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あれから5日が過ぎ桐沢はあの女性と課長が同一人物だとも知らずに課長の後ろ姿を見てはあの女性を思い出してしまう。
あの女性は誰…? お礼って…? 桐沢は高橋の言動が理解出来なかったがそれよりもあの女性の事が気になっていた。 その日の夜、桐沢は仕事を終えると高橋に電話をしてみる。 『もしもし…。』 『よぉ、桐沢。どうした?』 『この前の話の続きなんだけど…。』 『それは今度暇な時な!それより本当はまたやりたいんだろ?』 高橋には見透かされているようだ。 『あぁ…。毎日あんなもの見せられちゃなぁ。』 『分かった。また後で連絡するよ。』 高橋は桐沢からの電話を切ると部屋でマリコを待ちながら次の計画を考えていた。 そして9時になりマリコが来る時間になる… マリコはまず玄関で全裸になる。 それから忠誠の証の首輪をはめて高橋の待つ部屋に向かう。 マリコが部屋に入ると高橋はベットに寝転がり誰かと電話している。 そんな高橋に近付くとマリコは高橋の下半身を脱がせた。 そして高橋のモノを握ると舌先で亀頭を舐め始める。 それからだんだんと舌を絡めていき口の奥に… そして高橋が電話を切るとマリコは口でゴムをつける。 『ご主人様、準備が出来ました。』 『じゃあ好きにしていいぞ!』 『はい。』 マリコは高橋に跨がると手で導きながらゆっくりと腰をおろしていく。 そして高橋はそんなマリコを見ながら思い出していた。 …回想… あの後マリコは暫くして起き上がると衣服を集めて車にのり自宅に戻りシャワーを浴びた。 そして事の重大さに気付きへたり込んでしまう。 それからすぐにベットに横になったのだが今日の事を思い出してなかなか眠れない。 それから暫くしてマリコはある事に気付いてしまった。 そしてマリコはゆっくりとアソコに手をやり確認したのだ。 マリコはあの男達に嫌悪感を持ちつつもどこかしら満たされていたのだ。 それから暫くしてマリコはいつの間にか眠っていた。 翌日になりお昼に高橋から連絡がある。 免許証を返すから昨夜の場所に来いと言う事だった。 マリコは行けばどうなるのかは分かっていた。 それでもマリコには行くしかなかった。 免許証を返して貰うという言い訳をして… 夜になり高橋はグランドにあるベンチに横になる。 背中は少々痛いのだがこれからの事を考えるとそんな事はどうでもよかったのだ。 それから暫くしてマリコが現れた。 『あのぉ~、免許証返して欲しいのだけど…』 高橋はマリコの声を聞き起き上がる。 『あぁ…、返してやるよ!』 『じゃあ直ぐに出して貰える?』 『俺がすんなり渡すと思うか?』 『…。』 マリコは高橋とある程度の距離を保ち立ち止まる。 『そんなに警戒するなよ!今日は俺だけだからよぉ。』 『だって…。早く返してよ!』 『返すよ!ただ俺と簡単なゲームをして勝ったら何もしないで渡すよ。』 『ゲームって?私が勝てばちゃんと返してくれる?』 『あぁ、全部渡してもう会う事もない!』 『それならいいわ!で、何するの?』 高橋は立ち上がりゆっくりとマリコに近付くとポケットから2つの手錠を取り出した。 するとマリコは警戒して離れようとする。 『大丈夫だ!約束だから何もしねぇよ!ただこれをつけてあのフェンスに拘束するだけだ!』 『それで?』 『10分後に濡れてなかったらそのまま解放するさ!』 『本当ね?』 『あぁ…。』 高橋はマリコの両手に手錠をかけるとバンザイするように高くフェンスにかけた。 『今から10分だぞ!』 高橋はそう告げると姿を消した。 暫くすると高橋はバックを持ってきた。 そしてマリコに背中を向けて中身をいじっている。 『それは何?』 『今のお前には必要ないさ!今はな!』 それから暫くして金属音が微かに聞こえる。 次に振動音が…。 マリコはバックの中身が昨日の拘束具とバイブだろうと想像してしまった。 