自分でいうのも可笑しいですが、私の目が好きだし、鼻筋も通り小さくて可
愛いと思っていました。初めて勤めた信用金庫からの帰り道、いつも通る道
に外車が止まっていました。何気なく通り過ぎようとした時、いきなり後ろ
から口を塞がれ、後部座席に押し込まれました。まだ明るいのに誰も通って
いないので、アッと３人の男達に攫われたのです。車は走り出しました。
自分の借りているマンションがあと２分位の場所でした。押し込んだ男に顎
を掴まれ、顔を上向きにされました。｢可愛い顔をしてるじゃねーか」
反対側の男も覗きこみオッパイを揉みながら、「いいオッパイしてるじゃー
ねーか、はってるじゃねーか」とキスをしてきたのです。こんなこと初めて
でした。好きな男性はいましたがデイトなどしたくないし、何人かの職場の
人と会ってコーヒーを飲むぐらいです。今年女子高校を卒業して３ヶ月経っ
たばかりですので、いきなり男達に襲われてレイブされるなんて‥‥。
実はそれどころではないのです。鼻を抓まれ苦しくて開けた口に穴だらけの
ボールを押し込まれ、後頭部にバンドで締め付けられ、その上から両側の男
達に唾液を垂らされ飲まされました。乳房も交互に揉まれ股間に手を押し込
み、パンテイの上からおまんこの奥まで触られました。
連れ込まれたのは大きな屋敷なのです。ボールを噛まされ両手を後ろに紐で
縛られて玄関に２人がかりで引き込むと、５，６人の若い男が出てきた。
｢助けて！」顔を振って泣き叫ぶが、ボールのためにオーオーとしか声が聞こ
えない。靴を脱がされ広い廊下の右側の部屋に連れ込まれた。
その部屋は大きなベット（緑色の厚いビニールが敷かれてある）が置かれて
いる２０畳位の洋間だった。その部屋にいた２人の背の高い男が、ビデオで
私を撮りはじめた。両手縛りは解かれたが、ブラウス、スカートをシユュミ
ーズ、ストッキング、ブラジャーヲ脱がされ、パンテイだけにされてベット
に仰向けに押し倒されたのです。両手首がそれぞれ紐でベットの脚で括られ
てしまった。｢いやー！嫌－っ」泣き叫ぶが大勢の男達の力にはどうにもなら
ない。パンテイは取られた。両脚を大きく広げられて左右の手首に手足枷で
固定されてしまった。生れて初めての恥ずかしい格好にされ、おまんこを剥
きだされてビデオと写真を何枚も撮られた。両乳首に洗濯はさみで鋏まれ
た。「痛い！痛い！」これはただのレイブではない。全身が震えあがるばか
りだ。２０歳前の処女の美人がいきなり捕らえられ、膣が上向きに固定され
た体勢にされ、１０人の男達が自分の体の全てを弄くられ、代わる替り鋏み
責めした乳房やおまんこ、ボールの上から唾液をたくさんいろいろの男から
飲まされた。クスコを押し込まれた。痛がった。膣を拡げたときに出血し
た。「処女だぜ」誰かが叫んだ。懐中電気で照らし奥まで覗いた。
ボールが外された。しかし首輪が付けられ、輪の真後ろに付いている生ゴム
バンドの先に、付いている鼻フックの鉤を引っ張り私の両鼻ｱ穴に引っ掛けら
れた。「痛い！い、痛ーーーいッ！」激痛に声をあげた。直径２５ｾﾝﾁ位の竹
で出来ている丸い道具の両側に３個ずつ真上に１個、太い５ｾﾝﾁ生ゴ紐の先に
強いバネの洗濯はさみが取り付けられた道具を股間に置き、大陰唇の両側に
全部挟められた。おまんこが大きく拡がり、膣はクスコで拡げられたまま
だ。そして真上の洗濯バサミでクリストレスを挟まれたのだ。
｢痛い！」唸る私のクスコで拡がった中にコカコーラの瓶が差し込まれた。
｢ワーーーッ」私は顔を激しく振った。肛門にゴム布を巻いた細いキリを強引
に徐々に押し込んだ。電動機のスイッチを入れると、早く廻り始めた。
コーラは２ほんも入れた。私の小さな鼻を大きく上に引き伸ばし、長く伸び
た穴に男達が舌を入れ、唾液でべとべとに汚され、１度もしたことのないキ
スを大勢の男達に舌を絡ませさんざんされ、クスコは外された膣に電マが突
っ込まれていた。顔中、鼻穴、体中を大勢の男の人に舐められ、何がなんだ
かわからない責めが１時間もされたのです。じぶんも声が出ないほどの痛さ
と凄さにブルブル震えている時、大きなつるつる頭の男が巨根を天に勃起し
たまま、素裸で部屋に入ってきた。私を嬲っていた男達は全部退き、そのつ
るつる男が、わたしの体の上にのしかかってきた。顎を掴み私の鼻フックさ
れた顔をじっと見つめ、ぱしッ！ぱしッ！と往復ビンタをされた。涙を流し
ているのにまたビンタ。フックのゴム紐を強く引っ張りあげた。
痛くて泣き叫ぶ私の鼻穴を舌を入れるように舐め回した。それからのキスは
永くて気持の悪い唾液を咳き込むまで沢山飲まされる。鼻を抓まれ息苦しく
なった時、口を開けたら巨大のチンボコが入ってきた。洗濯はさみで挟まれ
た両乳房を強く揉みながら喉を何回も突かれた。やがてドクドクと精液が口
の中に溢れるほど出された。フックされた鼻穴を太い指を２本突っ込まれ、
無理に息ができなくて全部飲まされてしまいました。クスコは外されたがコ
ーラでぐしょぐしょになっている中に、まだ硬く勃起しているチンチンが捩
じ込まれた。初めての性交なので凄く痛い。太いものが出入りする時、男の
股間の肉で引っ張られている大陰唇を、押された時の痛さは体中が挽くつく
痛さであった。しかも肛門の中でドリルが長く回っているばかりだ。
「子供が出来ちゃう‥‥」固定されているのでどうしようもない。つるつる
男の精子は体内に出されたのだ。肛門のドリルが外されヒクヒクしている巨
根がアヌスに突っ込まれた。「いやーー！嫌！いやーーー！」わたしは喚い
た。また激しいキスと鼻舐めと乳揉みながらの激しいセックス。
激しい射精に全身震上がった嫌らしさだった。フックが外された。
「好いきれいな女だな。信用○○で何回か俺が見てからやりたくなったの
さ」精液まだ噴き出ている巨根を私の唇に亀頭を突き付け、私が嫌がると鼻
の穴に指を入れ上向きにする。「舐めまわしてきれいに掃除をするんだ。言
う事を聞かないと鼻をへし折るぞ」脅かし鼻を指で責めてチンチンを徹底的
に舐めさせたの。ようやくつるつる男が退いた。
「さー、今度は１０人の輪姦が始るぜ」
大陰唇とクリストクリスと両乳首を挟み放しの道具は外された。
私はここでオシッコが我慢できなくなっていた。それを言うと、細いパイプ
を尿道に挿入し、反対側を私の口に押し込み仕方なく飲まされてしまった。
「ああー怖い手足を解いて下さい」
次に