そこまで行くとかなり冷静になれたので、近くにあったテーブルを
ひっくり返し、大の字に縛りました。先ほどの精液入りの注射器で
さらに顔についた精液を入れて、マンコをクスコで拡げました。
子宮口が見えます。いよいよです。
カテーテルを挿入し、注射器と連結させます。
「さあ、○子、これから子宮に精子を注入するよ」と耳元で囁くと
パンティーを被ったまま、口をOの字に開けて目を見開いて固く
なった体を震わせています。

目の前に注射器をもってグッと一押ししました。一気に子宮に
私の精子を注入しました。こんなに興奮したことはなかったです。
○子は「おえ、おえ」と吐き気を訴えています。
「子宮に入れたから吐けないよ」と言っても「おえ、おえ」っと
やってます。２回ほど頭を小突いたら静まりました。

その後、子宮口注入の時のビデオを見せようと思ったのですが
案の定、正視しようとしないのでまち針を乳首に刺しながら
自分の現実を確認させました。

大の字になり、自分のパンティーを被りながら肛門と乳首から
血を流して、マンコはクスコで拡げられ、チューブが挿入され
てる○子を見下ろしたとき、本当に死んでも良いと
思いました。

気が付いたら１０時に押し入ったのにもう５時を過ぎています。
最後まで迷っていたのが抜歯です。歯を全部抜いてフェラ用の
肉体に改造したい、と妄想していました。

もう止まりません。ペンチを前歯に挟んで引き抜きました。
ところが歯というのは案外抜けないもので５０分近くたって
ようやく上の歯と下の歯を一本ずつ抜いただけでした。

抜歯に夢中になってる内に冷めていき、最初は逮捕されても
いいやと思っていたのが急に怖くなり、回りを慌ててふき取って
歯二本と下着と衣服を貰って還りました。

最初は縛ったまま腹に「精子注入済み」と書いて放置して
行く予定だったのですが道具も片づけました。
しばらくの間は怯えていた日々で、どうせ捕まるなら
前歯だけでも全部抜歯して、膣とカテーテルもつけたまま
帰宅した旦那の前に放置してやりたかった、などと考えて
いたのですが、捕まらないところを見ると片づけて正解だった
みたいです。

今は貧しいながらも普通に生活していますが、たぶん、私は
同じ事を繰り返すかもしれないな、と思い起こす毎日です。