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1:萌え娘、開花⑤
投稿者:
レイダー
◆i6gelyZsf6
男は苦痛にゆがむ麻美の表情にこれまで以上に
興奮した。 幼さがのことはいえ整った顔立ち、スレた感じのしない10代の娘。 乱れた制服姿がより“汚している”感を与えている。 加虐な自分の性癖を満たしてくれる。 「んん、んん、あぁぁ」 苦痛にただ声を出すだけの唇。 “きっとすべてがコイツにとって初めてのことなのだ。 まだまだ楽しみたい、汚したい” 男は唇にむしゃぶりついた。 舌を送り込み楽しみたいが麻美は答えてはくれない。 歯で侵入を防ぐのでもない。 “絡め返し”てはくれないのだ。 だが・・・・そのほうがよかった。 その麻美の一つ一つのリアクションがたまらなかった。 髪に、首筋に舌を這わせる。 甘い体臭がする。 若い女の体温が舌を通じて脳を刺激する。 「んんんー、んんんー」 そしておもむろに繋がったまま男は麻美を起こし、向かい合ったまま 行為を続ける。 さっきよりも深く奥まで男性器が刺さる。 「ぐっ、くっ、う、うごか・・・・ない・・・・でぇ・・・・。 「うう、うごい・・・たら・・・こわれ・・・・」 これ以上の侵入を防ぎたいのか、この痛みを免れたいゆえの懇願か、 麻美の腕は自然と男にしがみつく。 「いいぜ、女子高生。きもちいいわ。」 もう一人の男もだらしなく露出した男性器をしまうこともせず、 麻美の見せる肢体にビデオを回し、時折携帯電話のカメラを使って撮影して いる。 だが・・・・それらを止める術もなく、 また、気にかける余裕は麻美にはなかった。 “拒絶” 受け入れたくない事実と、受け入れられない男たちの行為。 ゆさゆさと下から突き上げられるごとに 体の芯をつきぬく衝撃がドーンと抜けていく。 (いや、どうして?なにがそんなに気持ちがいいの? 早く終わってよ!お願い!!) ・・・しかし、意思に反して麻美の体は男たちを絶頂に導くべく反応を示し始め ていた。 そう、クラスでも小柄なほうに入るとはいえ 生理もあれば女性としての機能はすでに兼ね備えている。 男の動きは休まらない。 いや、固く締りのいい肉壷のもたらす快楽にもっと深く、もっと奥にと 男性器が快楽をむさぼりに送られる。 「んあ、んあ、ああ、ああああ・・・・。」 やがて・・・・女性器が激しい行為に収縮を始める。 ギチギチと締まった麻美の幼い蕾は本人の意思とは関係なく 男の竿を締め付ける。 まるで精巣の中にあるすべての精子を搾り出すかの様に・・・。 麻美にとっては苦痛なのかもしれない。 だが、苦痛に力めば力むほど幼い女性器は締め付け、男を喜ばせる。 「もっと奥まで入れてみようか。 麻美ちゃんはちゃんと動くんだよ。」 男は麻美の手を解き麻美に座らせた姿勢のまま自らは横になる。 完全な騎乗位の体制になる。 臓腑に“刺さる”ような感覚。 「おあ、あぁ、い、いたひ・・・・・」 「動くんだよ、ほら、腰を上下に、前に後ろに、ほら!!」 男は容赦なく注文をつける。 ぎこちなくゆっくり動く麻美。 それでも男は麻美の太ももをぴしゃりとたたき、 「しっかり動けよ!ほら、ほら!」 体の下からぐいぐいと揺すられる。 はだけた胸元に男が手を差し込み 形のいい乳房を撫で回す。 乳首を指で転がし、全体をなで不意につかむ。 すべてが苦痛でしかない行為。 そして思考は苦痛に動きたくないという意志と、男への恐怖にゆれる。 「あぁ、痛い。こ、こわれ・・・る。」 男が下から麻美の予期しないタイミングで突き上げてくる。 そのたび息がつまり動きが止まる。 ピシャリ! そんなやり取りを繰り返している間に麻美の太ももはすぐに赤く染まってし まった。 「まぁこれからだ。そのうち自分から腰振るようになるぜ!」 そんなわけがない。 これから先の人生でもし性行為に及ぶことがあっても そんなことがあるわけがない! 「さて、と」 再び男が体を起こし、麻美は倒される。 さっきよりも力強く、ラストスパートに男が向かっている。 「ん、ん、んん、いや、んん・・・・。」 ずいぶんと胸元もはだけ、男の動きにあわせて乳房が揺れるのが 垣間見える。 「さぁ、もっかい中で出されたいか?」 ハッとした。 もちろん、自然と顔を振り拒否を示す。 「いや、中は、いや、中はやめて、お願い・・・。」 行為に体を揺すられながら搾り出すように拒否を示した。 「じゃぁ飲むか?」 飲む? そう、男はその汚れた精液を麻美の初々しい唇から体内に送り込もうという のだ。 そんなことできない。 絶対にイヤだ! ・・・だが、中で出されこの汚らわしい獣たちの子供を身ごもるなんてありえな い! この屈辱がそれで終わるのなら・・・・。 「さぁ、どうすんだよ!」 「く、くちに・・・・」 「あぁ?聞こえないぞ?」 「口に・・・出して・・・」 ピシャリ! また太ももをたたかれる。 「ひっ」 「ちゃんとお願いしろよ!飲ませてくださいって。」 「・・・・飲ませて・・・・ください・・・・。」 「なにを?」 「・・・・精子・・・・を」 「いっぱいか?」 「・・・いっぱい・・・・」 「誰が飲むんだ?」 「あ、麻美が・・・・。」 「麻美にいっぱい精子を飲ませてください・・・・だろ?ほら!」 「・・・・麻美にいっぱい精子飲ませてください・・・」 「おいしい精子をいっぱいって言ってみろ!」 「あ、麻美のお口にいっぱいおいしい精子を飲ませて・・ください!」 最後は叫ぶように言った。 「じゃぁ口あけろ。お口をあけてまっとけよ!」 麻美はいわれるままに口をあけた。 「そんなんじゃ入んねぇだろ!もっと大きく!」 「は、はい・・・」 「おおぉ、行くぜ、麻美、麻美、イク、イクゥゥゥゥ!!」 ・・・・だが、抜かれると思っていた肉棒は抜かれることなく 麻美の胎内奥深くはじけた。 口を大きく開け待っていた麻美の目が信じられない事実に大きく動く。 「おおぉ、気持ちよすぎて抜けなかったぜ。」 「マジ鬼だよな、抜く気なかったくせに!」 「いい絵が撮れたろ?口をあけて精子を待つ女子高生・・・ハハハハハ・・・」 「うそ、いあやだぁぁぁぁ、できちゃうよぉぉぉ」 「一回も二回も同じだろ?あぁ、気持ちいいわ、お前。」 男の肉棒がようやく引き抜かれる 幼かった花弁はぱっくり開き二度の射精で溜まった精子が徐々にあふれ出し ていく。 ビデオをもった男がその様を撮り歓喜の声を上げる。 「ぐすん、ぐすん・・・・」 もう、逆らう気力も残っていない。 私はこの男たちにまだまだ汚されていくのだろう。 麻美の心がさらに深い闇に落ちていく。 そして男たちの心にはさらなる欲望の炎がチラチラと燃え盛っていた。
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2008/12/08 19:53:24(dKKVySHL)
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