『今何分?』 『まだ6分だ!』 高橋は振り向いて携帯を見せる。 そしてそれを見たマリコは焦りを感じていた。 『もし濡れてたらどうなるの?』 『それは今言う必要ないだろ!自分が1番分かってるんじゃないのか?』 マリコはだんだんと濡れてくるのが分かった。 何故なら昨日の事を思い出すと身体の疼きが抑え切れなかったのだ。 『時間だぞ!俺が確かめるか?』 『…。』 『どうする?』 『どうもこうもないわ!私の勝ちよ!早く外して!』 高橋は黙ってマリコに近付くとズボンを脱がせる。 それからナイフを取り出しマリコのパンティの両脇を切った。 『足を開け!』 『…。』 『早くしないとどうなっても知らないぞ!』 『…。はい…。』 マリコはゆっくりと足を開いた。 すると切られたパンティはそのまま地面に落ち高橋がそれを拾う。 『どうやらお前の負けの様だな!思った通りの女だよ!』 『…。』 高橋はバックからバイブを取るとマリコのアソコにあててスイッチを入れる。 そして挿入せずにあそこをクリトリスとアソコを交互に軽くあて続けた。 暫くするとマリコが口を開く… 『…。…。…。』 『何だよ!聞こえねぇなぁ!』 『もぅ…。が…ぃ。い…ぇ。』 『まだこのままでいいんだな!』 マリコは心が折れてしまい我慢出来なくなる… 『もぅ、我慢出来ないの!入れて!』 『お前はこれから俺の命令に従うんだぜ!』 『…。はい…。』 高橋はチャックを開けてモノを出すとマリコの片足を持ちそのまま突っ込んだ。 『あっ…。』 『ほら、これが欲しいんだろ!』 『あっ…。』 そして高橋は上着のポケットからローターを出すとクリトリスに宛てた。 『あっ…。あぁ…。』 マリコは今まで抑えてきた本当の自分に気がついてしまった。 『あっ…。あっ…。いぃ…。』 高橋は腰の動きを激しくしていく。 『あっ…。ダメっ!あぁ…。』 『もっとよがれよ!これがお前の本性なんだからな!』 『あっ…。あっ…。イクっ!イクっ!』 マリコは激しくイクとがっくりと力が抜けてしまう。 すると高橋はマリコの手錠を外して地面に転がした。 そしてマリコがこちらを見上げた瞬間にマリコの顔にかけたのだ。 マリコは暫く動けなかった。 屈辱感と開放感など様々な感情が溢れてくる。 そんな中、高橋がマリコを起こす。 そしてマリコはされるがままに高橋に連れていかれたのだ。 それから後部座席に乗せられたマリコはもうこの男には逆らえないと確信する。 マリコを乗せた車はある一軒家に入る。 高橋の自宅だ。 そして奥の部屋に連れていかれると大きめのベットがありそこには昨日の男2人と知らない男が2人いた。 高橋はマリコを全裸にするとベットにあがり全裸になり座った。 『ほら、俺のをくわえるんだよ!』 マリコが観念してくわえると1人の男がマリコの腰をあげさせゆっくりと挿入する。 『んっ…。んグッ…。』 『ほら、口は休めるなよ!』 マリコは男に突かれながらフェラを続ける。 『んっ…。んグッ…。』 『頑張れよ!俺がイクまで続くからな!』 それから暫くして最初の男が抜いてマリコの背中にかける。 そして次の男と代わる。 あれからどれくらいの時間が過ぎただろうか…。 マリコは何回もイキ、男達もマリコの背中をドロドロにした。 高橋も最後にはマリコの口に出し宴も終演を迎える。 他の男達はいつの間にかにいなくなっていた。 高橋はやや放心状態のマリコにそのまま服を着させると2人の男に取りに行かせたマリコの車に突っ込み自宅に戻った。 それからマリコは翌日から9時に自宅に呼び出され高橋に抱かれた後、またフェラをしながら数人にハメられてを繰り返した。 そして2週間が過ぎる頃にはフェラもだいぶ上手くなり桐沢相手に5分でイカせる様に命令したのだ。 …回想終了… 高橋は上になり激しく腰を振るマリコを見ながらいろいろと思い出していた。 『あっ…。あっ…。』 『もうずいぶんと淫乱になったなぁ!まぁ元々なんだろうがな!』 『はいっ…。ご主人様のお陰です!