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そして,とうとう…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:そして,とうとう…
投稿者: カルタン ◆A9GGz3zJ4U
美恵子は知らなかった…激しく卑猥なオナニーが,息子達,いや,同級生の二人に始終見られていた事を…二人は息子の友達などではなく,いじめをしていた当事者だ。陰湿な頭脳犯的に息子をいじめ,息子は具の寝も出ないくらい洗脳されていた。彼ら二人は性的発育が早く,オナニーも小学低学年から覚えていた。性経験もあった。従兄弟のお姉さん,他の同級生の姉,クラスの遊び人の女の子と,普通は高校生以上で経験する事を,すでに中2で体験済みなのだ。ただ,自分達は満足するが,相手の娘達は経験が少ないせいか,痛がるか,黙ってやり過ごす場合が多く,もっと喜ばしたいと思う気持ちが沸々と沸いていた。出来れば,抵抗されずに,親達や学校,警察にバラされなくて済む,欲求不満のあるいい女…熟女でもいい。いや,むしろ熟女の方が好都合かも知れない。写真を取り,DVDかビデオに残し,脅せばバラさされる事もないだろう…それに思う存分,中出しをしてみたい!娘達は皆,ゴムを着けるよう頼んでくる。生々しい感触が半減し,その上あまり感じてくれないのだから,面白くない。又,最近は熟女の色気に気付いて来たのだ。ネットの熟女サイトで一晩に何回もオナニーした事がある。自分達でも呆れる位,何度も出来るのだ。熟女でも二人の好みは共通していた…そう上○恵美子だ。何で?と,思うかもしれないが,綺麗系で細身の容姿より,少々太くても男好きする顔で,ガッチリとした体型で身長もそこそこある。その上,強がりな気丈な性格に自分から欲しがる事を言わせながら,たっぷりと中出ししたいと,まるでマニアの世界に入り込んでいたのだ…そんな二人が目を付けたのが,美恵子だった。顔,体型が恵美子そっくりで,プライドの高そうな所も,良く似ている。オマケに誰が聞いても欲求不満だ。詳細は「美恵子の妄想」を,読んで欲しい。美恵子が真っ白なマンコ汁を溢れさせて,彼ら二人との3P妄想オナニーで気をやるシーンから,こちらは始まるのだ…二人は捻密な計画を練った。息子を洗脳し,何かと理由をつけては家に出入りし,通販で手に入れた集音マイク付き小型カメラを美恵子の寝室に設置する事に成功したのだ。部屋の蛍光灯の側なので詳しく見ないと分からない。それは真上から美恵子を捕らえおり,息子のバソコンでモニターとダウンロード出来る様になっていた…息子が洗脳されていたのは二人が経験したクラスの娘に,わざと息子を近付けさせ,恋人同士にさせたのだ。軽いいじめはしたものの,この日の為に,息子に女をあてがっていたのだ。余計な邪魔が入らない様に…その夜は息子は一人,家を向けだし二人の計画通り彼女に会いに出掛けていた。家には美恵子と息子の同級生二人の3人だけ…パソコンの画面一杯に美恵子が四つん這いになり,激しいオナニーをしているのが映っている…
「お!?もうすぐ,おばさんいきよる」
「思った通り,中出しを想像してるな」
「それにしても,ホンマ上○恵美子そっくりで,ええ体してるでぇ」
「おう!それにムチャクチャ激しいオナニーやで!ゴム付けたキュウリも真っ白で,キュウリて分からへんで!」
「もうそろそろ,行こか?あれやったら,すぐ入れれるで!」
「そやな!今日は思っ切り出来るで!あの恵美子に,いや,ソックリな美恵子に,飽きるまで中出しや!」
二人はこの時の為に,ご飯時わざといやらしく美恵子を見ていたのだ…絶対にオナニーさせて,襲い易くさせてやる!…彼らは賭けに出てまんまと成功させたのだ。そして,ドアの外で美恵子が気をやるのを待って寝室に入った。(ガチャ…)
