息子に求められた時、動揺する自分を楽しんでました。
ある男に、恥ずかしい女にされてしまった私。
お金の為もあったけど、私も心から望むようになっていたのです。
男と切れた時、私は不安にさいなまれていました。
でも、時々自分で慰める事でなんとか過ごしてきたのです。
女としての私を知った時、息子はどう思うでしょう。
次第に想像がふくらみ、ﾄﾞｷﾄﾞｷする毎日。
大学生になり、車の免許を取った息子は私の車を乗りまわしていました。
ある土曜日転寝し夕食の準備を忘れた私。
帰ってきた息子の物音で目が覚めました。
恥ずかしい夢を見て、身体が熱かった私。
息子に外で食べようと言い、着替える時一瞬迷ったものの
息子の前では履いた事のない、恥ずかしいミニスカートを選びました。
下着もあの男に買ってもらったほとんどヒモと言っていいﾊﾟﾝﾃｨ。
ノーブラで青いブラウスをひっかけ胸元はぎりぎりまで開いたもの。
車に乗り込むと息子は驚いていました。

「ちょっと遠くにいきましょ！」ご近所の人に出会っては困ります。
小一時間程走るとおしゃれなステーキハウスが。
黙々と食べ、私をワインをお替り。
恋人同士のように隣に座り、伸びてくる息子の手をさえぎりながら。
車に乗ると「どこでもいいよ。」と息子に声をかけました。
綺麗っぽい看板に引かれ、入って行きました。
部屋に入るとすっかり息子は、舞い上がって突っ立っています。
促して、一緒に大きなお風呂に。
髪を濡らさないよう、気をつけながら息子の手で身体を洗ってもらいまし
た。舌をからませなあがら息子の硬いものを握りました。
息子に抱きかかえられ、ベッドに寝かされ脚を開かされ集中攻撃。
「あ、だめ、ゆっくり、、そうはさむように、、、」
「あああー！」たちまち達し、不妊手術済みの私の身体はそれから
息子の欲望に蹂躙され続けたのです。
３ヶ月もたった頃は、既にアナルを突き上げられていました。
泣きながら悶える私に、あきれかえる息子。
神経質な私は、きちんと浣腸しないとアナルは許しません。
身体の為に、最低一週間はあけないと。金曜の夜から土曜日に
くたくたにされ、ちょうど、水曜曜日あたりから痛みから疼きに変わるので
す。