をしていると、向こうのベンチの方から
「お姉さん、なにしてるの?」
という声が聞こえて来ました。
どうやら4人の内の1人がベンチに座ってる子連れの女に声をかけてるようでした。
俺は夜も遅いので、サッサと帰ろうと思い
「じゃあ、またな」
と言いその場を去ろうとしました。
すると、さっき話してた男が
「ちょっと待ってくださいよー、今から面白いモン見せますから」
と言ってきた。
俺は、その男の顔を見て、これから起こる事の予想がつきました
 
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2009/01/13 03:08:35(igA7XBW8)
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