彼女は｢え～っ！｣と言いながらも目隠しﾌﾟﾚｲを受け入れてくれた。
私は彼女をﾍﾞｯﾄに座らせ目隠しをし、ｽﾃﾚｵの音楽のﾎﾞﾘｭｰﾑを上げた。

私はｸﾛｰｾﾞｯﾄの２人に出てくるように合図した。
彼らは彼女に気付かれないように、そ～っと出てきて、野口がﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗで撮影をはじめる。
彼女の頭から足先まで舐めるように撮っていく。
彼女は｢なんだか、目隠しするとﾄﾞｷﾄﾞｷするね｣と言ったので、｢俺がいいって言うまで目隠し取っちゃダメだからね｣と念を押しておく。

私は部長に触っていいですよと耳打ちした。
部長は彼女に近づき、ゆっくり胸へ右手を伸ばしていく。
部長はｺﾞｸﾘと唾を飲み、(長谷川君、ちょっと触らせてもらうよ)
彼女の左の胸の膨らみをそっと触った。
(あぁー、こ、これが長谷川君の…)
部長は胸の大きさを確認するように、手のひらをお椀の形にして、ﾌﾞﾗｼﾞｬｰに包まれた固さのある感触を楽しんでいる。
そして、指先に力を入れｷﾞｭｯと彼女の胸を揉みだした。
(うゎっ柔らけ～そして意外とデカいじゃん)部長の指がﾑﾆｭﾑﾆｭっと感触を確認するように動いている。
一方野口は、(うひゃーあの長谷川さんのおっぱいを部長が触っている有りえねー)