『あんた達!? 何してんの!何で…裸なん!?』
「おばさんこそ何してたん?キュウリ,真っ白にして,中に出して~て,ゆ-て」
『はっ!そ,それは!…』
言葉を待たずに,二人美恵子に襲い掛かった。二人共,すでに裸の状態だった…
『いやー!何すんの!やめて!やめてー!』
「何ゆ-てんの今さら。俺らを想像してキュウリと人参で,オナッてたやんか!」
「おう!真っ白なマン汁,足まで垂らしてなー!」
『ひっ…!』
美恵子は悟った…二人にさっきのオナニーを見られていた事を…どうやって?と一瞬思ったが,力強く両肩を一人に,両足の太ももを一人に強く押さえつけられ身動き出来ない上,足を押さえてる一人は,早くもマンコを舐めだす…
『いやー!何してんの!やめぇー!あんたら,何してんのか,分かってるんかー!やめぇー!やめてー!』
「おぉー!臭っせーマンコ!これが美恵子の味か~ハハハハん~ムチャムチャ」
『あ…あかん!…やめて!…やめて!…あっ!』
「あぁ~俺もたまらん!おばさん俺のんくわえてや!」
『アッ…ツゥ-,だ,誰が,くわえるもんか!ウッ…ツゥ-』
「そんなん言わんと!ほれ,好きやろ?ほれ!ほれっ!」
『いや!いやや!…んぐっ,んぐぅ~』
『んぱっ!…ハァ,ハァ…んぐっ,んぐぅー!』
下はクリトリスやら尻の穴やら舐められたあげく,マンコに舌やら指を抜き差しさせられ,上は到底息子の同級生とは思えない程,大きなチンポを,強引に加えさせられてる
「おばさん!もっと舌を使ってしゃぶってや!久しぶりなんは,俺ら知ってるでぇ,うん!うん!」
「びちゃびちゃ…ホンマや!それが証拠に見てみぃ~!まーた白いマン汁溢れとるがなぁ~!」
『んぐっんぐぅ…ハァ~ン!いやぁ~ん!ハァ,ハァ』
美恵子はビールで酔いが回っている上<妄想参照>たった今,彼らとの3Pを妄想して貪欲なオナニーをしたばかりだ。それが現実に,何がどうなのか…錯乱状態になりつつあった
(…あかん!…か,感じる!…躰の芯から…感じる!…チンポ…ほ,欲しい!…このチンポ…チンポ欲しい!)
『じゅるるぅー!ちゅー,ちゅー!…くちゃ,くちゃ!ちゅーじゅるるぅー!』
「お!?おばさん,気分出てきたやん!お,お,舌使い激しなった…お,お」
「こっちも,すげっーマン汁出て来たど!…はむっ,おん,おん」
『ハァ,ハァ…ん~ン,じゅるるー!…あん,あん!ハァ~!ん,ん,おぉ~!ん~!』
(あぁ気持ちええわぁ~!こんなんしたかってん…!こ,腰が…腰が動くー!あ~たまらん!…たまらへん!チンポ欲しい!マンコに欲しいー!)
美恵子は八の字を描く様に,腰を振り出した。バキュームの様に息子の同級生の若いチンポを吸い上げて…
『ハァ,ハァ…もぅ…もぅ欲しい!』
「やったー!ついにゆ-たな!何が欲しい!」
『…チ,チンポ!…チンポ欲しい!』
「どこに,欲しいんや?」
『ハァ,ハァ…オ,オマンコ!…あぁ~マンコに欲しいー!』
美恵子は半泣きしながら,とうとう,自らねだった
「よっしゃー!入れたるー!うりゃー!」
『ハァー!来たっ!…来たっー!』
(グチャグチャグチャ)
「うおぉー!グチュグチュやん!垂れてる!垂れてる~!白いマンコ汁が,キンタマまで垂れてるでぇ~!」
『あぁ~!言わんといて!言わんといて~!恥ずかし~!はあ~!ああ~!』
「気持ちええか?おばさん?どこがええか?ゆーてみぃ!」
『ハァ,ハァ…マンコ!…マンコ気持ちいいー!いいー!』
美恵子の真っ白いマン汁は,大量に溢れ若いキンタマも真っ白に塗り,泡まで吹き出していた
(ピチャピチャ,グチャグチャ)
「おおー!出そーや!このまま,マンコに出すぞ!」
『出して!出して!…おばさんのマンコに出して!…チ,チンポ汁欲しい!ハァ,ハァ…出して!出して!』
「チンポ汁だってよ~!ウン,ウン…上○恵美子がゆーとるわ!お,お!」
「ホンマや!上○恵美子が,中坊に中出し頼んでるわー!」
