美恵子…48才｡あの,上○恵美子と顔も体型もｿｯｸﾘな関西熟女だ｡ただ,違うのは遅くに生んだ末っ子の息子が,まだ中学生と言うくらいで,一回り違う旦那は定年仲間と趣味の遺跡発掘にﾎﾞﾗﾝﾃｨｱで参加し,旅行気分で全国を回っている…もう10年近くｾｯｸｽﾚｽだ｡美恵子は決して淡白ではない｡むしろ逆で,性的不満は常にあるが,大好きなﾋﾞｰﾙと料理で,欲求を満たしている｡旦那は50を過ぎると,ｲﾝﾎﾟﾃﾝﾂになり,美恵子の不満を知りつつも,相手に出来ない｡結婚25年も過ぎると,夫婦生活はなくなり,それぞれが好きな事で,欲求を満たす様になるものだが…それでも美恵子は満たされない時は,妄想と野菜で満たす…今夜は息子の同級生が２人遊びに来ていた｡多分,明日は休みなので,一晩中ｹﾞｰﾑやﾊﾟｿｺﾝで遊ぶのだろう｡,美恵子は,息子達の為に料理を振舞い,自分も大好きなﾋﾞｰﾙを沢山飲んだが,どうも欲求が残る｡同級生達の視線が,美恵子を一人の女として見ていたのを,敏感に感じていたのだ…酔いも回り,ｼｬﾜｰも浴びずに寝室に入った｡片手には材料に使った人参の残り…そのままﾍﾞｯﾄに横たわり,おもむろに引き出しから,２日前に使った,太目のｷｭｳﾘとｺﾝﾄﾞｰﾑを取り出した…ｷｭｳﾘを舌で舐めると,ｺﾝﾄﾞｰﾑを被せると,早々とﾊﾟｰﾌﾟﾙのｼｮｰﾂを脱ぎ捨て,下半身をあらわにした…彼らの視線は美恵子を充分に濡らしていた…
『はぁ～,おばさんの中に 突っ込んで～』
と,繁みをかき分けｷｭｳﾘを濡れたマンコに入れ
『あぁ～,いぃ～,もっと,もっと突いて～!』
激しく,抜き差しする
(ｸﾁｬ,ｸﾁｬ…)
『ﾊｧ,ﾊｧ…いいっ!…オマンコ,いぃ～!…もっと!もっとちょーだい!』
抜き差しのﾘｽﾞﾑに合わせ,腰を大きく振る
『ん～ﾝ,ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…こっちも,ちょーだい!』
片手に持っていた,人参をくわえながら,吸い
『ｱ～,チンポおいし～!』美恵子は,２人の同級生と３Pを妄想しているのだ…『ﾊｧ,ﾊｧ…乳首も吸って!…もっと強く!ﾊｧ～,強く,噛んでぇ～!』
ふっくらと,たわわになった乳房(ﾁﾁ)を揉み
『ｳﾝ,ｳﾝ!…ﾊｧ～いいっ!もっとマンコ!マンコ突いて!』
激しく,ｷｭｳﾘを抜き差しする…片手の人参をしゃぶりながら
『あぁ～,奥までっ!…奥まで突いて!ゥ～ﾝ,じゅる,じゅる～!』
美恵子は,我を忘れてｵﾅﾆｰに,没頭した
(ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ,ｸﾞﾁｭ～)
『あー出てる!お,おばさんのマンコ汁～!白い…白いマンコ汁が!いっぱい…いっぱい出てるぅ～!』
ｷｭｳﾘを,抜き差ししているマンコは,真っ白なマンコ汁で覆われている
『ﾊｧ,ﾊｧ…こ,こんどは…後ろから!…バックから突いて!』
美恵子は,そのまま四つん這いになり,豊満な大きなお尻を突きだした
『ああー!いいー!…バック好きっ!バックいいっー!…もっとっ!もっと突いてぇー!』
(グチャ,グチャ,グチャ) 美恵子の白いマンコ汁は,動かす腕まで垂れて,止まらない
『んー!んー!あっ～,前も後ろも突かれてる～!…気持ちいいー!ﾊｧ,ﾊｧ,もっとん～,ん～,もっと突いて!おばさんのマンコ突いてー!あぁー!』
(ピチャ,ピチャ,グチャ,グチャ,…)激しく,卑猥な,ｵﾅﾆｰは続く…もし,真上から,この四つん這いのｵﾅﾆｰを見たら,何ら上○恵美子と見分けがつかないだろう…それほど美恵子は恵美子と,顔も容姿も似ていた
『ﾊｧ,ﾊｧ…いきそう,いきたい!…このまま…バックで!…ﾊｧ,ﾊｧ』
息子の同級生達との３P妄想は,より激しくなり…
『ハァ～いきそうぉ,いいー!いくっ!…もっと!もっと早く突いて!…マンコ!…マンコ早く突いて－!』
ｸﾗｲﾏｯｸｽに向け,美恵子はｷｭｳﾘを激しく動かし,叫んだ…
『ああー!いくー!だっ,出してー!このまま!…こっ,このまま出してー!ﾊｧ,ﾊｧ,マンコに!マンコにちょーだい!ああー中にっ!おばさんの中に出してー!ああー!うおぉー!いく!いく!いくー!中っ!中っ!中に出してー!あああー!いぐぅ!いぐぅー!うお～!おっ!おっ!おっ!おおおっー!』
美恵子は四つん這いのお尻を,激しく上下に振り果てた｡マンコから太ももにかけて,真っ白なマンコ汁が溢れていた…(終り)