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友達の彼女を友達と・・・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友達の彼女を友達と・・・1
投稿者: タロウ
タロウ・・・25歳、俺!
アキオ・・・24歳、バイト仲間(色々と僕を利用するちょっと嫌な友達)
エリ・・・・20歳、アキオの彼女(凛とした和風美人。)
マサオ・・・25歳、高校の時からの気の合う友達(アニメオタク)
タダシ・・・25歳、高校の時からの気の合う仲間(パソコン好き)
トオル・・・25歳、高校の時からの気の合う変態(盗撮マニア)

僕は女にもてない・・・、それは笑っちゃうくらいに!
 僕の知り合いのアキオは前の前の職場で知り合った奴でなかなかのイケメ
ンだが、ちょっと自分勝手でムカつく奴。
例えばアキオにはエリという綺麗な彼女がいて、僕の家に遊びに来る時は、
いつも2人で遊びに来ていた。
彼女も無く、どす黒く淀んだ妄想でオナニーしている僕の部屋へ・・・。
 だからアキオとエリが仲良さそうにしているのは、腹立たしくも羨ましい
限りだった。

アキオは別に僕に見せつけようとしていた訳ではない・・・あいつは天然の
気の回らない嫌な奴だった。
そのいい例が、金があまり無かったアキオは、一人暮らしの僕の部屋をホテ
ル代わりによく利用していた。

NOと言えない性格の僕はいつも2人に部屋を貸し、2,3時間から酷い時に
は一晩中、僕の部屋を提供していた。

 そんな悲惨な状況と思っていた僕に、『その環境、すごい羨ましい!』と
言ってくれたのが、2人とは全く面識のない、僕の高校時代からの友達のタ
ダシだった。


【タダシの計画】
アキオとエリは金曜日の夜によく遊びに来ていた。
それはよくある事で、大体がビールを飲みながら一晩中レンタルDVDを見
ているか、TVゲームをして遊んだ。

 その日、タダシの立てた計画を実行しようと待ち構える僕の部屋にアキオ
とエリがまんまと遊びに来た。

 いつものようにビールとお菓子を買い込んできた2人。
その日は特別に、赤ワインなんて洒落た物も用意していた。
ビールを飲みながら他愛も無いお喋りをし、少しほろ酔いになった頃、赤ワ
インの登場!
アキオとエリは「すごいじゃん!」って言ってテンションを一段と高くし
た。

深夜1時ごろ、アキオもエリもいい感じに酔っ払っていた。

2人がTVゲームの対戦をしている隙に、2人の飲みかけのグラスに青くド
ロっとした水溶液状のクスリをこっそり入れる。

 タダシからもらった睡眠薬。

僕は2人にそのグラスを渡し一気に飲み干させる、陽気な酔っ払いの2人は
素直だった。

かなり即効性のある睡眠薬らしく、10分後には2人ともトロトロし始め、
15分後には呂律も回らなくなり、ひどく酔っ払ったような状態に・・・。
20分後には2人とも、その場で崩れるように倒れ込み昏睡状態に至った。

「すごい・・・ほんとに寝ちゃったよ・・・」と静かに呟く僕。

ここまでは冗談半分でできたが、ここから先は冗談にはならない。
タダシの計画の目標・・・それはエリ。

僕は大きく深呼吸をして、アキオの体を揺さぶった。
「アキオ、おいアキオ、もうゲームやらないのか?」
アキオが起きるかどうか試してみるがアキオは「んんー、・・・」と少し呻
っただけで起きる事はなかった。

 僕はアキオの体を押して壁際へ追いやった。

テレビの前に残されたエリ・・・スッと通った鼻筋が際立つ綺麗な寝顔。
僕は息を殺して、ソーっと・・・ソーっと、腫れ物にでも触るようにエリの
胸の膨らみに手を当てていった。

「ゴクッ!!」と静かな室内に響く生唾を飲み込む音。

僕の手はゆっくりとエリの胸の膨らみを揉んでいった。
『すごい・・・・エリの胸・・・揉んでる・・・』
僕はエリの寝顔に注意をしながら、エリの胸揉みを楽しんだ。

 深呼吸をし、タダシの計画を進める僕。
タダシに借りていたデジカメを手に取り、アキオとエリの様子を再度注意深
く観察する。
鈴かな寝息が聞こえる・・・。
『よし、眠ってる・・・』昏睡状態を確認すると、僕は実行に出た。
エリの着ている薄いピンクのストライプ柄のブラウスに手をかける僕。
緊張しながら・・一つ、また一つと、ブラウスのボタンを外していく。

『エリの裸を見るんだ!まず、エリのオッパイを見たいっ!』
それはとても強い気持ちだった。

ボタンが外れるたびに露わになっていくエリの胸元・・・その艶めかしさが
僕を狂わせていく。
少し強引になりながらボタンを外して、エリの白いブラジャーに護られた乳
房が現れた。
 僕は深呼吸をしながら、デジカメを構えて撮影する。
そして我慢できずにブラを少しずらして、エリの乳首を拝見した。
 薄茶色の綺麗な乳首が見えた瞬間、僕はもう我慢ができず、エリのブラを
大きくずらしエリの乳房を丸出しにしてやった!

