ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
可愛い彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:可愛い彼女
投稿者: DDT
僕の彼女は超可愛い! まさに自慢の彼女です。
バイト先で知り合い一目惚れ、まだ高校生の彼女に必死でお願いして付き合
う事になりました。
彼女よりも8歳年上の僕、彼女のわがままは何でも聞いて上げます。
こう言うと、『財布目的』とか『利用されてる』とか言われそうですが、そ
んな事はありません、ちゃんとエッチもやりました!

それに関する事で不満もありました。
それは『彼女がエッチ嫌い』という事です。
月に1回、必死にお願いして月2回くらいしかエッチさせてもらえない。
その上、極度な恥ずかしがり屋で、部屋の電気は消して真っ暗にする!クン
ニは駄目!フェラも嫌!生は絶対駄目!などなどルールが沢山ある。

不満は沢山あるが、彼女のマンコは超気持ちいい・・・だから我慢してい
た。

会社のエロオヤジにその事を相談したのが始まり。

「そんなのベロベロに酔わせて、昏睡状態になったところで玩具にしちまえ
ばいいやないかっ!好き放題出来るで!」

エロオヤジの刺激的なアドバイス、『好き放題出来るで!』という言葉に、
僕は大興奮!

「昏睡状態になるまでって、どれくらい飲ませたらいいんですかね?」
「知るかっ!そんなん人それぞれやっ、調子合わせて飲ましまくれや!」
「でも、彼女、高校生だから、あんまり飲ませすぎるとヤバイっすよね?」
「はっ?高校生?高校生ってことは・・・、あれか、女子高生か?お前それ
淫行ちゃうんかっ!どこ心配しとんねんっ!!」

エロオヤジに注意され、『意外にエロに真面目なエロオヤジなんだな。』と
感心していたら、「・・・そやなぁ・・・酒はあかん、飲み慣れてない奴に
飲ませまくるとアル中になるやもしれん・・・・、あんなぁ・・・薬飲ませ
たれや、薬。」と、呆れるような事を提案してきた。

「クスリですか?」
「そうや、薬や、あれコロッといくらしいわ!ワイの知り合いに薬を使っ
て、女と姦りまくってる最低な奴がおる・・・・都合つけたろか?」
「お願いします!」

僕はエロオヤジに薬を依頼して、楽しみに待っていた。

翌日、エロオヤジは意気揚々と僕のところへ来て、「例のブツ、手に入りそ
うやでっ、このエロ変態!」と、ニヤニヤしながら言ってきた。
エロオヤジからティッシュに包まれた2粒の青い錠剤をもらう。

「結果報告、待ってるで。」
エロオヤジはニコッと笑ってそう言った。


『どれくらい効くんだろう?』と不安に思う僕、そして試してみる事にし
た、僕は1人暮らしなので、誰にも邪魔されずに実験できる。

日曜日、朝から彼女を僕の部屋に呼んだ。
彼女が家庭科の調理実習で作ったハンバーグを昼飯に作ってくれるという。
優しくて可愛い最高の彼女、彼女のためにちょっと高いドンペリを購入する
僕、彼女もドンペリの名前は知っていたので「うそー、これ有名な奴でしょ
ー、超飲んでみたーい!」と、はしゃいでいた。

美味しそうに焦げたハンバーグが完成した。
白いお皿にハンバーグだけがポツンと乗っている・・・実に明快。
「いただきまーす!」と言って頂く、焦げた表面がパリパリした食感で実に
美味い。
「じゃあこれっ、ドンペリーっ!」そう言って彼女のグラスになみなみと注
ぐ僕。
「おいしーっ、ような気がするーっ!」と言ってドンペリを楽しく、美味し
く飲んでいった。
みるみる頬をピンクに染めていく彼女。
『可愛い・・・』 また惚れ直す僕。

「飲みすぎたかなぁ・・ちょっとトイレ借りるね。」と言って彼女がトイレ
に行った。
キラリと目が光る僕。
粉末状にした錠剤を彼女の飲みかけのグラスに混入し、掻き混ぜる。

『何だこれっ、やべぇ!全然溶けねぇっ!』

グラスの中の少量のドンペリ、その中に全く解けていない青い粉末状の薬が
泳ぐ。
『やべぇ、ばれる!やべぇっ!』僕は軽いパニックになった。

水の音、トイレから出てくる彼女。

『ああああああっ!』「あああ、も、もう、酔った?」
ばれない様にグラスを回しながら彼女に聞く。
「ううん、ぜーんぜん酔ってないよ。」とちょっと怪しい呂律の彼女が答え
る。
『結構酔ってる。』そう判断した僕は、「このグラスの残り少ないドンペ
リ、一気飲みできる?無理か?」と挑戦的に聞くと、「楽勝よー!」とニコ
ニコしながらグラスを受け取り、確かめる事無く一気に飲み干し、「へへ
ー、ねっ楽勝でしょ?」と可愛く笑った。

ばれそうになった陰謀と彼女の可愛い微笑みにドキドキする僕。

20分後、「んんん・・・」と可愛く喉を鳴らしながら、彼女は眠りに落ち
た。

『やった!』

僕はこの後に何をしてやろうか考えるだけで勃起しちゃってた。

「おーい、寝るなよ・・・寝ちゃってると、エッチな事するぞ。」そう本気
で言いながら彼女を仰向けにする。
彼女が起きない事を確かめると、「エッチな事しまーす!」と勝手に断りを
入れてから彼女の服を脱がしていった。

