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困っています…7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:困っています…7
投稿者: 清美 ◆5JpIhgJNo2
大川くんはわたしの胸に太いモノを挟みながら、ゆっくりと腰を動かしています。わたしは言われた通りに舌を出して、先端が顔に近づいた時に、それを舐めました。その時、大川くんがピクッと反応して、気持ち良さそうな表情をうかがわせました。そして、
「清美、もう時間ねぇから今日のとこは口でイかせてくれるか?」
と言って、口の中に太いモノを押し込んできました。もちろんわたしは、前の日にバージンを失ったとはいえ、口に男の人のモノをくわえたことは一度もありません。すぐに気持ち悪くなってむせてしまいました。
「おいおい、アイス舐めるみたいに、歯を立てないでスライドさせるんだよ。ちゃんと舌も使ってくれよ!」
と、やり方を指示してきました。頑張って目をつぶりながら言われた通りにしてみると、チュパチュパ、クチュクチュと汚い音が出てしまいます。でも、大川くんはそれがいいらしく、
「おっ。なかなか上手いじゃねぇか…ん…もっとイヤラシイ音たてて…そう…いいぞっ…」
口の中のアレはみるみる硬直し、さっきより長さも増したような感じです。腰の動きも速くなってきました。
「もう出そうだっ…うっ…出すぞ!清美!口の中にいっぱい出してやるからな!!イくぞっ!!!…んっ…」
その瞬間、口の奥に温かいモノが大量に放出され、その後も断続的に口の中にトロトロと入ってきました。気持ち悪くて吐き出そうと思っていたら、
「そのまま…吸い取って飲み込め!」
と、強い口調で怒鳴りました。わたしは、意を決して一気に飲み込みました。苦みのある変な味が口の中から喉にかけて広がり、少し気が遠くなってしまいました。

わたしがボーゼンとしていると、大川くんが、わたしの腕にぶら下がっていたブラジャーを取り上げ、
「これは記念に貰っておくからな。今日は午後からノーブラで授業受けるんだぞ」
と、とんでもない事を言い出しました。
「お願いします。返してください…」
「それは無理だな~。その替わり、清美が気持ち良くしてくれたお礼と、ブラの謝礼ってことで、これやるよ」
と、はき直したズボンのポケットから、黒くて楕円のタマゴ状のモノを取り出しました。
「それ、何?」
「これは、ここに入れとくやつだよ」
と、いきなりスカートをめくってパンツの中に手を入れ、その黒いものをわたしの大事な部分、夕べお客さんに散々弄ばれた部分に挿入してきました。
「いやっ!」
わたしは反射的に抵抗しようとしましたが、大川くんの動きが素早く、あっという間に中に押し込まれてしまいました。
「絶対に取り出すなよ!」
大川くんは、タマゴみたいなモノを入れたまま指でパンツの中をいじりながらそう言いました。わたしは、別に動く物でもなさそうなので大丈夫だと思い、大川くんを刺激しないためにも、
「…わかりました」
と、素直に返事をしました。
「清美、おりこうさんだな。よしよし」
と言って、パンツの中の手を引き抜きました。もちろんタマゴみたいなやつはアソコに入ったままです。
「服来て教室戻れよ。清美ちゃん。一緒に楽しい授業受けような!」
と、なんとなくはしゃぎぎみです。わたしがブラウスを着ていると、
「おっと、ボタンは上から三つ外しとけ」
わたしは、いつもブラウスのボタンは一番上のひとつだけしか外していません。悪っぽいコでも、せいぜい二つです。
「三つはちょと…」
と、言ったか言わないかで、ずっと一部始終を見守っていた信也くんが、例のA4版の写真を取り出して見せました。わたしはこれ以上何も言えませんでした。言われた通り、ボタンを三つ外した状態でブレザーを着ました。
「おお、なかなかセクシーだな」
確かに、覗き込まれれば谷間が見えそうですし、屈めばノーブラなのもバレバレです。こんな格好で午後の授業を受けなければならないなんて信じられませんでした。

でも、信じられないことは、思ってもみない仕方で起きました…
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2008/12/08 02:39:04(l9EK1ym7)
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