あっ…。』 『明日も面白い趣向を用意してあるからな!』 『はいっ!あっ…。ありがとうございます!あぁ…。』 やがて… 『もういいぞ!』 『はいっ!』 マリコは高橋からおりると立ち膝の姿勢になりバイブを挿入して上下に動かす。 そして高橋は扱きなから立ち上がりマリコの前に立つと顔にかけた。 そのままマリコは舌を出し高橋のモノを舐めていくのだ。 『ご主人様、綺麗になりました!』 『じゃあいつものように!』 『はいっ!』 マリコはバイブを動かしたまま高橋によく見える様に両膝を立てて座った。 そしてクリトリスと胸を触りなからオナニーショーをするのだ。 高橋はそんなマリコの姿を見ながら電話をかける。 『もしもし…。』 『よぉ、明日空けとけよ!』 『わかった!空けておくよ!』 高橋は桐沢との電話を切ると… 『おぃ、明日の特別ゲストを楽しみにしろよ!』 『あっ…。はい!どなたでもご奉仕いたします!』 『そうだな!淫乱なお前は誰が相手でもいいんだからな!』 『はい!マリコはどなたでもお相手します!』 『そろそろ俺のを相手してくれよ!』 『はい!ご主人様!』 マリコは高橋のモノを掴み舌を出す。 それからゆっくりと舐め始めてだんだんと口の中に。舌を絡めて唇を密着させ上下に動かす。 『お前の口は最高だな!』 マリコは高橋を見上げ笑顔を見せる。 それからマリコは高橋から少し離れ、仰向けになると真っ直ぐに伸ばした両足首を掴みV字に大きく広げる。 『ご主人様、マリコのいやらしいお〇んこに入れて下さい!』 『もう欲しいのか?』 『はい!マリコのお〇んこはご主人様のが欲しくてこんなになっています!』 『そうだな!そんなに濡らして本当にいやらしいお〇んこだよ!』 『はい!ありがとうございます。』 高橋はマリコの身体を少し押して入れやすい様にする。 そしてマリコのお〇んこに宛う。 『ほぅら、お前の欲しがってるモノだぞ!こんなにヨダレ垂らして淫乱だな!どれ…。』 高橋はゆっくりとマリコのアソコに沈めていく。 『あっ…。あぁ…。』 『今日は俺だけだから物足りないだろ!』 『そんな事ありません!』 『ははっ、いいさ!明日は楽しませてやるよ!』 『はいっ!あっ…。』 高橋はだんだんと腰の動きを激しくしていく。 『あっ…。あっ…。』 『もうそろそろお前の好きなモノをたっぷりとかけてやるからな!』 『はいっ!あぁ…。』 高橋はマリコから抜いてマリコの顔に向ける。 『ほら、受け止めろ!』 『はい、ご主人様!』 高橋はマリコの顔にドクドクっと精子をかける。 そしてマリコは顔にかけられた精子を指ですくう様に取り口に運び、舌を出して美味しそうに舐めるのだ。 『こっちも綺麗にしろよ!』 マリコはすぐ前に仁王立ちしている高橋を見上げ… 『はい、ご主人様!』 そして舌を出して高橋のモノを丁寧に舐め始める。 そして暫くして再び大きくなると… 『そのままイクまでやれよ!』 『はい!ご主人様!』 マリコは高橋のモノに舌を絡めて味わうのだった。 高橋はマリコの舌使いを楽しみながら明日の事を考えニヤニヤしている。 明日はマリコにとって最悪な日であるはずなのだから。 そんな事も知らずにマリコは丁寧に舌を使う。 カリからアナルまで舌を這わせて奉仕するのだ。 やがて高橋はイキそうになりマリコの髪の毛を鷲掴みにしてモノから少し離すとそのまま顔にかけた。 そしてマリコはいつもの様に指ですくい取り、舌を出して美味しそう舐めるのだ。 それから高橋は1人シャワーを浴びてソファーに寝る。 マリコは1人取り残され暫くすると顔を洗い高橋の家を出ていく。 そしてマリコにとって最悪の翌日を迎える。
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2009/01/22 00:25:39(USM7dPYE)
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