まずはオッパイ、暗がりでしか見た事がないオッパイを明るい所でじっくり
と鑑賞させてもらう。
ブラウスのボタンを外し、中に着ていたキャミソールを捲りあげる。
露になる素肌に、『こんなに白い肌してたんだ・・。』と感動しながら、ブ
ラジャーをずらして乳首を見る。
綺麗な色の可愛い乳首。
そして素敵過ぎる生オッパイ。
僕は彼女のオッパイを、揉んで・・・摘んで・・・舐めて・・・吸った。
オッパイへの悪戯も早々に切り上げ、彼女が履いているジーンズを脱がしに
かかる。
『ここは絶対に、今見ておかないといけないところだ!』そう固く誓い、強
い気持ちでジーンズを脱がしていく。
エロくて可愛いパンティ、本当ならこのパンティだけでも充分オナニーネタ
になるが、この時僕の興味はその先にあった。
パンティーを脱がす僕の手。
露になっていく下腹部・・・そして、彼女の恥毛。
『やった!』心の中で喜ぶ。
そのままパンティを脱がし、彼女の下半身を裸にして、鑑賞会の始まり。
割れ目、恥毛の毛並み、ぷにっとした股間の感触、そして彼女の足を開い
て、エロく猥褻なマンコをじっくりと観察した。
『すげぇ・・・丸見えだ!』僕は感動し、そしてマンコに吸い付き舌をねじ
込んでクンニを開始する。

ぺチャぺチャと大きな音を立ててマンコを舐めたり吸ったりする、彼女は全
く起きる気配がなかった。
僕にマンコを舐めまくられているのに、何も無いような安らかな寝顔。

僕のチンポはガッチガッチで、ゾックゾックしていた、我慢できなかった。
寝ている彼女を優しく抱きしめ、ゆっくりと挿入。
「んっ・・」と、彼女が顔を少し歪めて、小さな声が漏らした。

僕は初めて生で彼女とエッチをし、生の感触を味わった・・・・だから、す
ぐイッた。
僕は彼女とエッチを終えた後、記念にデジカメで彼女を撮影した。
なかなか見せてもらえない彼女の裸、ここぞとばかりに僕はでデジカメで撮
影しまくった。

夕方ごろ目を覚ました彼女は、薬の後遺症でしばらくボーっとしていた。
夜になる頃、何となくしっかりし始めた彼女、彼女は眠っている間の記憶は
一切無かった。
だから安心して彼女を家の近くまで送って、僕の陰謀は大成功に終わった。

それから電話で話しても、会って遊んでも、僕にエロい事された記憶など微
塵も残ってなかった。

その結果報告を最大の功労者であるエロオヤジに報告する。
調子に乗ってすべて話す僕、乳揉み、乳首弄り、恥毛股間鑑賞、マンコ遊
び、クンニ、生エッチ、デジカメ撮影まで・・・。

「ほう・・・ほぉう・・・ほぉぉう・・・何、撮影?そりゃまた、好き放題
やったなぁ。」
エロオヤジは興味津々といった感じで僕の話に集中した。

「やっぱ・・女子高生っちゅうのは違うか?」
「全然違うよっ・・・・、多分!・・肌の張りとか、オッパイの感触とか、
マンコの締りとか!」
「ほぉかぁ、やっぱ若い女はええかぁ!」
「ええで!だからまた薬ちょうだい!」
「薬かぁ・・・そんなに楽しかったんかぁ?」
「好き勝手、やりたい放題!めちゃくちゃ楽しかったよ!」


するといきなりエロオヤジは僕の肩を組み、耳打ちするように話しかけてく
る。
「なぁなぁ・・ものは相談なんやけど・・・薬、都合するから・・・ワイも
一緒にお願いでけんか?」
僕は最初意味がわからなかった。

「何言ってんの!僕の彼女だよっ、駄目に決まってるじゃん!びっくりする
ような事言わないでよ。」
「ええやん、どうせ彼女グッスリ寝ちゃって、誰に何されたかなんて判んな
いんやから!」
「なーに言ってんのっ!彼氏の目の前で、彼女が他の男にエッチされるなん
て許せる訳ないじゃん!それでなくても恥かしがり屋でエッチ嫌いの彼女だ
よっ、万が一、エロオヤジにエロい事されたなんてばれたら・・・ヤバすぎ
て考えられないっっ!!!」
「コラッ、誰がエロオヤジやねんっ!エロ兄さんにしてくれやってそんな事
はどうでもええねんっ! お前のほうがかなりのエロやと思うぞ、薬使って
彼女にエロい事しまくったんやからなぁ・・・そんなん彼女にばれた
ら・・・お前フラれるどころやなくて、警察に捕まるんちゃうかっ!」

僕はドキッとした。
「彼女は全く覚えてないから・・・大丈夫、ばれませんよ。」
「アホかっ!ワイが彼女にバラすっちゅうねん!そらもう、ダイナミック且
つ生々しく話すっちゅうねん!」
「えぇぇぇぇぇぇぇっ!!!脅迫ですか?!」
「そや、脅迫っちゅうやつや!ワイにも女子高生の体を楽しませてぇな
ぁ・・・絶対に秘密にするさかい。」

まさに将棋で言うところの『詰み』状態、彼女にフラれたくないし嫌われた
くないという気持ちと、エロオヤジに彼女を好きにさせてたまるか!という
気持ち・・・・彼女にフラれたくない気持ちの方が強かった。

レスを見る(5)
2008/12/04 18:55:47(mpP45GAV)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.