トイレで変態行為をされ、それをビデオにまでおさめられた彼女はもう抵抗する気力をうしなったみたいです。男にベットに連れて行かれ、フェラチオを強要されても全く抵抗することなく男のモノを食わえています。シックスナインを強要されても･･･男がまた巧みにビデオカメラを動かし、彼女の尻が真後ろから映る位置にもっていきました。先ほど排泄したばかりの肛門は半開き状態になっていて、男はそれを執拗に指でほじり続けています。まるで、男が好きであろうアナルの匂いを指にこすりつけ染み込ませるごとく。案の定、匂いを嗅ぎながら突つき嗅ぎながら突つきを繰り返し、｢いい匂いだあ！｣と言いながら･･･やがて、匂いを堪能し尽くした男はアナルをネットリ舐め、突ついてた手と反対の手の指を自分の唾液でべっとり濡らし、彼女のアナルの奥深くねじ込みました。彼女の｢ウッ！｣と言う小さな声が聞こえましたが男の指は容赦なくピストン運動を始めています。やがて、指は二本、そして三本に･･･彼女は声には出しませんでしたが、苦痛に耐えていたと思います。男の指が引き抜かれたアナルはぽっかり開いて中のピンクっぽい粘膜まで覗かせています。男のソレは腹に着くんじゃないかと思える位そそり立っています。また男がビデオカメラの位置を変え挿入が見える位置にして(この男、相当慣れてます)男のモノを彼女のアナルにあてがいました。つぎの瞬間彼女の｢痛いー｣という悲鳴と同時に男のモノがアナルに吸い込まれていきました。｢気持ちいいよ。気持ちいいよ。｣と言いながらピストン運動を繰り返しています。やがて男は疲れたのか微妙に位置をづらし、四つん這いの彼女を起こし、自分は仰向けにねて、背面騎乗位の体制にしました。そして、彼女の膝を立てさせ、男のモノが肛門に突き刺さったまま、和式の便器に跨いでいるような形になりました。｢自分で動いてごらん｣と男に言われ、素直に自分で腰を上下に動かしています。その尻がビデオカメラに映し出されているのを知ってか知らずか･･･なんとも卑猥な光景です。結合部分も丸見えです。男はその結合部分を眺めながら、さっきまで彼女のアナルをいじっていた指の匂いを嗅いでいます。正真正銘の変態です。｢もっと早く動かして！｣と男の命令。しかし、痛いのであろう彼女は早く動かすことが出来ません。すると、男は｢俺を早くいかさないと、この恥ずかしい姿が長いことビデオカメラに撮られるよ｣と。それを聞いた彼女は我慢したであろうが動きを速め、激しくピストンさせました。男は相変わらず指に付いたアナルの匂いを嗅いでいます。次の瞬間、匂いを嗅いでいる手と反対の手で彼女の尻を押さえました。そうです、いったのです。彼女のアナルヴァージンが奪われた瞬間でした。しかも、自分のアナルの匂いを嗅がれながらという屈辱的行為をされながら･･･彼女はゆっくりと自ら男のモノをアナルから引き抜きました。アナルがポッカリ開いて、男の大量の精液が流れ出ました。なんとも卑猥な光景です。男はそれでもまだ、愛おしそうに彼女のアナルを撫でています。よっぽど彼女の肛門が気に入ったようです。その後、今さっきまで自分のアナルに入っていた男のモノを食わえさせられ、またもやバックの体制で今度は膣に挿入されました。またもや、指でアナルを突つかれつつ、片方の指に付いてる彼女のアナルの匂いを嗅ぎながら･･･やがて男は果てました。それからバスルームで立ちバックでアナルに、ベットルームに戻って、正常位で膣に、いずれも、巧みにビデオカメラの位置を変えて結合部分が丸見えでした。全部、中出しで･･･そこでＤＶＤは終了しました。その後、彼女はトラウマになり、なかなかＨさせてもらえませんでした。しばらくして、彼女の心の傷も少しだけ癒えて、久しぶりにＨしました。そのとき、アナルをあの男だけにゆるしてやがって･･･と俺の悪の心が出てきて、ほとんど無理やりバックからアナルを犯してしまいました。彼女は泣いていました。それが、きっかけで別れることになりました。今はおれにも新しい彼女が、静花にも新しい彼氏が出来、普通に生活を送っています。でも、確かに静花は顔もスタイルも性格もいい女で、たまに３年前のお互い２０歳だったころにもどりたいなあ。と思うことも、そんな時は例のＤＶＤで抜いてます。俺って、本当に理不尽づすね。終わります。