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萌え娘、開花④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:萌え娘、開花④
投稿者: レイダー ◆RKJee9wFpM
悪意。

悪意でしかない。

この男がもたらすすべてが麻美の持つ“常識”ではない。



「ん、ん、んん!」

この男たちに出会わなければ、
こんな“別世界の常識=暴力”に触れなければ・・・。

無垢な頬が行為のためにゆがむ・・。

「おぉ・・・。いいぜ、女子高生・・・。」

男は歓喜の声を上げた。
ベテランの風俗嬢が持つ、あの手この手のテクニックより
ぎこちない・・・いや、恐怖を武器に拒絶する女を思うがまま
肉の奴隷にすることのほうが男にとっては何よりの快楽なのかもしれな
い・・。

「うぅぅぅ・・・そうだ、そうだ・・・よしよし。」

男が不意に麻美をおぞましい肉の塊から離した。

(やった、もしかしてこれで・・・)

しかし、当然のことながら男は次の快楽をむさぼるのだ。
安心からか、体の力がすっと抜けた麻美。
タダでさえ小柄な体を男は足首をつかみひっくり返す。

「きゃ!」

あらわになった秘部は先ほどの男の残子と、破爪の血は乾き
無残な色合いになっている。

「こんなに汚しちまって、もったいねぇ。」
「もう・・・もう・・・許して・・・・」
「だーめ。もっと楽しませてよ、あ・さ・みちゃん。」

ゾッとした。
体の心から男の笑顔に寒気が走った。
目がぎらぎらと赤みを帯び、拒絶しようものならなにをするかわからない
“狂気”を含んだまなざし。
より屈辱と服従を強いるための作られた笑い。

男の節くれだった手が麻美の花弁に伸びる。

指先でその入り口をノックするように触り、
クリトリスといわれる小さな豆状の突起をいじる。

まだ痛みと、これからの屈辱にその思考するという行為を拒絶しようとして
いる麻美には苦痛・・・いや、すでにどこかで心と体が分離しようとしているの
か。
快楽は走らない。

・・・しかし、未成熟とはいえ女の体。

粘液は徐々に分泌され痛みという感覚とは別に花弁を濡らす。

クチュ・・・クチュ・・・

「おぉ?気持ちいいのかな?いやらしい音がしてるぜ?」
「クリも立ってきたんじゃね?」
「優等生の麻美ちゃんはいやらしさも優等生なんだね」

耳を覆いたくなるような屈辱の言葉に麻美は両手で顔を覆った。

しかし、その仕草さえも男たちを喜ばせる。
そして、触られたくない意識がくねくねと腰を動かさせイヤイヤする。

だが・・・そんな無垢な反応が男たちをより盛り上がらせた。

「おいおい、イヤイヤしててもオマ○コはびしょびしょだぞ?」
「一人エッチで自己開発してたんじゃねぇのか?」

嘲笑とともに男の指使いはさらにエスカレートする。

クチョクチョ、クチョクチョ・・・。

さらに男は指を一本から二本にし、麻美の膣内を弄ぶ。

「あ、やめ、いや、痛い!」
「あぁ、いや、いやよ、痛いンだって・・・ば・・・。」
「あ、は・・・・あ・・・・」

男は指の抜き差しに巧みに強弱をつける。
だがそれは女性を喜ばすための行為ではない。
自分の欲望を満たすための“お遊び”に過ぎない。

「あは・・・あぁぁぁ・・・・んん・・・痛い・・・・」
「抜い・・・て・・・」

背中をピンと反るほどの痛み。
まだ麻美にとって苦痛でしかないその行為が彼女にとってはやはりさらなる
恐怖を植え付ける。

(この男たちに逆らったら私は壊されてしまう。きっと殺されてしまうん
だ!)

もう、逆らう気力が失せてしまった・・・・。
苦痛に耐える麻美は、拒否の言葉など発さない体の奥から出る声しか出せな
くなっていた。

「ぐぅ、ぐううぅぅぅ・・・」
「おいおい、アンとかアハンとか、入れてくださいとかねぇのかよ!?」

ビデオを持つ男が男乗の背中越しに声をかける。
「ふぅぅぅぅ」
麻美をいたぶっていた男が深い息をはいた。

いよいよ、男がその赤黒く怒張した肉棒を幼い花弁にねじ込もうというの
だ。
もう言葉が出ない。
無言でイヤイヤと顔を振り拒絶を示す麻美。

「ローションなんか邪道だろ?!やっぱり天然のマン汁じゃねぇと。」
「うわっ、めっさマニアックじゃねぇか」

口々に卑猥な言葉で無垢な体を蹂躙する獣たち。

そして笑い声が収まったそのとき、
麻美の感覚の中で“ゴリッ”という感じで肉棒が差し込まれる。

男も同様の感覚を感じていた。

幼い花弁に無理やりねじ込み恥骨の開く感覚がたまらないのだ。
麻美は苦痛に、男は快楽に声を上げた。

「いやぁぁぁーーーーー!!」
「おぉぉぉーーーーーー!!」

「いやぁ、痛い、痛いぃぃぃ!!」
「マ○コサイコー!!マ○コいい!!」

麻美の悲鳴も、苦痛にゆがむ顔も男にとって興奮の材料にしかならない。

「あ、あぅ、あぅ」

男の動きに合わせて声がでる・・。
止めることなどできない。
自然に出る声、苦痛にゆがむ表情、乱れた制服姿・・・。

どれもが男を喜ばせる。
そして、どれもがこの地獄のような時間がまだまだ終わらない材料・・・。

麻美が最高の獲物であることを男たちはとどまることない欲望の中で
さらなる屈辱を与えようと考える原動力であることを
徐々に気付き始めていた・・・。


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2008/12/06 01:08:45(RQkONS39)
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