『ハァ,ハァ…か,上○恵美子!?な,何それ?…ハァ,ハァ,ハァ…そんなんより…早よっ!…早よ出してー!ハァ,ハァ…ちょーだい!』
「よっしゃー!行くでー!…うおぉー!うりゃー!うりゃー!」
(パンパンパン,グー)
『出して!出して!出してー!…あああー!出てるっ!出てるー!気持ちいー!ああー!いいー!』
一人は正常位で果てた…だが美恵子は,まだ完全にはいって無かった。美恵子はバックが好きなのだ…<妄想参照>
「おばさん!今度は俺の番やで!おばさんの好きなバックから突いたるわ!」
(あぁ…今度はあのチンポで,バックから突いて貰える…思っ切り突いて欲しい)
美恵子はマン汁と共に吹き出した若い精子も拭かず,自分から四つん這いになり大きな豊満な尻を突き出した。射精したばかりのもう一人は,美恵子に接吻しながら下に入り込み,たわわになった乳房を掴み痛いぐらいに乳首を吸い始めた。『あ~,気持ちい~!感じる!…突いてっ!早よ突いて!…バックから,マンコ突いて!』
催促する様に,豊満な尻を振る…
「おばさん,ホンマに好きもんやな!…よっしゃー!突いたる!うりゃー!」
(パンバンバン)
『ああー!いいー!マンコいいー!…もっと!もっと突いてー!』
「む,息子の同級生に…お,お,バックからマンコ突かれて…気持ちええんか?お,お」
『あん,あん!…ええの!マンコええの!あん,あん!…もっと!もっと突いてー!マンコ突いてー!』
真っ白いマンコ汁が,バックから突かれる度に,水の様に飛び散っている
(ピチャピチャビチャ)
『ああー!子宮に届いてるー!気持ちいー!…もっと!もっと!もっとー!マンコ突いて!…強く突いてー!』
「うりゃー!うりゃ!うりゃー!」
『はぁー!いぃー!ハァ,ハァ…いきそぅ!いきたぃ!あん!あん!…い,いかせて!…こ,このまま!…いかせて!』
「お,お…このまま!マンコに!…チンポ汁欲しいんか?」
『ほ,欲しい!…欲しいの!ハァ,ハァ…チ,チンポ汁!出して!ハァ,ハァ…中で!中で出して!』
「そんじゃ,俺の方向いて,お願いしろ!…チンポ汁,このまま中で出してって!うりゃ!うりゃ!」
美恵子はバックから突かれながら顔を向け,叫ぶ様に言った…
『ああー!出してー!このまま出してー!…チンポ汁!おばさんの!…おばさんの中で!…このまま!…あん!あん!…中で!中で出してー!』
(パンバンバン!)
「出すぞ!…出すぞ!…おおー!うりゃ!…うりゃ!うりゃー!おおおー!」
『ああー!出して!出して!このまま出して!ああー!中で!中で!中で出してー!ああーいくっ!いぐっ!いぐぅ!…いっ!ぐぅー!…あああー!…あん!あん!…出てる!出てる!チンポ汁!…中で!…中で出てるぅー!…あん!あん!あん!』
美恵子は四つん這いのまま,海老ぞりに躰を反らし,若いチンポ汁を中に出させ,そのまま果てた…それから一晩中,時には騎乗位で,時には上と下の口に入れられたまま,何度も若いチンポ汁を受けた…それはまるで
『もっと!…もっと出して!…マンコの中で!…マンコの中で出してー!…あんたらのチンポで,おばさんをムチャクチャにしてー!…に,妊娠してもええから!おばさんの中で出してー!…中で!…マンコの中で!…中で出してー!…チンポ汁!…チンポ汁マンコで出してー!中で出してー!ああー!』
上○恵美子が,叫んでる姿だった…(終わり)
 
2009/01/23 11:24:17(fqMhFuJg)
12
投稿者: カルタン ◆A9GGz3zJ4U
あ~すいません(^.^)(-.-)つい余計な事を…僕は霊能はないですよ(^.^)そんな人を知ってます。その人との妄想すると,度々そんな現象が起こります。それだけですよ(^.^)
09/01/30 13:40 (Ew4QnrmD)
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