 『すげぇ・・・すげぇ・・・エリのオッパイ・・・すげぇ・・』
僕は夢中で撮影した。
 デジカメで撮影した後、僕はチラッとアキオを見る。
背中を向けて軽いいびきをかくアキオ。
そしてエリの寝顔を見る。
乳房を丸出しにされている事も知らない安らかな寝顔。

『いける・・・まだいける!』

僕はゆっくりとエリの乳房を揉み、その柔らかさに驚嘆した。
『や・・柔らかっ!・・エリのオッパイ、超柔らかいじゃん・・・』
ゆっくり揉んでいた手はどんどん貪欲になっていき、揉み絞るように激しく
揉んでやった。

 どす黒く淀んだ妄想を晴らすかのように、エリの乳揉みに夢中になる僕。
可愛く儚げな乳首を執拗に苛め、責めるのも最高に楽しく、そんな不埒で破
廉恥な行為をされているのに涼しげな寝顔をしているエリとのギャップが僕
の興奮に拍車をかけた。

色魔に取り付かれた僕は『全部見てやる!エリの裸を隅々まで鑑賞してやる
ぜ!』と心の中で叫びながらエリの履いていたローライズデニムに手をかけ
た。

生地の硬いデニムに手こずりながらもデニムのボタンを外し、ジッパーを下
ろすと、パンティが現れてきた。
『よしっ!』
僕は意気揚々とデニムを膝までずらして、エリをパンティ姿にした。
そのエロい姿を撮影。
撮影する事で興奮していく僕は、大きく息をしながらエリのパンティを脱が
していった。
 
 それは絶対ありえない光景だった。
絶対に見られるはずがない・・・エリの黒々とした陰毛。
僕は生唾を飲み、エリの陰毛を撮影しまくった。

『・・・すごい・・・・・・・。』

緊張して震えている手でエリの陰毛を撫で、指に絡ませる。
陰毛が護る割れ目に指を這わせプニプにした感触を体感する僕。
その指はエリの深部を目指す、その衝動は止められない。

エリの片足の膝を立て、両足を最大限開かせる。
エリが起きるかもしれないなどという不安はどうでもよくなっていた。
エロの本能には何も勝てない。

『はぁぁぁぁ・・・すごい・・・』
僕の目の前にはエリのオマンコが曝し出されていた。
撮影するのも忘れて、オマンコをいじる僕の指・・・エロの本能。
「クチャ、クチャ、クチャ・・」という淫靡な音がオマンコから聞こえる。
僕はオマンコを指で大きく広げ内部をじっくり鑑賞した。

一通りオマンコをいじってから、しっかりと撮影をする。
エリにとっては恥辱と屈辱にまみれた悲惨すぎる画像の数々・・・絶対誰に
も見られたくない画像だろうが、このデジカメはタダシの手に渡り、タダシ
のオナニーのネタにされる事が決まっていた。

僕は時間が許す限り、エリのオッパイを揉み、乳首をいじりって舐め、オマ
ンコをいじって舐め回して楽しんだ。
 最後にエリの乳首をいじりながら最高のオナニーに酔いしれた。

射精すると急に不安に襲われる僕。
手早くエリに服を着せ、元通りの姿に戻し、アキオに寄り添うように寝かせ
ておいた。
僕は離れた壁際で眠りにつき、タダシの計画は成功に終わった。

次の日の昼過ぎに僕たちは目を覚ました。
実にさわやかな目覚めだった。
アキオとエリは、何も知らずに、何も気がつかずに楽しかったと言って帰っ
ていった。
『こちらこそ!』と、僕はエリに向かって心の中で返事をした。

 2人が帰った後、僕はデジカメの画像を全てパソコンに取り出し秘密のフ
ォルダに保存した。
そして、その日のうちにタダシがデジカメを取りに来た。
デジカメにメモリーされたエリの猥褻画像の数々を、興奮気味に凝視するタ
ダシ。
「すげぇ・・・こんな美人の・・・やったなぁ・・・すげぇ・・・」悔しそ
うに呟くタダシに、得意げに1枚1枚説明する僕。

 デジカメを持って帰ったタダシは、画像に処理を施した上で、ネットの某
アダルトサイトに投稿し、エリの猥褻画像を晒してしまった。
ここまでがタダシの立てた計画だった。

レスを見る(1)
2008/11/17 16:35:29(NxhALuzA)
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