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彼女が知らない間に…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:彼女が知らない間に…
投稿者: カルア
そう、まさに有り得ない光景である。

会社のマドンナであり、街に出れば誰もが振り返るほどの美女…
そんな長谷川博美の胸を、同じ会社で仕事をしているだけの間柄の部長が、服の上からとはいえ彼女の胸を揉んでいる。しかも、じっくり感触を楽しみながら…
有り得ない!

彼女は、当然私が触っていると思って身を委ねている。
しかし、今彼女の胸を触っているのは、私ではなく、一上司である部長が触っているのである。

100%彼女の胸を触れるはずのない部長が…触っている!!

しかも彼女は、好きでもない部長に触られているにも拘わらず、「あん、くすぐったい」などと言って感じているのである。
そんな光景をヒデオで撮影している野口が我慢できなくなり、部長の肩を叩き、交代のゼスチャーをした。部長はまだまだ揉み足らないという感じだったが、渋々手を引き野口と交代した。
待ちにまった瞬間…野口は興奮した顔で(長谷川さん、僕ずっとあなたに憧れてたんです。まさか、こんな日が来るとは思ってもいませんでしたよ、ひひひっ)
ニヤリと薄笑いを浮かべながら、憧れの女性の膨らみにそっと両手を添えていく。
(こ、これが長谷川さんのオッパイ…すげぇ、すげーよ)
 
2008/11/06 17:13:54(2qRuYBOg)
2
投稿者: カルア
野口の手のひらにブラに包まれた胸の感触が伝わってくる。

そして、下から胸を持ち上げるようにユサユサと彼女の胸の量感を楽しみながら揉んでいった。

「あんっ、何だか目隠ししてるといつもより敏感に感じちゃう」

彼女の言葉に興奮した野口は、更に強く激しく揉みだした。

「うぅん…あ~んっ」
彼女が何も知らずに悶えている。

今彼女は、まさか、普段接している友人が、自分の胸を触っているなどとは夢にも思っていないことだろう。
更に知らないとはいえ、その友人の手に感じている彼女。
しかも、その光景をビデオにまで撮られ…
私はもの凄く興奮していた。

調子にのった野口は、片手で胸を揉みながら、ブラウスのボタンに手を掛けた。
ひとつ、またひとつ、ボタンを外していく。3つ目のボタンを外すと、ブラジャーに支えられた乳房の隆起の一部がのぞいていた。(ウヒヒッ)
野口と部長は、目をギラつかせながら見ている。

全てのボタンを外し終えた野口は、部長を見て(いきますよ)と目で合図して、彼女が着ていた華やかなオレンジのブラウスを一気に広げた。
08/11/06 18:31 (2qRuYBOg)
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