30分後…
ピンポーン!「どうぞ、入って」
彼女はカラフルなオレンジのシャツにフレアのミニスカートという服装でモデルのような着こなしをしている。
クローゼットの中では野口が(うゎ、来た~長谷川さんだ~本物だぁ)
部長は普段着の彼女の姿を見ただけで、心臓がバクバクしている。
(く~っか、可愛いすぎる!あの足溜まらんな~)
私は、ちょっと彼らを楽しませたくなり、クローゼットから良く見える位置で、立っている彼女の後ろから、軽くスカートをピラッと捲ってみた。彼女の美脚が露わになり、
「キャッ!もう、何やってるのよ~」彼女はスカートの裾を押さえて言った。
(うぉーっおしい~あと少しでパンチラだったのに~!)
私は、2人が興奮するように、更にスカート捲りをピラッ、ピラッとやってあげた。
(み、見えた今白いものがチラッとだけど見えた)
あの長谷川博美のパンチラ
2人共、自然と股間に手が伸びてしごいていた。
彼女は「止めてよ~もう、エッチなんだから~」と何も知らずに笑顔で微笑んでいる。
私は早速彼女に「今日は目隠しして楽しまない?」と提案した。